パワステがない時代ってどうやってハンドル切って

パワステがない時代ってどうやってハンドル切ってたの？？

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腕力で切っていたけど？
それなりに軽く動く様に設計されていたんだが、粘る感じで気持ち悪かった。

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廻す　　　

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パワステかあろうが無かろうが、ハンドルは回して切る以外に方法はないと思うが…
まぁパワステがなければハンドルは重いから、据え切りなんかはしんどい。

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動きだせば軽く回せた記憶がある
停車中は激重かったような？

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今より車が軽かったし、バイアスタイヤも多かったし、何よりFFじゃなかったから。

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当時のうちのガレージは狭くてバックで入れるんだけど
少し登りになっていた。
夏場、エアコン無しで「う〜ん！どっこいしょ！どっこいしょ」って感じで
据え切り繰り返して仕舞い終わった頃にはもう汗だくだったよ。

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動き出すと軽くなる。低速だと重いので駐車が大変。

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バネカットしてP7履いてmomoのφ33
エアコン無しで夏はしんどかった

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ワシゃ生まれてなかった
しかしまあ
気力と体力が必要だった事はわかった
明和は勉強になるなあ

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背中に汗かいて切っていました
車種によって重さ全然違いましたね
友達のブルーバードＵ乗ってみたらビックらこいた｡｡｡

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友人のクルマに乗っていた時の話だが、普通に信号待ちしていたら右折車がまっすぐこっちに向かってくる。
ノーズを自分の車にぶつけて止まったので「何？」と思って見ていたら、ドアが開いて中からおじさんがハンドルを持って出てきた。　　取れちゃったんだねｗ

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>パワステがない時代ってどうやってハンドル切ってたの？？

パワステがないとどうなるか知った上でしか質問できないよね
おっさんが知らないふりしてかまってもらいたいのね

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>>13
３１歳です。
父がパワステうんぬんの話をしてるのをちらっと聞いたので（その時は聞き流してるから興味なかった）
実際どうだったのかなって思って。

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回すのに力が必要なのでパワステなんだよ

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スバル１０００のハンドルは重かった・・・（じっちゃん談）

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>>14
　昔 と言っても、クラウンなどの高級車でも その上級グレードに オプション設定でしか
選べなかった頃のパワステは、速度に関係無く 軽々回せるだけのものでした。
　逆に マニュアルステは ギアの遊びを増やして 初期動作が軽くなるようにしたり、重く
ても 遊びを減らしてクイックにしたりの調整をしていました。

　据え切りが重いのは当然で、切り返し操作でも 少し車を進ませながらハンドル切るのが
教わらなくても 身に付いたものです。
　走行中は軽いと 多くの人の言う通りですが、轍や 僅かな縁石からも かなり強い反発が
伝わるので、それなりに心して ハンドルを握っていないと 突き指したり 最悪は 進路逸脱
なども 珍しくはありませんでした。
　逆に 軽いだけのパワステは 路面の感覚が伝わり難く、当時のオプションで 10万円以上
と言う事もあって 選択する人は 少なかったです。

　現在では パワステも進歩しましたし 実際マニュアル選択の方が困難ですが、車や路面と
対話して走る必要がある場合は、まだ パワステは マニュアルに勝らないと思います。

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>切り返し操作でも 少し車を進ませながらハンドル切るのが
>教わらなくても 身に付いたものです。

半クラッチでジワジワ進ませながら、汗だくで切り返し。
教習所で教わって練習したけど？

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>>18、そう言うのを 井の中の蛙と言います。

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今から比べるとハンドルの径がかなり大きかった、切り替えしは沢山廻さなきゃいけないんで大変だったけどその分軽かった、今よりゃ重かったけどね。

大型やバスなんかのハンドルはバカデカいってイメージ。

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>>19
おまえ、「井の中の蛙」の意味、分かってんの？

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>>21、スレに関係無く絡む君にも 理解出来なくて当然。

「教わらなくても 身に付いた」と言えば、「教習所で教わって練習したけど？」と言い返す。
　文章の意味を理解出来ずに、自分の経験だけが 総てのように思っている。

　これを世間では「井の中の蛙」と言います。

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>>22
アホ……。救いようのないアホ。
「井の中の蛙」は、「教わらなくても 身に付いたものです」じゃなくて、
「教習所で普通に教えてる」ことを知らないあんたが、周りを知らない「井の中の蛙」。
諺、使い方間違ってるよ。

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>>23、ご丁寧に「アホ」とまで言い切ってくれて ありがとう。

　わたしは「教習所で教わらない」などとは言っていません。
「教わらなくても 身に付いた」と、説明しただけです。
　
　教習所なる所が 私が「アホ」と言える位に 教えるのなら、そこで学んだ貴方は「アホ」な
私に噛み付かずに スレに答えてあげては如何ですか？。

　まさか スレ潰しが目的で無ければ、貴方は 私よりは賢い筈だから 答えられるでしょ？。

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[YouTubeで再生]
パワステ無しのほうが案外運転楽しいよ

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だるまセリカか、懐かしいな

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タイヤが70や80だったから動き出せば言うほど重くなかった
ＦＦ車両でバックする時が一番重かった記憶があるな
未舗装の道路では路面の凹凸でステアリングが持っていかれるから
親指を内側に掛けないように握ってた

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そもそも今のパワステって車庫入れ程度のスピードじゃないと
軽くならないようになってるんじゃなかったか。
昔はスピード関係無しで軽かったから高速道路なんかは怖かったそうな。

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水車のように軽いアメ車のハンドルを操り伊達邦彦は神風タクシーをヒラリヒラリとかわし抜き去っていった。

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内手回し！
当時、試験場ではNGだったよねw

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>>27
後で返してもらえたのか？
>>28
小指一本で廻せたといえば聞こえはいいけど
反動も感じないのは怖かったね。

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ああ、思い出した。
真冬でも汗だくになったよな皆。
だから女性は運転する人少なかったんだな。

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パワステのないフォークリフトを運転していれば
車なんて楽勝だった。

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１０トントラックベースの特殊車・パワステ無し車が会社にあって（昭和６２年製）、運転していましたが、ハンドルは大きく激重です。

右左折時はいやでも減速します。特に左折時は大きくハンドルを回すうえ、左からの道に交差点進入待ちの車があるときは、アウト側に広がってぶつけぬよう、特に気を遣いました。

そんな激重ハンドル車は、廃車が決まっています。

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昭和５９年式のＡＥ８６（ＧＴ）までパワステ無しでした。
若かったし腕力にも自信があったので、苦になった記憶がありません。
ただ、友達がホンダのプレリュードを車庫入れするのを見て、据え切りで簡単に車輪の向きが変わるのを見て
「楽そうだな」と思った事があります。
「据え切りは良くない」と聞いた事があって、あまり良くないと意識はしてました。
長い目で見たら歯車？関係が痛むのでしょうか？。

今はパワステに慣れきってますが、フルロックまで簡単に切れて最後に「ガツッ」と当たる？
が嫌で、それをやらないようにしています。
今はどうなのか分かりませんが、パワステはハンドルを切った状態でエンジンを切ると
次にエンジンを掛ける時に変な負担が掛かって、これも長い目で見ると良くないとの事でした。

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>>33
昔のフォークは重かったね

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車のウインドに「パワーステアリング」って貼ってあった。

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極稀に昔の人力ステアリングトラックに乗って
普段の癖で片手ハンドルで左折しようとしてコースアウトした仲間いないか？

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20年前に乗ってたハイラックスの４ＷＤがパワステ無しだった。
１０．５Ｒのマッテレにモモの小径ハンドル付けてたから車庫
入れは女の子には無理。
言わば男の乗り物だったな

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>>38、パワステ無しの ２ｔキャンターに フル積載で高速走行中に、前輪がパンクした時は
大変でした。
　チューブタイヤだから いきなり空気抜けてしまい 進路保持するのに必死の思いでした。
　ハンドルを支える事すら出来ないほどで、減速したくても ブレーキ踏めないし、死ぬかと
思いました。

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このダルマセリカの頃はほとんどの車が後輪駆動だったし、
排気ガス規制前のエンジンは軽量だったからステアリングは軽かった。
でも117クーペとかケンメリスカイラインは若干重かったな。

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