パワステがない時代ってどうやってハンドル切って

パワステがない時代ってどうやってハンドル切ってたの？？

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パワステのないフォークリフトを運転していれば
車なんて楽勝だった。

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１０トントラックベースの特殊車・パワステ無し車が会社にあって（昭和６２年製）、運転していましたが、ハンドルは大きく激重です。

右左折時はいやでも減速します。特に左折時は大きくハンドルを回すうえ、左からの道に交差点進入待ちの車があるときは、アウト側に広がってぶつけぬよう、特に気を遣いました。

そんな激重ハンドル車は、廃車が決まっています。

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昭和５９年式のＡＥ８６（ＧＴ）までパワステ無しでした。
若かったし腕力にも自信があったので、苦になった記憶がありません。
ただ、友達がホンダのプレリュードを車庫入れするのを見て、据え切りで簡単に車輪の向きが変わるのを見て
「楽そうだな」と思った事があります。
「据え切りは良くない」と聞いた事があって、あまり良くないと意識はしてました。
長い目で見たら歯車？関係が痛むのでしょうか？。

今はパワステに慣れきってますが、フルロックまで簡単に切れて最後に「ガツッ」と当たる？
が嫌で、それをやらないようにしています。
今はどうなのか分かりませんが、パワステはハンドルを切った状態でエンジンを切ると
次にエンジンを掛ける時に変な負担が掛かって、これも長い目で見ると良くないとの事でした。

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>>33
昔のフォークは重かったね

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車のウインドに「パワーステアリング」って貼ってあった。

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極稀に昔の人力ステアリングトラックに乗って
普段の癖で片手ハンドルで左折しようとしてコースアウトした仲間いないか？

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20年前に乗ってたハイラックスの４ＷＤがパワステ無しだった。
１０．５Ｒのマッテレにモモの小径ハンドル付けてたから車庫
入れは女の子には無理。
言わば男の乗り物だったな

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>>38、パワステ無しの ２ｔキャンターに フル積載で高速走行中に、前輪がパンクした時は
大変でした。
　チューブタイヤだから いきなり空気抜けてしまい 進路保持するのに必死の思いでした。
　ハンドルを支える事すら出来ないほどで、減速したくても ブレーキ踏めないし、死ぬかと
思いました。

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このダルマセリカの頃はほとんどの車が後輪駆動だったし、
排気ガス規制前のエンジンは軽量だったからステアリングは軽かった。
でも117クーペとかケンメリスカイラインは若干重かったな。

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