昭和といえば団地

団地といえば主婦売春

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団地と云えば団地妻です

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­　　

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向かいの団地の一階下の一学年下の女の子の部屋が丸見えだった
何故か自室で真っ裸になってから風呂に入る彼女に初めて異性を感じた12歳でした

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ゴーストタウン

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こういう団地の一階に入ってる商店やショッピングモールがこれまたすごいんだよな

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<昭和30年初期の団地事情>
友達が当時地域に初めて建った団地に引っ越した
ドアがあるだけでもビックリだったが
水洗トイレを初めて使った時にはショックを覚えたくらい
ベランダから下を覗く景色は金持ちになったような気分
そんな豪華な家に住める友達が羨ましかった。

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>>9
水洗トイレも確かにそうだが、風呂(シャワー付）がうらやましかった。
俺の家には風呂が無く、近くの銭湯へ行くんだがそこもシャワーは無かった。
冬場は１日おきに銭湯へ行ったが、夏場は裏庭で蚊に刺されながら行水（水浴び）
したもんだ・・・。>009さんは50代前半からもっと上だな？

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>>10さんはじめまして
もう還暦前です。
そうですね。風呂も羨ましかった。
私の家は五右衛門風呂でしたから風呂は有っても銭湯へ言ってましたから
そして「洋間」があるというのも当時羨ましかったですね。
友達の家には当時の日活映画に出てくるような応接セットに
ステレオまで有って私には夢のような生活に写りましたよ

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[YouTubeで再生]
小さい頃団地に住んでた

あの頃のことをこの曲を聞くと思い出す

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>>4
白川和子は結婚して本当の団地妻になってしまった。
でもそこで周りの奥さん連中から壮絶なイジメを受けたと言う。
こないだテレビでやってた。

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子供のころ大阪の高槻にある団地に住んでたけど風呂なかったよ。
ベランダに風呂のユニットをあとづけしておいてたのを覚えてる。

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昔からある公営の団地が一時期までは荒んでたのに、突然改築をはじめ綺麗になっていった。
でも、昔のまんま荒んだそうじゃないとこもあったり
あの建て替え基準ってなんだろう？

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団地の匂いで立ち眩みする

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沼地か被差別部落

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>>9
>>10

私も小学生の時は団地に住んでいるいる人達を羨ましく思いました。
特に雷の時です。仮に停電しても隣や上下に人が住んでいるので
怖くないんじゃないか？と思いました。
当時は鉄筋コンクリートなんて言い方をしてましたので
凄い家だと思いました。住んでいる人も都会的に感じていたと思います。
逆に私の家は旧家ですので木造で古く漬物や味噌・醤油を保存する
臭い蔵や農機具があり、
団地に住んでいる学友が私の家を知られるのがとても
恥ずかしく思っていました。
車は常に新型の大きな車が４台位ありました。（ルーチェの２ドアと４ドアが両方）
しかし団地に住んでいる方が羨ましくてしょうがありませんでした。

>>1 昔の事を思い出させてくれてありがとう。

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昔と今では団地に対するイメージって全く違うんだな。
今なら団地に住んでるなんて貧乏人って馬鹿にされるレベルだろ。

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>>19
・・・。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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