カエルの解剖　フナの解剖 いやがる女子が多かった

小学高学年か中学の実習授業でやった記憶がある
いまも行われているんだろうか

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中学生の頃に医者崩れが経営する私塾で鶏を解剖したよ
みんなで軽く手を合わせた後
肛門から腹部にかけてハサミで切り開いて内蔵を腑分けしたのを覚えてるよ
あらかじめ血抜きしてあったと見えて凝固したものも含め血液は殆ど無くて
色鮮やかの様々な臓器を具に観察できて実に興味深い体験だったよ
その日はみんな何かしらお土産を持って帰ったのだけど
僕は球状で濃緑色の臓器(確か胆嚢)をもらって帰ったよ

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中学のとき経験あり
途中でぶっ倒れて保健室送り

高校の現国の授業で
森鴎外の「高瀬舟」でぶっ倒れて保健室送り

血を見るのが怖いことを自覚したので医師の道を断念

先月、定期健診の採血の順番待ちでぶっ倒れた
血を見たり想像しても貧血にならない方法（呪文）教えて!!!

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小学校の時、週一の科学クラブの時間
誰かが解剖したいと言い出した。
なぜか賛成が多くてそれに決まったのだけど
先生は一旦職員室に戻った。相談していたのだろう。
当日。先生は絶対に覗くなといい準備室へ。
それでも覗いた奴がいて、泣きながら蛙に注射していたと。

それがきっかけで、殺生なことしなくなった。
今振り返っても、解剖ということもともかくとして、いい授業だったな。

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解剖もしたけど、それ以外にもひどい事してました。
ロケット花火にくくり付けて飛ばしたり、
地面に叩きつけたり…。

大人になってからは危険な場所に迷い込んだカエルさんを、
水辺や草むらなんかにお連れして逃がしてあげてる。
これはもう俺が死ぬまで続けることになるわ。

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小学校の理科の時間に「鮒の解剖」ってのやった。
ホルマリンとかハサミとかメスとか使うから「解剖」って感じで異様だけど、
後でよく考えたら「魚屋なんて毎日やってんだわ」って思って、なんかアホらしかった。

>>3
呪文は知らないけど、高校生の頃に当時医学生だった従兄から解剖実習の話を聞いて、俺には医者は無理だと悟ったよ。
解剖、勿論、人間の解剖。

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>>6
たしかに。
猫の中身なんかあちこちの道端で見かけるもんなぁ
ホルモン屋なんかそのものだし。食べられないけど。

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人間の解剖したいならなぜ医学部に進んで勉強しようとしなかったのか？
すべての知識は好奇心から始まるもの、それを正しく使わんかい。

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解剖するために人殺しするガキだぞ？
サイコパスとしかいいようがない
良心の欠如

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>>3
あんまり気にしないほうがいいよ。
予期不安的なものもおおきいね。
思い込みとか。
血に弱いのは確かだと思うが、
それはそれでいいじゃないか。

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気持ち悪かった　やりたくなかった
友だちに任せて後ろの方でそっと見てた

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>>6 >>10
Sanx !
気にし過ぎるとかえって気分悪くなるみたいだね

親は俺を医者か教師にしたかったんだけど
血が怖い以前に学力的に無理だった

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コレにキャ〜と言って大騒ぎする女子はその後毎日肉を平気で切るようになる。
いや、そうなる女子はほんの一握りで、出来合いのものを買う人がほとんどか…

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確かにSanxって書いてるような学力じゃ厳しかろうて
人生には他にも道はある
がんばれ！

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>>14
ほめられたと思っておこう！

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