時代・コース

科学と学習の流れとか、定期購読のオマケとか。

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小学校を卒業する直前に盲腸で入院して、お見舞いに貰いました。
あだち充調（？）の漫画で、小用（ｏｓｈｉｋｋｏ）を見た者同士の男の子と女の子。
悪ガキグループが罠を仕掛けて、女の子のパンツを拝見。
その仕返しをするってストーリーを今でも憶えています。
先生は「エンマ帳」を持っていて、それが後々に内申書に響くなんて事も書いてありましたね。
２ヶ月程購読して、それっきり。
勉強はやらなくても、少しでも良い参考書を買うのにお金を回してました。

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予約購読の万年筆に釣られたよ。

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（PB）少女だった
でググッたら何かデカイ画像出てきた。

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（PB）四色の花火　もあった。

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けしからんな

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２コ上の姉貴がいて教材とかこういうの買ってもらってた
確かラジオがおまけだった
で、あんま要らないんだということが分かって俺には買ってもらえないパターン

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>>18「ヒラヒラくん青春○○」とか言う漫画では畒（○○には「仁義」や「日記」、「音頭」が入ります）「あだち充調」どころか、実際にあだち充先生が書いていた筈（何年にも跨がってね…それにしても原作付きで、それを書いていたのが故・佐々木守氏だったとは知らなかった…）。

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>>1
中二コースの写真ってこんなエロイ写真使ってんだ。ノーブラだろ

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>>25
若かったね。

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蛍雪時代って今でもあるんだな。表紙がずいぶん地味になったけど。

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良い雑誌だった
政府の方針に忠実でいろいろ刷り込んだ
そこそこ貧乏でもおとなしく一人で遊べる
こんな親父を育成したんだ

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>>1は先見の明があるなぁ。

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>>29
この蛍雪時代に昔、モーリー・ロバーソンが出てたの思い出した。
富山の天才ハーフ少年。
親父がアメリカ人の医者だった筈。

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>>28
今はもうすっかり白髪のおばあちゃん・・・

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