一人暮らし始めた時の思い出

現在進行形の方も、以前してた方も、当初は色々あったと思います。
何か思い出深い出来事、忘れられない出来事があったら教えてください。

私は夜中によく泣きそうになりましたね。まあ、ホームシックってやつ。

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大量にカレー作って満足してたら翌日カビが生えて悲しかった

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下着類や靴下、ワイシャツは7枚でワンセット・・・
土日に用事が入ったり雨が降ると
もう
何がなんだか
なんだあなの世界でした(^｡^;)

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学生の頃、午前中に買い物・掃除・夕食の下ごしらえを済ませて、少しだけ昼寝して、
夜は一人でグビグビ飲むのが楽しみだったなあ。
でも酔いが覚めると急に寂しくなるときがあって、絶望に似た感覚を味わったことが何度もある。

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>>2
それは、かなc

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おなにぃし放題だな。

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平日の昼間に空いてる銭湯行ったら、ホモらしきおやじに付きまとわれて恐怖した
それ以来、めんどくさいけど混んでる時間帯に行くようにした

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一人暮らしの初日に
「待ってました！」とばかりにレンタルビデオ店をハシゴして。
ビデオデッキも借りられる店をチェックしたら、
デッキとエロビデオ10本借りて
『オレ厳選！オッパイ愛撫ダイジェスト』を編集してたら、朝になってしまった…

今では、いい思い出である(遠い目)

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ウチは襖一枚隔てただけで両親の寝室でったからオナ二する時は左手の人さし指をギリギリと噛んで射精時の声を抑えていた。
アパートに引っ越した夜、歓喜のあまり大声で吠えてイッたのはマジでカタルシスだったが、1週間くらい後に「すいませんが少々夜の音に気をつけていただけないでしょうか。申し訳ありません」とドアポストに手紙が入ってたのは衝撃だった。
隣の50歳過ぎではあろうが美人で上品な奥さんからだったのかなと思うと今でも死ねるし是非死にたい。

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>>9
わかる。嫌なことがあったときヤケ酒で緩和できることもあるが、こればかりは何時何処で思い出して恥ずかしい思いをするかわからない。
自分の場合、これを克服するために極道になって刺青入れて強い男になるしかないと思っていた。

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俺がいたマンションは壁が薄くてペラペラ、おまけに隣に若くて地味系美人のお姉ちゃんが住んでいた。
夜中になってから壁に耳を付けて様子を伺っていたが、テレビの音しか聞こえなかったなあ。
まあ、あっちもバカじゃない。

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同じ靴下を何足も買っておいて履く。
毎朝、靴下で神経衰弱しなくて便利だったよ

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フライパンで焼いたお好み焼きを皿に移す時、ミスってお好み焼きを汚い床に落としてしまった
ぶつけようのない怒りと悲しみと絶望で呆然としていた

シンクの下の収納を開けたらゴキブリの巣だった、恐怖で失神しそうになった、今でも悪夢を見る

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夜中の2時くらいに、寝ようかオナニーしようか迷ってた時にハッ！っと気がついたら部屋のすみっこに
白い霊みたいなのが現れた。
なんか無性にムカついてきて、そのままチンポだしておもいっきり気持ち良い声だしてシゴキまくった。
気がついたら夢中になってて、射精の時ぶっかけてやろうと思ってそっち見たら消えて何もいなかった。
それ以来、死んだ霊魂なんかより自分の生きている魂の方がよっぽどえげつなく強い気がして、
幽霊とかいっさい怖くなくなった。

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良スレ確定

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>>9
そこは考え方を変えてみよう。
隣の美人で上品な熟奥様がお前のイキ声を聞きながら毎晩布団の中でクリ豆と乳首をコリコリとしごきながら声を潜めて絶頂オナニーしていたら？ と妄想してみたまい。
ヌケるだろう？

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上京して会社の寮（会社が所有してた一戸建て）に入ってた
入居者は、不景気だった時代だからか同期が少なくてオレひとり。
最初「ヤッター！ラッキー！５ＬＤＫ使い放題や〜」だったが
先輩らの徹マン部屋として使われてたのねソコ・・・連日寝れんかった。

（画像はイメージです）

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>>16
スゲェ、超絶抜ける??
ありがとう、ありがとう！

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学生（大学1年）の頃、夏休みに久しぶりに実家に帰る時にアパートの主電源を切って鍵をしめて
7月から8月終わりまで。
8月の終わりに、1か月ぶりに部屋に戻った時ドアを開けた瞬間、冷蔵庫に食材がいっぱいだったことに
を思い出した。
ついでに言うと汗をいっぱい吸い込んだ布団を押し入れに押し込んだことも思い出して・・
ドアを開けた瞬間のあのにおい。今も忘れられない。

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昭和６２年頃広島から大阪の大学へ入学しワンルームマンションで一人暮らしを始めた。
時代も良く大学生活の始まりで人生で一番輝いてた時代だった。

親元を離れ初めての一人暮らし。女友達が一人で遊びにきたこともあったが何もしなかった
事を今頃になって後悔ｗ　春夏秋と長期休みを実家に戻ってそれなりにエンジョイしていたけど
おっさんになった今、たったいちどしかない大学時代目いっぱいそこで楽しめば良かったと思う。

４年間の大学生活でも休暇が長いため、実質２年半位しか一人暮らしをしてない計算になる。
もし今、大学生活で一人暮らししてる人がいるならなるべく実家に戻らずとことん
大学生活での一人暮らしを満喫することをお勧めする。

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食費を徹底的に抑えてAVレンタルしまくってた

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俺は逆に、食費にカネをかけた。
転勤したら残業が増えて給料が上がったんで、夕食はミックスナッツとカマンベールチーズに高級ウイスキーとなりましたw
忙しかったから、他に使い道もなかったからなあ・・・
酔って外に出て眺めた満月は、とても美しかった。多忙だったけど、葛藤はあったけど、なんか充実していたんだよな。
若かったせいもあっただろうけどね。
もうあんなお月様は見れないだろうし、あんな美味い酒も飲めないだろうなー。

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学生時代に初めて一人暮らしを経験、親に仕送りもしてもらっていたが、
一人という自由にまかせて無計画に散財した結果、年末帰省する金が無し、
さすがに金送ってくれや人に借りるのも気が引けて、本やらＣＤかき集めて
買い取り店へ持ち込みなんとか金を作った。すねかじりの酷い息子ですまんな母ちゃん。

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大学に近いアパートで独り暮らしだったから急に休講になるとクラスのやつらのたまり場になっていたな。
テストの前なんかみんな平気で泊まっていくし。特に家が遠い自宅通学の連中。

食い物をもってきてくれたりはよかったが、気が付くと何かがなくなっていたり、そのうちにおれにも女ができて
そういう「吹き溜まり状態」をやめたとたんにクラスの連中から「付き合いが悪い」とか言われて。

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始めた頃ではないが同棲解消後新しいアパートで隣が女で
入って一週間程で友達を呼んで酒盛りをし、女から大家ヘクレームされた。
２年くらい顔もみたことがなかったが、部屋に置いてた荷物が倒れ壁ドン
隣人女がドンドンと叩くこちらも切れて足でドンドンと蹴ってやったら
気の強い女で、ドアをドンドン叩いて出たら「何で壁を蹴るんですか」と半ギレ状態
あら、ちょっと可愛い女じゃんと思いながら「いやいやそちらが叩くから」といったら
「最初は貴方だったでしょ」確かにそう言われればそうなのだが、売り言葉に買い言葉で
「ハイハイすみませんでした。これでいい？」女は呆れて様子で戻った。

だが何日かたって結構可愛かったなと思い、これはチャンスだと
ワインを手土産に謝ったら、「いえいえこちらこそすみませんでした」と好印象
それで関係ができた、但しこれにはオチがあって俺の承諾なしに衣類や下着など置いて自分の部屋へ帰らなくなった。
俺としてはずっと居られるのは苦痛に感じるタイプなので、週の半分はお互いの部屋で過ごしたかったが帰らない
彼女が寝てる時に部屋へ入ってみた、あああああああーやっぱりな展開だった。

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１階に住んでたが、玄関にキノコが生えて来た時にはびっくりした。
多分、その女の部屋は、サルマタケで埋め尽くされてたんだろうな。

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昭和の終わりに大学進学して上京。
アパート住まいが夢だったが経済的事情で下宿だった。
共同アンテナで各部屋に線が繋がってるから、
テレビを２chにすると近隣の部屋の２ch映像が入ってくる。
隣の部屋のド真面目な先輩すっごいの見てたわな。
同様に俺のも見られてたわけだけど。

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一人暮らしで自由を謳歌したいとか、厳しい状況に自らを置きたいってことを考えたことはある。
でも、俺の家族（両親・兄弟）は俺も含めて家族主義。
中でも俺とお袋が最もそれが強い。兄貴だけは家を出た。
なので、一人暮らししたい反面、親を助けたり、老後ならではの距離感による不安を解消させてあげたいと思う。
家事の負担を減らしたり、経済的に支えたり、精神面でも支えたい。

一人暮らしは人生の中でいつでもできるけど、親と生活できる時間は有限なんだよね。
自分が老後になっても独身のままだったら、嫌でも一人暮らしになるわけだしね。
今も一人暮らしは妄想の中だけに留めてるよ。

いい歳して実家暮らしだと、マザコンだとか自立できてない奴とか言う輩がいるけれど、
俺からすれば、一人暮らししたら馬鹿でも自立するし、自立に必要なことは実家暮らしでも養える。
一人暮らししなきゃ自立できない輩と一緒にされたくはない。
マザコンという指摘も、「それは、お前らの家族は結びつきが薄いだけじゃね？」って思う。

一人暮らしの経験の話じゃなくてごめんね。

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>>29
いいなあ、幸せそうな家族で・・・

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大学時代の一人暮らし．．．
食べたいときに飯食って，
吸いたいときにタバコ吸って，
抜きたいときに抜いて，
寝たいときに寝る．．．
夜中まで友達と飲み語り合い，
インターネット黎明期でエッチ画像収集もかなりの時間を費やした．．．
幼稚かもしれないが自由を謳歌（浪費）した貴重な時間だった．

今は，結婚して家族と暮らしているが，老後にまた独り暮らしになるのはやだな‾

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>>31

これは結婚と独身のどちらが良いか？ってことにもなるんだけど、
結局どちらが幸せなのか？はその人に選択によるし、
選択しても、理想として描いた通りの人生になるとも限らない。
個人的には、良い意味でも悪い意味でも先が見えないということで、
「納得して終えられる人生ならば、どちらでも良いかな」という考え。

で、一人暮らしと孤独になるわけだけど、
結婚して家族が出来るなど誰かと一緒に暮らしていても独りになる可能性は十分にあるし、
独身のままでいっても孤独になるとも限らない。
誰かと一緒に暮らしていて独りになってしまったら、祭りの後のような孤独感はくるし、
独身の人は孤独の状態が続くかもしれない。
一人遊びと同じで、独りなりの楽しみを見つければいいんだよ。
人生を充実させる方法なんて幾らでもあるからね。

「こうなるかもしれな」「ああなったら怖い」って思うのも仕方ないけど、
「まぁ、なったらなったでいいか。仕方ないし。それはそれ。」って感じで
もっといい加減に生きてもいいと思うよ。

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都心部に近いところに住んでいたので
友人の出入りが激しいアパートだった。
残業で終電逃したから泊めてくれ　なんてのはしょっちゅうだった。
合鍵を持ってる友人もいて
ある日、俺が仕事から帰ったら
俺の部屋で秘蔵の裏ビデオの鑑賞会が行われていたこともある。
冷蔵庫の中身を全部バドワイザーにしてみたり
手作りのバーカウンターを設置してみたり
とにかく楽しい思い出がいっぱいの部屋だった。

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>>32

なるほど．．．
まぁあまり将来を悲観的に考えないよう
「なんくるないさ‾」の精神を鍛えておこうかなｗ

ちなみに結婚に関しては，カキコにもあったようにこの格言が的を得てると思います．
↓
『結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。』
キルケゴール

しまった，また悲観的に...w

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米袋がいつの間にか破れていて泥棒かと警戒してたが夜中にトイレに行く途中にネズミと目が合ってしまった。
都会のネズミはでかいんだなとその時思った。
カピバラほどでかくは無かったが、ネズミって言えばハムスターくらいのを想像してただけに・・

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一人暮らししたかった人が、いざそれを始めて孤独を感じるのは、
誰かがいて当たり前だった状況からの変化だけじゃなく、
一人暮らしをしたい動機が、「自分の本意に反している」か、
「小さくて軽いものだから」というのが殆どだと思うな。

前者は「就職・異動・単身赴任」「進学」「身内の不幸で天涯孤独」のケースで、
後者は「親から口うるさいことを言われず、したいことをタイミング選ばずやりたい」
という、優先順位が低いケースね。

自由は一人暮らししたら目的が叶っちゃうんだよね。
で、次第に自由な環境にも慣れるから、それへの有り難さは薄まる。
その自由は「家族と一緒にいる幸せ」と引き換えにする程、じゃなかったんだろう。

極論だけど、家族関係が良好ながら、人目を気にせずＨな趣味を謳歌したい人がいて、
それを存分に楽しむ為に一人暮らしをしたとする。
で、エロ関係の映像や本、ゲームを散々楽しみまくった。
でも、家族と時を共にする幸せ以上の幸福を与えてくれるか？ということ。
勿論、家事の面倒さといった労働的な依存は除いてね。

とはいえ、家族と一緒に暮らしたら暮らしたで、中身が濃くなるから、
自分より早く逝くだろう家族の死に、一人暮らしの人よりも耐えられないケースはあるし、
悲しみが継続しながらも、独身ならば結果的に独りになる。

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>>『結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。』

似たような内容で『結婚は、してもしなくても地獄。』というのもあったな。

「愛している他人同士が共に人生を作り上げたい」という結婚が理想だと思う。
その過程で、望むなら子供を作って育て、家族の形を成すというね。

結婚しても配偶者が先に逝って、子無し夫婦なら自然と独りになる。
仮面夫婦ならば独りと同じだし、子供がいても独立したら独りになる。
子供の意思により疎遠になることもあれば、婚姻先の事情や付き合いで
やむなく疎遠になってしまうこともある。

結婚と独身の違いは、「それを経験したいか？経験できるか？」であって、
そこに勝ち組・負け組や成功・失敗は存在しないと思う。
あくまで結果論。結果を当人がどう受け止めるか。
どちらも幸せと後悔は潜んでいる。

「子供が欲しい」「婚姻生活を味わいたい」という想いが結婚にあっても、
結婚や子供が出来てからでは引き返せないし、独身のまま過ごした時間は取り戻せない。結婚したくとも必ず出来るわけでもない。　

個人的には、結婚でも独身でも、自分に嘘をつかず、自分と家族の幸せを考え、
納得して過ごせる人生を送りたいと思うよ。

大分、スレの話から反らしちゃった感じで、申し訳ないです。連投・長文も。

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