お祭りの屋台の思い出

昔に比べて数も種類も減りましたね。
当時の思い出などありましたら教えてください。

返信する

>>10
あのペキペキ音、映画「史上最大の作戦」で似たような音がする物をアメリカ軍が持ってて、夜間に友軍かどうか合図して確かめてたのよ。
あれ見て以来、戦争ごっこは勿論、他にも友達で合図に使ってたけど音が小さくて、離れると聞こえない……。

返信する

カラーひよこ見なくなったな。

返信する

>>4あいも変わらず
賑やかなんでしょうね。

返信する

昔は祭りを仕切ってたのはヤクザさん達だったんだろうね

返信する

インチキなおもちゃやマジックの道具を売っていたのは、高確率でヤクザだったな。
バレると逆ギレするんだｗ　子供相手に恫喝して脅して逃げようとするｗ

それにしても祭りで売ってるものって高くなったよね。
子供時分に気軽に小遣い銭貰って行ってた昭和の頃とは段違い。
もうあの頃のように散在したい額じゃないし、
子供が出来て祭りに行って買ってやる時は懐が痛みそうだ。
お面＋食い物１品で千円って何だよｗ

返信する

テキヤの不衛生もの食えないよな。
近くの便所の水道で汲んできた水で汗かきながら
作ったもん、食えないよｗ

返信する

電球のおかげかおいしそうに見えるし、
直接いい香りがしてくる。
焼くときのジュウジュウする音もいい。

しかし、値段は気にしないが、衛生面とどこにお金が
流れて行くかを考えると、結局買わない。

返信する

型を針金みたいなのでくり抜くやつ。

みんな夢中になってやってたけど、あれこそ詐欺だろ！！^^｡

返信する

結局は観光地での飲食や土産と同じで、
現場の雰囲気で正常な判断ができなくなった客目当てでないと成り立たない商売なんだよね。
それが良い方向に作用して、現場で楽しんだり旅の余韻として思い出に残ることが多いけど、
逆に、「なんであんな物に金を出したんだろう」って自己嫌悪に陥ることもある。
一瞬、高いなって想っても、「旅に来たんだから」「今しか手に入れられない（飲食できない）から」
ってことで、結局は金を出してしまう。

返信する

これってまだあるの？

返信する

ああ、スポロガムね

返信する

ヤマダ電機で買ったかき氷機、業務スーパーのシロップ、家の冷蔵庫で
急速冷凍で作った氷。よく300円も出して買えるよなｗ

返信する

夜光塗料で光るドクロ
パンチでドスドス殴るでかい風船
手足の無い兵隊さんのかっこうした
乞食の吹くアンプ　スピーカーを通した
ハーモニカ音

返信する

、

返信する