百科事典　図鑑

親が買ったから不明だが結構高かっただろう
現在も所有、一回も開いてない巻もあるが
破棄する事すら忘れ去られている存在

返信する

動物、宇宙、昆虫などは見るが、
日本史、世界史、文学などは見ない。

返信する

「性交」の項目を読んで
心臓がバクバクした。

返信する

オレが買ったのと同じヤツだ。
平凡社「世界大百科事典」。20万以上したよ。
オレの場合、ほとんど開いてない。

返信する

>>1 昔はさ、中学校に上がる前に売りに来るんだよね。　なぜか小学校推薦みたいな感じで。
俺の曖昧な記憶では教材のようなイメージがあるもん。　今から考えると校長がいくらかもらってたんじゃないかな？

返信する

うちにも25年前くらいのものが置いてあるｗ
不変的なものはいいかもしれないけど
ジャンルによっては全く使い物にならんだろうね
ネットで最新のことが、手軽に調べられる時代がくるなんて考えもしなかったなぁ

でかい重い、スペースがもったいない
無用の長物とはまさにこのこと
漬物石にすらならんｗ
思い出したいい機会だから、
1冊ずつ家庭ごみで捨ててみようかな

返信する

百科事典の購入は一億総中流の通過儀礼の様な物だったんだろうな、百科事典がベストセラーだった時代
少し金持ちの家に行くとピアノがあったな、家族に弾ける奴は誰もいないのに。

返信する

星新一先生のお父さんは事業に失敗して莫大な借金を背負い、一家は身ぐるみ剥された。
持ち物はあらかた競売にかけられたんだが、「息子のためにコレだけは残す！」と、なけなしのカネで百科事典を買い戻した。
先生は「父親から残してもらったのはコレだけだが、これで十分ではないだろうか」と、自伝に書いていたなぁ。
そんなお父さんだから、先生はあんなに温厚で無垢な人柄に育ったんだろうね。

返信する