ソフトスーツ

みんな着てた。
ほとんど裃。
遠山の金さんか暴れん坊将軍だな。

返信する

りゅうこうですわ

返信する

原宿のダンハイツで買いました

返信する

右側誰ですか？

返信する

榎本の人じゃね？

返信する

今流行のツンツルテンも、後々相当恥ずかしいことになると思うぞ。

返信する

自慢じゃないけど、処分出来ずに未だに持ってるわ
もう２度と着る事ないと思うけど

返信する

ソフトスーツの仕立てそのものよりも、>>1の画像みたいに
ポケットに手を突っ込むスタイルまで、あの当時の流行みたいだったのが今見ると本当痛い。
自身も同じ事やってカッコいいと思ってたのが尚更
でも時代の流行ってそんなもん

返信する

こんだけダブダブなら、詰め直してオーソドックスなスーツに直せそうな気がする。まあ、お直し代で安いスーツ一着くらい誂えられそうだが・・・。

返信する

>>6の細身のスーツはいいが
>>1のダボダボはイヤだなｗ

返信する

この時代に奮発して買ったのかもしれませんが、結婚式に着て来た同年代の人がいます。
この後にやたらボタンの多いのが流行ったりしましたね。
通販で掘り出し物を買ったつもりがデザイン的にデカくて、それでも諦められず(ブランド・生地)
お直しを見積もってもらったら２〜３万円掛かると言われました。

返信する

ジャンボ尾崎か？！

返信する

あ、そうなの？ダサいの？　今も結構いいじゃんと思ったんだけど
普段スーツなんて着ないからな〜

返信する

←同一人物でも、スーツがダボダボかジャストサイズかによって、これだけスタイルが違って見える。

昨今ではダボダボのスーツを着ているのは、「ゆったりしていて楽そう」という先入観から、スーツに限らず
オーバーサイズの服を選んでしまったり、未だバブル期のセンスを引き摺っているようなイケてないおっさんばかり。

かくしてダボダボ・スーツは、今では「おっさん臭くてセンスが悪い人」を表すアイコンでしかなくなっている。

返信する

DCブランドとか大枚はたいてよく買ってたと思うわ。
今思うと生地も安っぽかったし、店の紙袋のほうが金かかってるんじゃね？ってかんじだった。
本当にもったいない。
色も紫とか茶色とか、ネクタイもペーズリー柄とかもう恥ずかしいったらありゃしない。

返信する

結局、今流行ってるかどうかだろ、判断の基準は。

返信する

一番左、番長三浦かと思ったけど、良く見たら三浦だった

返信する

礼服じゃあるまいしスーツなんて数年で一回転する物なんだから
わざわざ流行を追いかけなくても服屋の傾向に嫌でも合わされる。
逆に礼服だけ数年に一回買い換えれば済む話じゃね。

返信する

元々スーツというのは、肩幅がタイトでウエストの絞りが強く、
身体にフィットしたシルエットがベーシックスタイル。

あくまでもその範囲の中で、今後も流行による多少のシルエットの変遷はあるだろうが、
ソフトスーツのような極端なルーズシルエットが復活することはまずないと思う。
昭和の一時期にのみ流行った、股下が2〜3センチと極端に短い男児用半ズボンのように。

殊に股下の短い“半ズボン”は、男児の下着がブリーフからトランクスやボクサーパンツに
移行してしまったため、物理的にも現代の子供は履くことができない。

よく「流行は繰り返す」と言われるが、必ずしも全ての流行が繰り返すわけではない。
中には繰り返さずに一度きりの流行で消えていく物も当然ある。
特殊な時代における徒花のような変則的な流行物であれば尚更。

返信する