あっと言う間に歳をとってしまった・・・

あっと言う間に歳をとってしまったという印象がある。

気付けば取り返しがつかない年齢。
あと何年生きれるのか。
生きている間に何が出来るのか。

って考えたことない？

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玉手箱が開いたのですね
わかります
でもね
元気なうちに開いたのは類いまれなる幸運だと言っても
過言ではないでしょう
これからが楽しみの本番です・・・
デイサービスへでも行って
ヘルパーさんを口説いてみてはどうかな(^｡^;)

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私はもう50を越えてますけどね、あと５０年は生きるつもりですよ。
あと５０年の間に、この国がどうなるのか見てみたいんです。
あなたも興味ありませんか？>>1
私と一緒に見届けましょうよ、５０年後の日本を。

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>>1
んで爺さん何歳なんだよ
明和にはそんなこと全く考えて悩んでもいない爺ばかりだからそんな心配無用だよ

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>>3
私も50代ですが、キャプテンウルトラや、光速エスパーや、小松崎茂のイラストや、
小学校の図書室にあった国土社創作子どもSF全集や、NHK少年ドラマシリーズ等の洗礼を
浴びるように受けて育ったSF者としては、少なくとも2045年のシンギュラリティは見届けたいです。

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どうせ信じてもらえないと思うが、一応俺は会社を経営している。
起業してすでに20年近い。
苦労もあったがある程度安定していて、生活も凄く安泰だ。
自分のペースで仕事をしているので、毎日のんびり暮らしている。
しかし気付けば結構良い歳になってしまった。
このままだとあっと言う間に50歳、60歳・・・になって、そして死を迎える。
だからやれること、思いつくことはやっているつもり。
お金も結構使っている。がしかしそれでも何か後悔しそうだ。
人生ってマジで短いね。

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>>6
男が記憶に残している物って、結局は仕事しかないんじゃないかなあ？と思う。
甘くせつない思い出やハチャメチャに楽しい思い出なんて、過ぎてみれば虚しいもんだよ。
もちろんソレがないと寂しいけど、基本はやっぱ仕事さね。
いいじゃん、貴殿はツボを押さえた人生を送れたんだから。
人間、特に男はなあ、何やっても後悔する生き物なんだから…

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>甘くせつない思い出やハチャメチャに楽しい思い出なんて、過ぎてみれば虚しいもんだよ。

馬鹿をしたことも後で考えると良い思い出だよ。
例えば、facebookで検索すると、昔つきあった彼女や、好きだった女の子を見つけることがある。
でもちろん老けているわけで、「酷えええｗｗ」と内心で思いつつ、若い頃を思い出してクスクス1人で笑っている。
連絡をしようとも思わないし、死ぬまでにもう一度会いたいとも思わない。
過去の出来事なんだが、それを考えると君が言うようにやっぱり虚しいかも。

俺の仕事も順風満帆でなく、ところどころでピンチがあって、どうにか潜り抜けてきたんだが、それも良い思い出とは言えんか。
やっぱり虚しいか。
あらゆる面で後悔はマジで何一つないのだが、虚しく感じることは確かにあるな。

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>>8
解った！貴殿は業務その物を、面白く感じていないんじゃないか？
例えば「下町ロケット」に出て来た経営者みたいに、ワクワクする仕事じゃないんじゃない？

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仕事じたいにワクワクなんてしないねえ。
生きていくために仕方がなくやっているだけの話さ。
何をやっているかまでは書かないけど、間違いなく体力とかは普通の仕事より使わないが、ただ業績や今後のことを考えるとやっぱりストレスは多少はあり、面倒臭い。
普通のサラリーマンなんてしていたら、このように仕事の途中で掲示板に書き込みなんて出来ないだろ。
だからまだその辺の連中よりは楽に生きているとは思うが。

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【死ぬ前に知りたい】看護師が明かす患者が「死にゆく人生で最も後悔していること５つ」
http://www.yukawanet.com/archives/5174587.htm...


２：そんなにたくさん働かなければよかった

特に男性患者からよくあがるのがこの言葉。
がむしゃらに働いてきた自分は、他にたくさんのものを犠牲にしてきた。
それらが自分の人生にとっていかに大切なものだったか、もしくは大切にすべきものだったか。
家族との時間、自分の趣味に費やす時間、行きたいところに行く時間。
全ては仕事に消えてしまったと、後悔するのだそうだ。

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しょせん人は、ないものねだり。
完全な人生など、ありえない。どんな奴だって、絶対に後悔する。
要はどこでスリ合わせるか、最良の妥協点を探すかだ。
だから自分が年寄りになってする後悔を予測し、先手を打って生きるしかない。
そうやって、少しでも後悔の数を減らすしかないだろね。

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どんな分野でも「勝利」の方法論って複数あるもんだ。
Ａパターンでも、Ｂパターンでも、Ｃパターンでも良いから、結果を出したら取り合えずＯＫ。
それがどんな形でもね。
しかしその反面、納得できない部分も出てきて反省することもあるだろう。
そういうのが謙虚さであり、そういう部分がないと人は成長しないのだと思う。
そして人生はそれの繰り返しだろう。

俺個人の目標なのだが、短い人生、あと何年生きられるか分からないが、「ああ良い人生だった」と本気で思える状態で死にたい。
ただそれは理想なので、現実は「俺死ぬの？嫌だよ、死にたくないよ〜。怖いよ。助けてお母ちゃ〜〜ん！」みたいなことになるような気がする。

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http://textalk.moe-nifty.com/trash/2006/11/post_9b87.htm...
「45歳までは君たちも挽回できる。
　人間の基本は9歳までの、
　当時は解決方法が見えなかった欲求で、
　それからは逃れられない。
　それが何だったか思いだせ！」

（ちなみに富野さんは「宇宙旅行」と、
　そのころ目にしてしまった
　「女の人がいじめられてるようなエロ本」だそうで…）

という終盤の富野さんの言葉を反芻しながら帰りの電車に揺られ、9歳の頃の叶わなかった欲求をつらつら思い返して
「ああ、ホントそうだわ、オレ、書いてる小説そんなんばっかりだ」と納得し

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>>1
＞気付けば取り返しがつかない年齢。

アンタにとって、何歳までなら取り返しがつくんだ？

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さっき、やっと納品を終えたので、これで安心して書き込める。
上の「45歳までは君たちも挽回できる」という言葉に違和感を持った。なんか、俺のイメージと違う。
「俺はまだ本気を出してないだけ」とほざいてオッサンになっていきなり奮起する奴は、まずダメだ。
成功したとしても、そりゃマグレだ。
逆に、今まで培った何かをベースにして頑張る人は、例え50になっても60になっても成長すると思う。
人間、いきなり開花する事なんぞない。普段から何をやっているかだ。

あと成功するか開花するか否かは、運と肉体だと思う。
運の流れが巡って来ても天狗にならず、そして肉体の鍛錬を怠らず男の気骨を養い続ければ、いつまでも成長すると俺は信じたい。

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年重ねてると思うが、人間なんか本質的にあんまり変わらないような気もする。

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>年重ねてると思うが、人間なんか本質的にあんまり変わらないような気もする。

俺も同意だ。
外見だけ老いて、内面は変わっていないと思う。
精神的な面は若い頃と変わらないのに身体がついてこない。
老いること、死ぬことは仕方ないことなのだが、なんて虚しいことか。
出来ることが少しずつ減って、可能性もどんどん減っていく。そしてあきらめの気持ちが高まる。
こういうことを重ねて、死を覚悟するようになるのだと思うな。

俺の知り合いの亡くなった老人が、「自分の身内、友達は全員亡くなった。自分の番も近いと思うが別に構わない。」と晩年に言っていた。
俺の祖母も死ぬ何年か前から、ボケはしなかったが耳が遠くなり、補聴器をつけても上手く聞こえないようだった。
で「テレビを見ても何も面白くない。何をしても全然面白くない。」と晩年に言っていた。
ここまで歳を重ねると、さすがに内面も変わるのだろう。

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>人間、いきなり開花する事なんぞない。普段から何をやっているかだ。

>あと成功するか開花するか否かは、運と肉体だと思う。


冥土の土産って感じで、死ぬ数年前に大きく当てる人もいる。
それこそ、運と、そして今までの積み重ねがあってのことだ。
例をあげるとスキャットマン・ジョンとか十勝花子とかね。
ひふみんもその1人だと思う。
この人たちもさすがにこんな高齢になってから・・・と思っただろう。
が多分こんな思いが出来るのはコレで最後だろうと思って楽しんだに違いない。

だからと言って努力を重ねていたら必ず花開くってわけもない。
有名な芸術家たちが死んでから評価されているケースもあるからね。
生きているときに体験できて意味があると、俺の価値観では思うね。

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皆と変わらん年齢だが、
若いもんに負けないようにとかは思わんが、
衰えから逃げるみたいに筋トレは続けている。
そこらへんの何もしてない若もんよりは力があるし、
それなりにマッチョな体にはなってるが、
じゃそれが何の意味があって、いつ使うのというと、
筋トレしているときに横に若者がいたらちょっと見せつけるくらいしかない。
ほんとそれ以外使い道がない。
でその若もんが本気になって鍛えだしたら、すぐに抜かれちまうのよねｗ
こんなことですら、あと何年つづけられるのかと。
疲れていても短い睡眠から目覚めた早朝に、無駄に考えることが多い。

わけのわからん文章になってしまった・・・

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