子供の頃間違って覚えたもの（こと）

英語の歌や初めて聞く難解な言葉、デマや都市伝説、顔（声）が似てる歌手俳優など・・・

戦国自衛隊のテーマ曲、サビの部分「sun goes down」を「残酷だ」「戦国だ」とドヤ顔で歌ってた小6の3学期。

https://www.youtube.com/watch?v=rBohgL_qr64

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試合巧者
試合後者

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台風が来たり災害があったりすると、電車が不通になるが、普通(各駅停車)と思ってた。
色々と危ないから、特急や急行も、速度を落として各駅停車にして運行する意味だと思ってた。

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昔の「グリコワンタッチカレー」のパッケージに書かれていた外国人(？)コックはジェリー藤尾だと思っていた。

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「家出」を「家で」だと思ってた。
ドラマなどで「子供が家出した」と言って周りが慌てる様子を見て、
「え、家で！？ まさか！？」とか「あの子は家でするような子ではありません！」のやりとりで、
「絶対に家の中でしてはダメな事」って何だろ？って考えたよ。
畳の上でウンコしたのかな？とかね...
よほど叱られるような事をしたから家に戻らないんだろけど、
いったい家で何をしたのかが判らなくて見ていてイライラしたなあ。

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鉄筋コンクリ－トをテッコンキンクリ－トと言ってた。

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「ノーパン」はルパンの仲間だとおもっていた。

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我らおさーないー人類にぃー目覚めてくーれと鼻垂れたー

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>>92
俺も風船の寅さんだと思っていた。
祖父母が違うよと言ってフーテンの
意味を説明しはじたけど子供なので
説明がさっぱり分からない。
それ以来、風船じゃない寅さんだと
思う事にした。

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We are the champions, my Freddie
って
我々のチャンピオン、私のフレディ、
って歌ってるんだと思ってた。
自分をチャンピオンって言い張る
フレディマーキュリーは嫌な奴
だとずっと誤解していた。
わがままって聞いてたからとんでもない
歌詞を付けるろくでなしだと思っていた。

映画ボヘミアンラプソディを見て
We are the champions, my friends
我々は勝者だ、友よって
真逆の意味だったのに気づいた。
全然、フレディは嫌な奴じゃなかった。

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加藤茶を加藤ちゃんだと思ってた

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アルゼンチンの子供は、みな男の子ばかりだと思っていた。

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鉄板ネタ
波浪警報
Hello警報

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大日本帝国海軍を第２本帝国海軍。

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「底なし沼」は地球の裏側までつながっていると思っていた。

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テレビのボクシングの試合で「郡司さんの判定は言い分です（イーブンです）」

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This moment 渡辺美里
何度目かのバースディー迎えた時から(◯)
何度目かのバス停迎えた時から(×)

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キラーカーンはモンゴルの人だと思っていた。

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「もろびとこぞりて」とりーこーをはなーてーるー　を
鳥を(鳥の首を)はねてる(切りはなしている)だと思って怖かった
※隣のページに七面鳥が走っている絵があったのでそう想起したのだろうか?

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アラレちゃんのオープニングテーマはアラレちゃんの声優が歌っていると思っていた。

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高利貸しを氷菓子

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『春分の日』のことを『新聞の日』と勘違いしていた

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>>110
俺は『高科学スモッグ』
高い技術で人類に有益なものだと思ってた。
浴びるために外に出なきゃと思った。

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[YouTubeで再生]
あなたを訪ねてミナミへ歩く

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検察を警察

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ラーメン屋さんのメニューに「タンメン」と書いてあるのを見て、
お店の人が「カーッ、ペッ！」とやって作っているのかと思い気持ち悪かった。

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イタリアの有名な斜めの塔は「ピザの斜塔」だと思っていた。

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