傷痍軍人を覚えてますか？

子供のころ　墓参りに行ったら寺の門の前で白い服着て座ってた　足が片方なかった

今はもう見ない光景だ

返信する

柳原のえべっさん
石井一（自民党時代）
傷痍軍人（杖＋手風琴）
ガキの頃の思い出。

返信する

祭りでちっちゃいラッパ吹いてコジキしてるよ

返信する

ガキの頃市内に何人かいたなぁ
アコーディオンの奴ハーモニカの奴
芸の無い奴はずっとお辞儀って言うか頭下げていた

それから何年後にラジカセで軍歌かけて乞食してた
親にお金をあげたいって言うと小さい声でシッ! ダメって言われた思い出。

返信する

俺の実家が橿原神宮の参道に在って、子供の頃は祭祀の日にはよく見かけた。
せやけど、もうとっくに兵隊さんの生き残りもおらんやろ。
それに傷痍軍人さんの乞食は偽物ばっかりやで。
おかん方の爺さんが傷痍軍人で、足が一本腿から下が無いねん。
国から恩給がたっぷりの支給で、それを元手にして居酒屋を経営したんや。
高度瀬長時代に儲けて、自分の家に子供三人の家まで４軒も家を建てよった。
爺さん婆さんのおかげで俺ら孫7人は学費と小遣いに不足無しや。
感謝です。もう二人とも死んだんで恩給も無し、毎月の通院帰りに墓参りをしている。

写真の畝傍山の裏側が橿原神宮と今も住でいる俺の実家です。

返信する

70年代、80年代にも僅かながら残ってたなぁ

大きなターミナル駅の地下道なんかにおった

やっぱり軍歌なんか歌って乞食してたよなぁ

返信する

>>5
こちとら関東の田舎の江戸っ子でですねんけど
西国三十三所霊場の巡礼に出た折
橿原神宮近くのホテルに泊まりましたよ
朝早くからジョギングをしているポニテのネ〜ちゃんが印象に残りました
太古の世界とファッショナブルなネ〜ちゃん・・・
という話は別として
子どもの頃
上野・新橋・新宿のガード下には
傷痍軍人や靴磨きが大勢いましたなあ(^｡^;)

返信する

傷痍軍人は街角に立って募金してはいけない決まりになってた。
国が住まいを与えて恩給も出してたからだ。
募金やってる人は偽物かもらった金全部酒にした奴。
80年代にもいたけど偽物。
戦地に行ったにしちゃあ若い人たち。

返信する

今はあべのハルカスができて、きれいになったけど、
子どもの頃、あべのの陸橋の上に傷痍軍人が座ってるのをよく見たわ。

返信する

渋谷の銀座線のガード下でアコーディオン弾いていました２人　昭和４０年代後期でした
足が義足の人が弾いて　もう一人は土下座したまま地べたに顔つけてた

返信する

募金に立ってもあまり儲からないと水木しげるが言っていた。

返信する