特殊学級のA子とのことは今だに鮮明な宝石のような思い出だ
A子は中学から特殊へいったが小学校の頃は普通学級だった
同級生がA子がクサい体を洗えといって池に突き落すフリで脅していた処を助けたことがあった
厨房になってからすぐの頃 遊んでいた家の裏にある小山でそのA子と会った
A子は俺におずおずと近づいてきてありがとうとお礼をいった 俺はなんのことか分からなかったが
風が強かったので大きな木の陰にある祠に入って腰を下ろた その時はまったく二人きりだった A子と話すうちその時のことでA子が俺に感謝をしていた事を知った
A子はお礼をしたいけどナニも持ってないしといって俯いたままシクシクと泣き始めた
困惑した俺はA子の肩をだき寄り添いながらいずれ君も幸せになれるよとか適当に慰めていたら A子は不意に顔を上げて「女の場所を見たい?」
と聞いてきた その瞬間から真空になった 俺は自分のナニを曝け出しA子は立派ね素敵よとか手管なことをいいながら柔らかくシゴいてくれ
俺はA子がズリ下げて露わにした土手高に指を押し付け弄しながら極度に興奮して呻いた A子も吐息を早めながら腰を小刻みに前後する
やがてううっというA子の喉声で汗臭い雑味がシブかれ 俺も白金を放った それ以来A子に会うことはなかった・・・・
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