玄倉川（くろくらがわ）水難事故

玄倉川(くろくらがわ)水難事故は、1999年8月14日に、神奈川県足柄上郡山北町の玄倉川で発生した水難事故である。

玄倉川の中州でキャンプをしていた、神奈川県横浜市にある廃棄物処理会社富士繁に勤める男性社員ら、子供6人を含む彼らの家族、さらに社員の婚約者・女友達を含む18人が、翌日の熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性2名の計13名が死亡した。

大雨の増水により警察が退去するように促すと『うるせえ、警察にそんなこと言われる筋合いはない。』などと拒否。

その後、懸命な救助活動に移るも計13名が死亡した。


https://endia.net/dqnnokawanagare-ikinokor...

https://www.yoho.jp/shibu/seibu/public_html/page7-...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E5%80%89%E5%B7%...

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教科書に載るレベルのクズたち

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ドリフの水中コントを真に受けたんじゃね？

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生中継だったので悪態ついてるところが全国放送
「はよヘリ呼べやぁ」「さっさとやれやぁ」
上流から大木流れてこないかなぁとか思ってたわｗ

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助かったときに近所の人の差し入れのおにぎりを不味いと言って地面に叩きつけたんだってな。日本中がこれ程人が死ぬのを期待した事故はないだろな。

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DQNって検索窓に入れると、DQNの川流れが一番上に来てお盆だなあと思った

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「あの人は今」で、生き残った人たちが、いまどうしているのかを見てみたい。

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お前らも　日本ていう中州に取り残された　
本質的には　似たようなもんだけどなあ

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>>8
あなたも一刻も早く避難してください、って突っ込み待ち？www

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>>5
助かったときの映像も全国放送
救助した人が肩を貸そうとした時
「どけやおらぁー」で振り払い一人で歩き出しキレて感謝もなにもない
助からずに死ねばよかったのにと思った。

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DQNの川流れ、リーダー・加藤直樹の現在
https://buenavistacity.com/kurokuragawa-jik...

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「DQNの川流れ」という後世に残る名フレーズが生まれた

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まぁ、糞だったけど
台風の呼称方法変更や激流救助隊の設立に馬鹿の命と入れ替えに後世の人に役立ったと思えばwww

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これ以降、バーベキュー＝ドキュンのレジャーってイメージになった

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[YouTubeで再生]
風化させないために見てみることをお勧めします

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今ならドローンで糸引っ張って繋いだロープをすぐはれるのになあ

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子供たちは本当にかわいそう・・・・
だけど親たちは「助けなくてもいい命」というのを初めて感じた事件

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>>16 これを見て川でのキャンプは危険だという教訓にするのではなく、
こんなバカなことをすると永遠にネットで晒しものになって、
DQNの川流れといわれて、アホの代名詞にされ続けるというのを教訓にしなければならない。

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[YouTubeで再生]
>>19
ならこっちの漫画化された動画の方が分かりやすい

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性格のいい人たちじゃなかったが、それはわきに置いておいて、
この事件の本質はレスキューが無能すぎて頼りにならんということが白日の下にさらされたこと。

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>>21
二次災害って言葉知ってる？

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二次災害の状況はなかった。
ロケットを失敗したりとモタモタしてミライの砲雷長に「お前らの訓練不足だあ！」って叱られる場面だった。

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>>23
やってられっか、こんなの

的な心情が少しあったのかもとしても仕方ない

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