バブル時代の凄さを語ろう

なんたって竹藪に2億円捨てる者がいたんだぜ

89年　竹やぶ２億円事件
https://youtu.be/rXiT4eNpEw...

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捨てたのではなく急遽隠したんだろ？　暴力団に追いかけられての車内からとか。持ち主はおそらく消されてると思う。

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>>1
この手のスレは秋田！

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お金に困ってるヤツってお金の話しかしないよね

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あの頃の日本は世界中を買収してしまいそうな程の勢いが合ったな。

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>勢いが合ったな。

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財テク（当時用語）に縁のない一般市民には
何が何だかさっぱりだったけどなｗ
ただしテレビに出てくる人たちの金銭感覚は今と桁が全く違ったね
億円単位でいえば一桁じゃニュースにもならなかったな

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いや普通に脱税目的だろ

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[YouTubeで再生]
我が国の経済は、第二次世界大戦の戦後復興と高度経済成長期を経て大きな成長を遂げ、1960年代の終わりには世界第2位の経済大国となった。
しかしながら、1990年初めのバブル崩壊を受け、1988年度に6.4％だった実質経済成長率は1993年度に-0.5％まで減少するなど、我が国の経済成長はそれまでと比べ大きく落ち込むこととなった。
2002年からは長期の景気拡張過程に入っていたが、2008年にはリーマンショックを契機とした世界経済の低迷の影響を受け、我が国の経済成長率はマイナス成長に転じ、その後も低成長を続けている。

このようにマクロ経済が変化する中で、これまでの若者はそれをどのように体感していたのだろうか。若年期に経験した経済成長率を世代別に見てみると、現在の若者は、以前の若者世代が経験したよりも低い経済成長率を経験していることが分かる。

2012年時点で69歳（1943年生まれ）の人々が20代・30代の頃に経験した経済成長率の平均が6.59％だったのに対し、59歳（1953年生まれ）の人々は3.99％、49歳（1963年生まれ）の人々は2.55％、39歳（1973年生まれ）の人々は0.83％、29歳（1983年生まれ）の人々は0.84％と、おおむね、近年になればなるほど、若年期に経験した経済成長率の平均が低くなる傾向にある。
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/h...

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先輩が俺たちに
「メシ奢ってやるからその前に銀行寄ってく」
着いた先が「むじんくん」だった。

これが数少ないバブルの思い出。

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自動契約機は1993年設置開始だからバブル崩壊２年後だね
それでも今にくらべればはるかに景気良かったみたいだな

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現在、金に困ってるからこんな何十年も前に終わったバブル期を懐かしがる
一言で言って惨め
今を生きろよ

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バブルの時代はずっと無職で同棲してた女に食わせてもらってた
普通のOLが小遣いもくれてパチンコ三昧の男を養える時代だった
給料以外の金の出所は聞いた事はない

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ホンマかいなって話ししばっかやなｗ

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普通の庶民が、いきなり大金を手にしだしたものだから、やることが奇行じみてたな。
タクシーでの運ちゃんに100万円の札束を渡して「釣りはいらねえよ」とか、マジでやってたんだぞ。

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オリンピックテーマソング
当時は無韓だったなー

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バブル期の東京の物価は、シンガポールと並んで
世界で最も物価の高い都市だった 不動産にしても
東京23区の土地を全て売ればアメリカ全土が買えると言われたほどだが
今の東京の物価はニューヨークの1／3～1／5程度にまで落ち込んでいる

例えば現在ニューヨークでまともな和食レストランの
いわゆる和定食で１番安いものが4500円とすると
東京では1200円で同じレベルのものが食べられる
賃貸マンションでは、東京で15万で借りられる物件は
ニューヨークでは70万以上でないと借りられないし
中心地のマンハッタンだと70万円では恐ろしく古い物件しかない

それ程今のニューヨークの物価は高いが、
バブル期は、東京よりもはるかに物価は安かった
歌手のマドンナが無名の頃、日本のバブル期に入る少し前の1978年、
僅か35ドル（当時のレート1ドル152円程度で約5300円位）しか持たずに
ニューヨークに出て来れた時代

マドンナの母親世代のマリリン・モンロー同様に
ヌードモデルやストリートガールに近い事等で凌げた当時のニューヨーク

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これ、あの胡散臭い通販会社、日武の社長だよな？

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[YouTubeで再生]
人手不足が深刻でとある会社は
社有車としてF40を購入し“福利厚生” として社員に貸し出しジュリアナ東京で入社式を行い・・・

食うには困らなかったけど、やたらに 事業拡大したツケは緩い昇格を許しがちで、結果不適格な人材が管理職に蔓延するという
しかもパワハラセクハラなんでもありの当時、そりゃもうねぇ
仕事嫌いの人には天国だったけど、本気で手に職得ようとしてた人たちには地獄だったな
（最前線で弾撃って当てられなくても逃げ回るだけで評価されるもんね。ムダ弾消費してるだけなのに）
だから今のアラフィフは年金暮らしみたいな感じなんだよなｗ

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そんなバブル世代の議員が今の政界を
統一家庭連合と動かしてる
バカな議員ばかりだ

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この金を竹藪に隠した日武の社長、こいつ今何してんの？
少年漫画や雑誌になんとも胡散臭い広告出してとにかく黒い怪しい会社だったななぁー

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近所の団地に、町内でも奇行種として有名なドカタの兄ちゃんがいたんだが、海老茶色のスーツにショッキングピンクのネクタイというイカレた服装で、
平日の昼間からウインダム（欧州名レクサスES300）を乗り回しイキッてた。
当時子供だった俺は、馬鹿に金を持たせると怖いなと思った。
そんな彼も、バブル崩壊とともに、人知れず消えた。

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内定貰いまくり
就職活動って企業訪ねて内定貰うものという感覚

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　　　　　.

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完全な売り手市場で、オレの会社に新入社員が入っても、自分に合わないと思ったら、すぐ辞めていった。
そしてバブル崩壊。
直後に出たボーナスの月数が、０．５ヶ月の賞与明細を見て、宴席でしか飲まなかった酒を、毎日飲むようになった。
紆余曲折はあったけど、会社はなんとか続いているけどね。

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バブルを派手に謳歌してた奴ほどその後の凋落っぷりがすごかったな。
株やゴルフ場・リゾートクラブの会員権やいろんな業種に手広くやっていた友人はとにかく交友関係も派手で嫁さん以外に女もたくさんいて幕張や軽井沢にマンションや別荘もっていて
毎晩朝まで遊びまわっていたけど・・・その後は見るも無残な状態だわ。
今は船橋の古いアパートで一人暮らし。仕事は介護職やってるけど。家族とも離婚して孤独なものだわ。
最近病気して仕事も休みがちみたいだし。
生きてるのか死んでるのか・・

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