電人ザボーガー

期待して良いかな？

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>>25
なるほど、外人向けか・・・

今だから思うが、ザボーガーの顔ってネットで
よく見かける韓国のお面を思い出す。

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http://www.sushi-typhoon.com/jp/chefs/noboru_iguchi/index.h...

監督と同い年ですた・・・
っていうか、思いっきりキワモノ監督だな。

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http://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/4108240...

何年か前に出たテレビ版のDVDボックスを再発するらしい。
もはや内容は全然覚えてないから、映画が続編的な内容なら欲しいぞ。

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自分では面白い名作を作るともりでやったものは結果それがB級C級になろうとも
何かパワー感じるけど
最初から「B級作るつもり」とかキワモノで・・とか思って作ってる奴の作品が面白かったためしがない

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>>29
★代表作のタイトル
クルシメさん
恋する幼虫
猫目小僧
栞と紙魚子の怪奇事件簿
古代少女ドグちゃん
片腕マシンガール
ロボゲイシャ

どう考えても最初からB級としか・・・
まぁ、最初からそういう目で見ればデビルマンのような
ガッカリ感は少ないと思うが。

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だから、こういう映画祭に高い交通費を出していくような人達が
井口監督のメインのお客さんなんですって。
http://www.eiganokai.com/event/filmfes2011/index.htm...

ま、ココまで極端な映画と比べなくても
テンポのいい演出、機材に頼らずとも大胆なアングルで魅せる絵づくり、
一見バカバカしく見えるけれど情念のこもった脚本、型にはまらない豪快な設定にストーリー

決してロクに見てない方々がバカにするような監督さんではありません。

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あの頃の特撮って技術は云うに及ばず
脚本や演出もどう贔屓目にみても稚拙だったと思う
でも俺はそんな番組を本当に夢中になって観ていた
大門豊やザボーガーの闘いを文字通り手に汗握って応援していたんだ
だから｢ザボーガー｣の名を騙るなら
あの頃の俺の気持ちを裏切らない作品であって欲しい
どこかの馬鹿監督が撮った様な"あの頃"を笑いものにする
そんな作品では決してあって欲しくない

井口監督の作品は残念ながら観たことがないのだが
その辺を理解してくれてる人なのだろうか？

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まぁ・・・思いは人それぞれなわけであって・・・

ぶっちゃけ、観てみなければ分からない
としか言いようがないですよね。

映像作品なんて全て基本そうだし。

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>>32
稚拙っていうよりは良くも悪くも子供向けだったってことだよ。
今の作品だと大人のファンもいるから、あんまり適当には作れない。

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予告編を見る限り、畳の上に寝てるザボーガー以外に
笑う所が見つからない・・・

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てれびくんのふろくDVDで子供がハマってしまった。
絶対に観に行く

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立て板より、ましやろｗ

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この勢いでズバットもやってほしい。
主演はミッチーで。

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三池崇史にでも監督させたほうが、まだマシだったと思う
サブカル監督が撮るコメディアクションみたいなのってすごい鼻につくんだよな

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プレミアム上映会。
http://www.zaborgar.com/news/index.htm...

ちょうど入院してた。
いや、そもそも宮城から東京まで見に行く根性は無いが。
しかも、東北での上映は宮城のMOVIX利府だけらしい。
そこもビミョーに遠いんだよねぇ。

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安っぽいCGだな・・・
それはそうと、ミッチー主演のズバットは良いかもしれんね。

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MXの再放送途中でおわっちゃったなあ
秋月玄のくだりや恐竜軍団シリーズのバカバカしさが好きだったのに

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MXは映画のプロモーションのための放送で、
最初から13話までと決まっていたみたいね。

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ミッチー＝夜のズバット

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もうすぐ公開だな

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上映館少なすぎて地方では観れないぜ。DVDまで待たないといけないか。

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[YouTubeで再生]
映画評論家の町山智浩さんのザボーガーのエッセイ

http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20111014_machiy...


最近見つけたこの予告
面白かった。

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[YouTubeで再生]
必殺仕分け人の若かりし頃

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↑
>>37のシーンもあるだぜ！

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見てきた。
相当覚悟して行ったが、意外に面白かったわ。

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竹中直人の演技って鼻につくよな

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SEXシーンはいらない

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>>51
演技じゃないよ、普段の竹中さんだよ。キムタク然り。

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ザボーガーとSEXすんの？

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特撮ﾋｰﾛｰ物にSEXｼｰﾝは必要ないだろ？

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観てきました。
やはり、井口監督らしい
幼稚で露悪的な大人に向けて作られた応援歌のような映画でした。
それが証拠のように6時台の上映で年齢層も男女比もバラバラでしたが
この手の映画の本来の客層である子供たちが一人もいませんでした。

冗談なのか本気かわからないぶっ飛んだストーリー展開、
（SEXはミスボーグとし、それが後々に大きな伏線となる）
実写「怪物くん」のような絵作りなんだけど、あの手のドラマと違って
スカスカ感はなく、退屈することはありませんでした。

作り手はクライマックスの大門のセリフ
「一生懸命生きていれば、最後の一瞬まで戦い抜けるんだ！！」に
象徴されるように人生や社会でつらい立場にたってるであろう
かつての良い子たちに向けて熱いメッセージを送り続けてきます。

>>32さんが言うような元の作品をバカにしたようなものでなく
リスペクト感があふれつつ、変えるトコは大胆に変えています。
ザボーガーとの関係も”怒りの電流”での繋がりでなく
大門が元々双子で片方が死にそのDNAがザボーガーに流れてるということになってます。
新田刑事との関係もストーリー展開を早めるためもあるのでしょうが
家族は出てきません。

元の作品を知らなくてもエンディングで元の映像がそのまま流れますので
答え合わせのようなこともできます。
子門さんの元の曲も挿入歌で流れます。

町山さんのポッドキャストにもあるように、間違いなくオモシロイです。
ただ、メチャメチャ変な映画です。
”いい大人”を自覚する方にはオススメしません。
ボンクラで映画見ながらツッコんだりしつつも”作り手が本気だ！”と思ったシーンでは
本気で受け取る事のできる見方ができる人が見られたほうがいいかと思います。
わからない方は「ロボゲイシャ」でも観てみるとイイと思います。
ノリはあれとあまり変わりません。（血の量は激減してますが・・・・）

めちゃめちゃ長文レスになりましてスイマセンでした。

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うちの子はゴーカイジャー見て
なんでザボーガー呼ばないんだ！と
怒っていた。

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面白かった。
ただ、オリジナルをリスペクトしているとは思えなかったな。

リスペクトの捉え方になるんだけど、少なくとも子供時代に胸焦がしたオリジナルに
対するものではなく、大人になってニヤニヤしながら見たオリジナルに対する
リスペクトってのならそう言えるのかも。

エンディングのネタばらしにしても結局はパロディであることの証左にすぎないし
正当な続編を作ろうというような気概は感じられない。

でも電人ザボーガーを元ネタにしたパロディ映画としては楽しめた。

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>>58
お見事。俺の言いたい事を全て簡潔に書いてくれた。

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自作自演臭いな上

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ＤＶＤが出たからみた。
ＴＳＵＴＡＹＡには１本しかなかった。
あまり期待されてないのかな？

でも内容は意外に面白かった。
細かいところ気をつけたらテレビ放送でもいけるんじゃないの？

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今日借りて来て見た。
最初は板尾編が目当てだったのだが、ちょっと狙いすぎ感が否めなかった。
まぁでもなかなか面白かった。ザボーガーの動きも良かった。

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敵キャラとか攻撃とか出演者とか元祖へのオマージュがいたるところに見れて思わずニヤリだった。
最後ラストのエンドロールまで見てればわかるけどとネタバレしちゃいますが。
無理に前編・後編で１本にしないでも個人的には
「若者編」「中年編」の2本でもよかったかもなあ。
中年編はストロングザボーガーのマシーンバッハの操縦者は「ホンコン」とかね。

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あげ

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まみちゃんのベラキス
よくよく見るとベラぶっこんでいるのは
男優だけだな・・・

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[YouTubeで再生]
いけるよ。これ。

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６５がやばい

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若い人がゴルフの石川りょう選手。

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ぷりん帝国にいたぞ

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ああ、いたな

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バイクは乗りたくない

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