クウガ…◎(新シリーズ。あらゆる点で斬新だった)
アギト…△(石ノ森神話モチーフが壮大すぎて馴染めない)
龍騎…◎(名物キャラ多数!仮面ライダーのイメージが変わりました)
555…×(デザイン、アイテムはカッコイイ!キャラ、敵の動向に難ありすぎ)
剣…×(ストーリー、キャラ、敵、どれも悪くないが特筆すべき点なし)
響鬼…△(29話までなら花丸!大人の事情が悔やまれる)
THE FIRST…○(原作漫画に近い設定が良かった。アクションの重量感も◎)
カブト…?(色々あって観れなかったから評価できん)
電王…◎(イマジンズ最高!憑依されたキャラを演じ分けた佐藤健も良かった)
キバ…△(753は良かったが、2時代の同時進行がややこしかった)
ディケイド…△(お祭り騒ぎとしては最高に楽しめた。お祭り騒ぎとしては)
W…◎(流石は塚田P!1怪人=1事件という仮面ライダーの基本が探偵設定と合ってた)
オーズ…○(ストーリーは盛り上がりに欠けるが役者陣は素晴らしかったセイヤー!)
フォーゼ…△(ストーリーとかライダー以外の部分でネタ的に楽しめた)
ウィザード…?(詰め込み感があるが、高岩さんの動きがそれを忘れさせる!)
作品ごとに自分なりの面白ポイントが見付けられるか否かだと思う。
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