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ゴーグルピンク・大川めぐみ パート7
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日頃、新体操で鍛えているからとはいっても、このような体勢では、柔らかく、 しなやかな体も限界でしょう。背骨のきしむ音と可憐なミキお姉さんのくぐっもた
うめき声が聞こえて来そうです♪
がんばれ戦闘員！････あっ、いやいや、負けるなミキ！がんばれゴーグルピンク！
あとついにこの雑誌を某所で手に入れましたよ！ 定価190円の何十倍ものすごいプレミアがついてましたがここで逃したらもう買えないと思い泣く泣く購入。
前スレにあげられていたレオタード以外に目新しいものはアンケートくらいしかなかったんですが大川さんの若い頃の貴重な写真を見られて満足です。
内容はそのうちご報告しますね。（もしかしてみんなもう持ってるかもしれないけど…）
よし！要求通り「人形劇場」を始めるのだ！！ うひひひ・・・その名も「呪いの人形劇」！
目にもの見せてやるのだ！！
敵はミキちゃん人形劇と言っておりますが。
うるさい！！！
上手くだますのだ！！
戦闘員「ほほう。変身したな、ゴーグルピンク。これを見ろ！」 ゴーグルピンク「それは一体何なの！？」
戦闘員「これは、おまえをやっつけるために作ったゴーグルピンクの呪いの人形さ。」
ゴーグルピンク「ゴーグルピンクの呪いの人形ですって！？ 一体それで何をするつもりなの？」
ゴーグルピンク「痛いっ！ぅあ"あ"あ"あ"っ！あ、…頭が…割れるうぅっ！〜くあああっ！ 一体どうなってるのぉ！？…あ"ぎゃぁっ！！」
突然頭を抱え苦しみ出すゴーグルピンク。
戦闘員「ははははっ！うまくいったぞ。実験は成功だ！この人形は、おまえの体と
シンクロしているのだ。うわっはっはっはっ！」
ゴーグルピンク「なんですって！？そ、そんなことって？……はくっ……んっうっ！」
戦闘員「今度は首締めだっ！」 ぎゅぅ〜 ゴーグルピンク「あああっ……うっ……ああああんっ！……あぁぁくっ……ああっ……
く、苦しいぃっ！あっ……かっ……あはっ……！
こ、…呼吸がっ、でき…ないっ！」
ゴーグルピンク「はぁっ……はぁっはぁっ……はくっ！」 （ダメッ……負けてはダメッ！でも、一体どうすれば？……そうだわ☆
何とかあいつの人形を奪ってしまえば……）
悶えながらも、戦闘員に近づこうと････。
戦闘員「そらっ、人形までもう少しだぞ。ははははっ！がんばれっ！がんばれっ！」 余裕の表情で、もがき苦しみながら近づいてくるゴーグルピンクを見つめる戦闘員。
ゴーグルピンク「あと、…もう少しだわ。……んぅっ！」
よろめきながらも、あと少しで戦闘員の持つ人形に届く距離まで近づいたゴーグルピンク。 ゴーグルピンク（今だわ！）
ゴーグルピンクが素早く片手を伸ばした瞬間、それを見越していたかのように、
素早く後ろに人形を遠ざける戦闘員。
ゴーグルピンク「ああっ！しまったっ！」
戦闘員「はい。残念でしたぁ〜。おまえの行動くらい読み通せるわい。
お仕置きだ！それっ、腹パンチ！」
ゴーグルピンク人形の腹部を思いっきり殴り始める戦闘員。
戦闘員「これでもかっ！これでもかっ！ウヒヒヒｯ！」 ボカッ！ボカッ！ボカッ！ボカッ！････戦闘員の容赦ない責めが続く。
ゴーグルピンク「ふぐぅぅっ！……んくっ、んくっ！……んむぅぅぅうっ！
ぁうっ！……ぃひいいっ！……はおおおっ！…んああっ！
……はごっ！……あぉぉぉむっ！……んっ……おああっ……！」
ゴーグルマスクの中で、ミキの一杯に開かれた愛らしい口から、胃液混じりの唾液が迸る。
戦闘員「どうだ、ゴーグルピンク。苦しいか？ そんなことでは、これからまだまだ続く 過酷な試練には耐えられんぞ。次は、ここだっ！」
パシッ！パシッ！パシッ！パシッ！････今度は平手打ちで、人形の胸部をビンタする戦闘員。
ゴーグルピンク「んんぅっ……！ くっ……ふああっ！ きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！ む、…胸があぁっ！あ……っ……やあああぁぁぁぁっ！ あぁうっ！
そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ！…くはあああぁぁっ！」
ゴーグルスーツの薄い布地にツンと硬く尖った蕾の浮き出た影と一緒に、柔らかく張りのある乳房がプルンプルンと左右に弾かれる。
ゴーグルピンク「なんですって！？」 肩で息をしながら、戦闘員のその言葉に新たな恐怖がこみ上げ、背筋が凍り付くゴーグルピンク。････（つづく）
※明日からお仕事なんで、１日２コマくらいでいきますね。気長に待ってください。（汗）
ゴーグルピンク「あぁうっ！ あっあぁぁぁっ……！ へっ……変なっ……感じ……がっ！ くはあぁぁぁっ！ ダッメェェェッ！ あはうっ……あぁぁうっ……
どうにか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！」
ゴーグルピンク人形の胸部を戦闘員がいろんなパターンで弄くるため、いつもはツンと上向きに
立ったミキの乳首が艶めかしく強制的にあらゆる方向に向きを変えられてしまう。
戦闘員「どうした？ゴーグルピンク。俺様は、１本たりともおまえの体には触れてないんだぞ。
いい声で鳴くじゃねえか？ 姉ちゃんもとんだ好き者だな。」
ゴーグルピンク「……そっ……そんなこと……なっあああぁんっ！」
全身をさいなむ感覚のため、まともに反論さえできないゴーグルピンク。
ゴーグルピンク「やっ……やああっ！ もうっ……ああっ……ひあああっ……もうやめっ… …てえええぇっ！ んああっ！」
戦闘員「いい声だな。幸いこの公園には我々しかいないようだから思い切り喘ぐがいいさ。」
容赦ない戦闘員の責めが続く。
ゴーグルピンク「あひっあひっあひぃぃぃっ！ 壊れるっ……ダメッ……ああぁぁぁあっ！
動かさないでぇぇぇえっ！」
戦闘員「それじゃぁ……次はおまえの一番責めて欲しいところにするかな。」 一瞬、ちらりとゴーグルピンクに目をやり、ニヤリと不気味に微笑む戦闘員。･････（つづく）
※明日はいよいよ〜といきたいところですが、忙しいんで更新は無いかも。気長にお願いしますね♪
ゴーグルピンク「はひっ……ひぃぃぃっ！んっ……あっ……あふっ……やっ……あぁんっ！ アソコ……がっ……ああっ……！」
戦闘員「おおっ！？今までで一番すばらしい反応だ！…よし、我慢するな。もっと厭らしく
刺激してやるからな。それっ！」
これまで以上に悶えるゴーグルピンクに全く容赦の無い戦闘員。
ゴーグルピンク「んああっ……ダメッ……やめっ……てっ！ 誰かっ……止めて……ぇぇっ！ そこっ……そこはっ……ああぁっ……いやなの……ぉ！ はぁはぁっ……
あはうっ……んやぁぁ……ひっ……！ あひぃぃぃんっ！」
戦闘員「正義のヒロインが、こんな醜態を晒すとは。ハッハッハッハ…無様だぞ。これがおまえ の本性なのか？ゴーグルピンク！」
ゴーグルピンク「いやっ……言わないでぇぇっ！ わたしっ……そんなんじゃないっ……
やうっ……違うのぉぉぉっ……！ああっ……あああ……っ！いやっ……
もうっ……わたしをダメにっ……しっ、しない……でっ！……お願いっ
……お願いだからもうっ……やめて……っ！」
戦闘員「いやだね。誰が止めるもんかい。この画像スレを見ている者達はみんな俺のことを
応援してるんだからね。……うっひっひっひ！」
ゴーグルピンク「そん……な……ぁっ！」
戦闘員の甘美な拷問に、ゴーグルピンクの官能は限界まで引きずり出されていく。 ゴーグルピンク「あああ……っ……んはうっ……まだっ……あああっ！いやっ…
…もうっ……わたしをダメにっ……しっ、しない……でっ！」
戦闘員「いや、ダメだダメだ。もっと！もっと！」
ゴーグルピンク「いやっ……いやあああっ！ わたっ……わたしぃっ！おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！ひぃぃぃっ！ ひぃぃぃぃいっ！」
戦闘員「……おっと、クリちゃんを弄くるの忘れてたよ。ここらあたりかな？」
ゴーグルピンク人形の股間をまさぐる戦闘員。
ゴーグルピンク「……あひぃぃぃっ！ あっあぁぁっ！ くっああぁっ！…やぁんっ……！ このままじゃ……ああ……わたし……もうダメ……ェェ……」
胸が高鳴り、頭がジンジン痺れるゴーグルピンク。新体操で鍛えたしなやかな背筋がエビ反ってしまう。
戦闘員「おいおい、一人で先にイクんじゃねえぞ。俺はまだおまえの体に指一本触れてないんだからな！……それじゃぁ、そろそろ。…フフフフ…」 セクシーに厭らしく悶えるゴーグルピンクに近づいていく戦闘員。･････（つづく）
※今日はこれだけです。(汗) 気長に待ってくださいね。それでは〜♪
ゴーグルピンク「リボンスパーーク！！」 肉体的にも、精神的にもボロボロになって体力を失ってしまったピンク。
ここで最後の力を振り絞って、額のピンクダイヤモンドから彼女の全エナジーを集中し、
リボンに電気エナジーとして放出する。･･････････（つづく）
※この後の更新は月曜日になります。首を長くしてお待ちくださいね。（汗）
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