超人機メタルダー

「風よ、雲よ、太陽よ。心あらば教えてくれ。何故生まれたのだ！」
何も分からぬまま、強大過ぎるネロス帝国とたった一人で戦う羽目になったメタルダーが
自らの存在意義に苦悩しながらも超人機としてではなく一人の人間となっていく様や
個性豊かで魅力溢れるネロス帝国の面々の対立やそれぞれの生き様を描く事で
様々な哲学的テーマを取り入れた名作、
メタルダーについて語りましょう。

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>>8
もうこの曲を国歌にしようぜ

君の青春は輝いているか
ほんとうの自分を　隠してはいないか
君の人生は　満たされているか
ちっぽけな幸せに　妥協していないか
宇宙全体よりも　広くて深いもの
それはひとりの　人間のこころ
愛が欲しければ　誤解を恐れずに
ありのままの自分を　太陽にさらすのだ

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OPも素晴らしいがEDもいいね。
発展の科学と滅びの科学の対立から「歴史を繋ぐのか　ピリオド打つのか」っていう
対比がいいね。

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>>10
こっち田舎だから途中までだったんだな
ちゃんと最終話まであるってことにちょっと感動したよ

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第１話で敵が勢ぞろいしてたのが衝撃的だった。
敵の人間？ドラマを主体にした回もあったな。
視聴率は低かったらしいけど俺の一番好きな特撮だった。

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「俺の武器は一発で岩をも砕くこの狙撃銃。お前の武器は何だ？」
「争いを好まぬ僕に武器はない。」

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それはトップガンダーの台詞だっけ
ベンK・バーロック・クロスランダーあたりまでは面白かった…
その後だよなあ残念な方向転換だったのは

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これってデザインがもろ
キカイダーのパクリみたいだけど
石森先生からクレーム出なかったのかな？
その辺詳しい人教えてください！

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原作や製作元を知らずにテキトーな事を言うが・・・コレは宇宙刑事の仲間にして、
仮面ライダーや戦隊モノに対抗できるシリーズにすりゃよかったんじゃね？
ギャバン、シャリバン、シャイダー、メタルダー・・響きは宇宙刑事っぽいしさ。見た目もね。

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>>17
そういう手の話はいくらでも言われてるけど
情報の出所は全く見つからないので本当かどうか分からない
ただメタルダーが始まった当時キカイダーとメタルダーを間違えられるのに
石森先生が辟易していたと先生のアシスタントだった早瀬マサト氏が証言しているので
（ttps://twitter.com/hayasemasato/status/151446000819650561）
そういう事があってもおかしくないね
でも石森先生は仮面ノリダーを楽しんで見ていたというし分からないなぁ…

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当時、昭和特撮･アニメの再放送が多くて古い作品も自然と触れてこられたが、メタルダーはときめいたな。
敵組織にはグループがあり、キン肉マンの王位争奪戦もチームがあり、
何が出てくるかワクワクしてた。デザインも良し。

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「私を闇につつめ！」だっけ？

強面の男の人がシワシワの巨大ジジイになってひっくり返った。

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私の母親は、第1話で上原謙がでていたのに驚いていたな。
ネロス様こと桐原氏の会社の株価が上がって、記念で行われる
「ネロス帝国大運動会」目玉競技の障害物競走最後の関門は
「メタルダー」!!そして参加した軍団員は誰も帰ってこなかった・・・。
て話があったなメタルダー。当時笑いながら観てた。
また観たいなあ。

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＞キカイダーのパクリみたいだけど

元々はキカイダーを海外でリメイクする企画があって、
それが中止になったんで、進めてた企画を日本に逆輸入してこうなったんだと
昔何かの本で読んだ事がある。

キカイダーがハワイとかで今でも大人気なので、当時も人気が凄く
そういうリメイクというかリファイン企画が立ち上がったのかもしれない。

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>>23
そういう裏事情があったのか…

今こそシリアスな作風でリメイクして欲しいって気はするね

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終わった後ももやもやが抜けなかった作品

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ネロスが部下に成りすましていたんやね

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