ウルトラQ

カラー化もして
ネット上でも見れるようになったし。
語りましょう。

可愛い子もいるし。

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別にカラーにすんのはいいんじゃない？
スターウォーズみたいに改訂版出すたびに
過去作を封印するようなマネさえしなければ。
コレはコレ、ソレはソレって感じで。

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>>10
一ヶ月だけ会員になってほしいものはすべて保存した。
もう用は無い。

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綺麗な人もいるし。

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500円払って劣化エンコード落とすの？
もっといい方法あるじゃん　あーあ

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正規なルートでお金を使えば戻ってくるものもあるよ

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カラーはいいね。

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逆に若いファンがカラーに否定的なんだと思う
「Ｑは白黒！」って
なんか神格化されている

その時代に生きていた世代にとっては
怪獣のビニール人形はカラー、雑誌の怪獣もカラー
記憶の中の風景もすべてカラーだ

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白黒はもう見飽きた。
カラーがいいよ。
白黒神話は終わった。

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カラーライズよりもリマスターでハッキリした
模型などの細部ディテールの造り込みに感動。

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「SOS富士山」の見どころはあれとこれと・・・。

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FC動画が正規なルートって・・・・・アホか

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「正規ルートではない」のをやんわりと批判したんですけど。
「正規ルート（DVDを買うなど）なら製作者に利益が入り
次の前向きなアクションに繋がる」と言いたかったんですが。

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レンタルしてもパソコンで見るから
ネットの画質と同じだろ。
とにかく見れさえすれば出どころなんてどこでも良いよ。
おれも会員になろうかな。
一回だけ。

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服の色を見ると明らかにモノクロ映像用の色選択だね

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カラーも白黒もWOWOWでやってたよ

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カラーの方がいい
無理にモノクロで見る必要はない

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ウルトラＱは悪魔っ子はモノクロで雰囲気出ていいが、あとは全部カラーがいい！

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かわいい

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可愛いよ！！！！！！！

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なんか>>17がさりげなく良いこと言ったんで泣きそうになった。

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↑５０歳以上だね

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当時のスナップはカラーなんだから
カラーでいいんじゃないの

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あの色ならカラーでもいい

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こんな傑作番組は最初からカラーで撮って欲しかった
再放送の頃には日本全国カラーテレビが少しは増えていたのに

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>日本全国カラーテレビが少しは増えていたのに
少しかいｗ

>>1は可愛いね。本田望結ちゃんそっくり
恐竜戦隊コセイドンに出てた少女も美少女だった記憶がある。

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真のパイオニア

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１/８計画で主役だったのが一番印象的

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//////

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・・・・

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・・・

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・・・

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・・・

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謹賀新年

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昨日、東京MXTVで「ウルトラQ」「ネオウルトラ
Q」の放送が始まったね。

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>>49、そして皆さん

URL 。m(_ _)m𥫤

http://s.mxtv.jp/ultra_q...

http://s.mxtv.jp/neo_ultra_q...

（つか、これ位事前に貼って戴けません？）

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「五郎とゴロー」は何回観てもラストの五郎の嗚咽
が強烈だな。

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それじゃゴローのノートを貼りますね。

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セミ人間の断末魔が哀れ

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>>52
ありがとう！

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「ぼくら」に掲載された絵物語。

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ナメゴンのヌメヌメ感は独特です…

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こんなのやってるなんて昨日知りました(><)
オリジナルもNEOもなかなかイイですね
私はオリジナルも初見なのです
これから毎週見逃せない

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Neoは桜井浩子にかわり高梨臨が良い味だしているね。

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私は「鳥を見た」が好きだ。

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今週のNeo第４話「パンドラの穴」
意味がよくわからんかったww
Neoも旧も来週も楽しみだ

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ネオ第5話。さっぱり解らん。面白いの、これ？

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「育てよ！カメ」美少女の笑い声がちょっと不気味…

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ネオは哲学的というか、難しくしすぎてる感はあるね。
でも雰囲気はいいと思う。
本家の古〜い昭和的な闇に対して、ちょっと昔のクールなダーク感というか・・・。

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当時のメイキングが紹介された中学生の雑誌。

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今日の放送は「クモ男爵」！

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少年ブックコミックス「ウルトラＱ」。組み立て紙工作のタランチュラがおまけ。

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「東京プロトコル」何を描きたいのかサッパリわか
らん。

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300メートルクラスの大怪獣。

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MXTV22日深夜放送の「鳥を見た」は屈指の名作！

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「少年ブック」のマンガ「鳥を見た」の扉。

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幻の・・・・・・

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>>13は誰？

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>>75　ウルトラファンでこの人を知らないなんて！！！！！！！！！！！！！
ペギラが来た!に登場した田村奈巳さんです

セブンの26話「超兵器R1号」の前野律子博士役でも有名な田村奈巳さんです

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知らないよ

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カラーを何処かで放映してください

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たんぽぽ団

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あの人も・・・

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「ウルトラQ」50周年。
名作誕生の軌跡を追う、初の本格的ドキュメンタリー本
＝白石雅彦『「ウルトラQ」の誕生』が刊行決定！

——————————————————————————————————
■『「ウルトラQ」の誕生』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68324...
——————————————————————————————————
【著者】白石雅彦
【発行】双葉社
【定価】1,836円（税込み）
【発送時期】2016/01/下旬

誕生50周年！ 名作誕生の軌跡を追う、初の本格的ドキュメンタリー。
綿密な取材と緻密な考察で定説を覆す画期的な一冊！

「WOO」はなぜ実現しなかったのか？ 映画界とテレビ界の当時の状況は？
なぜ「怪獣路線」に変わったのか？ 企画室長・金城哲夫の苦闘と成果とは？
「特撮」に留まらぬ視点から圧倒的筆力で描く決定版!!

…ちょうど50年前、1966年1月2日、第1話「ゴメスを倒せ！ 」の放送から始まった『ウルトラQ』は、テレビ史を変える画期的なシリーズだった。
だが、名作誕生までの道のりは決して平坦でなかった。スタッフは前代未聞の番組を作るため、文字通り暗中模索であった。
そして、番組成立の背景には、テレビの隆盛と映画の衰退という二つの歴史的潮流があった…。
テレビ草創期を活写した2冊（『円谷一 ウルトラQと“テレビ映画”の時代』『飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」』）の著者が、
「特撮」に留まらぬ広い視点から描く画期的ドキュメンタリー。
かつてない徹底取材で歴史的事実に限界まで迫る。いま「伝説」は「歴史」になる！

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カラーを何処かで放映してください

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WOWOWでやりました

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NHKでやってくれ

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カラー版を放送希望

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ゴメスをカラーで見たい

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カラー版はＫＢＳ京都ＴＶで毎週日曜日0:00に放映してる

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■『ウルトラQの精神史』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68324...
——————————————————————————————————
【著者】小野俊太郎
【発行】彩流社
【予価】1,944円（税込み）※予価の為、価格が変更する場合がございます。
【発送時期】2016/06/下旬

1966年の放映から50周年！ 「Q」が描いた戦後社会を独自に解読！
日常に入り込んだアンバランスな世界が意味するものとは？
なぜ日本に怪獣たちはやって来たのか？
人はなぜ見慣れぬ怪獣に変貌したのか？
1966年放映の物語が描いた、戦後社会を破壊するものの正体とは？
放映順ではなく、テーマ毎に分類して全28話のヒミツをあぶり出す。

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カネゴンの回では「家政婦は見た」の家政婦紹介所のオバちゃんの谷間が拝める。
当時はまだ若かったんだろうが、ちっとも嬉しくない。

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[YouTubeで再生]
Ultra Q, Episode 16. Color with ENGLISH Subtitles

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>>96
>ゴメスをカラーで見たい

はい、どうぞ。
ついでにリトラもカラーで。

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綺麗なカラーだな

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綺麗な不気味さ・・・

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あけてくれはつまらんかった

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>あけてくれはつまらんかった

子供にとってはね
だがオトナにとってはなかなかな面白い作品だよ
こうした異世界への現実逃避というのは好きなジャンルだね

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鉄オタで再燃

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あけてくれは良いドラマ

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