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ウルトラマンタロウ
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001 2014/10/30(木) 21:01:21 ID:v9/rMshuP.
その作風ゆえ往年のウルトラファンからの評判は悪いが
高揚感ある主題歌、東光太郎のキャラクター、ウルトラファミリーの確立
楽しい作品ではあった。
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002 2014/10/30(木) 21:21:33 ID:XbXdAPAREQ
「山本一夫」とよくハモッたぞ! ♪燃えるま〜ちに後わずか…ダッケ?
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003 2014/10/30(木) 21:48:35 ID:QsISRVsZvc
セブンのイトコという設定になっとくだった
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004 2014/10/30(木) 23:11:57 ID:tqMyxptyyw
脱出!
MXテレビの再放送が毎週楽しみ〜。
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005 2014/10/31(金) 10:14:19 ID:XGM7SflW9A
ZATの隊員って他の昭和のシリーズより
多いよね。
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006 2014/10/31(金) 10:58:30 ID:mFZ1w9yho2
008 2014/10/31(金) 12:17:45 ID:5G/h5Pfdpg
タロウはテーマが分かりやすかったせいか白鳥さおり役のあさかまゆみ
が途中交代しても強引に押し通すくらい路線変更がされなかった二期では
珍しい作品だった、ただ唯一光太郎のボクサー路線は途中立ち消えたけど
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009 2014/10/31(金) 18:45:14 ID:bkFFS2m0SQ
なんつうか子供心に「大家族の中で甘やかされてる」という印象を持ち、
いまいち好きになれなかった。タロウという名前もやっぱ子供心に「ダサい」と思った。
バードンにやられるゾフィー、
閻魔大王みたいなのに首を飛ばされるタロウは強烈だったけど。
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010 2014/10/31(金) 18:58:32 ID:RgidTxrdKM
当時幼稚園の年長だったけどこれはもうムリだった
チンドン屋みたいな兵器や変な主題歌、ママ登場w
レオはガッツリ見た
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011 2014/10/31(金) 19:41:43 ID:mFZ1w9yho2
012 2014/10/31(金) 19:57:15 ID:/lXhywr0vk
まあ、一言でいえばチャラけたかんじだった。
レオは逆に不必要に重かったし、今思えば円谷プロがいろいろと問題起こして
(後々までシコリを残したくらい)迷走していた時期だからしょーがない。
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013 2014/10/31(金) 20:15:40 ID:7EfLOl..hI
014 2014/10/31(金) 20:45:13 ID:mFZ1w9yho2
ウルトラバケツ
餅つき・・・・
何でもあり
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015 2014/11/01(土) 09:45:45 ID:JalTXHXJ.Q
タロウの良いところはヒロインだけかもしれん
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016 2014/11/01(土) 09:48:08 ID:JalTXHXJ.Q
017 2014/11/01(土) 09:52:14 ID:JalTXHXJ.Q
018 2014/11/01(土) 11:27:15 ID:Qsxw5aQlsE
019 2014/11/01(土) 12:47:18 ID:DzxY5EOfMo
タロウだと思って吞気に構えていたら中にはこんなにも
重く衝撃的な救いようのない話もある
エースの後半、自称ウルトラ6番目の弟ダン少年がタロウの制作
決定により何の前触れもなく番組を降板したが、後にタロウに
健一君の友達役で再登場するも明らかに一人っ子なのに名前は
六郎だった
またタロウには丘隊員、美川隊員が別人役で客演
怪獣使いと少年の良役の子が今度は小学生をいじめる中学生
で出演してるなどなかなか枚挙にいとまがない
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020 2014/11/01(土) 14:55:37 ID:ziDau6TBXU
横の角は不要
そうすればマンタロウはもっとカッコ良かった
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021 2014/11/01(土) 21:43:24 ID:68.ULUONFg
タロウってさあ、今改めて考えてみるとさ、
「当人が失敗したら親兄弟が職場や学校に殴り込んでくる」っていう
モンスターペアレンツやDQN家族っぽい感じするんだよね。
ヒーローものに「身内が助けにくる」って必要なんだろうか?
昨今の作品もやっぱそういう傾向あるけど、もしかして
「何があっても俺が守る」みたいなのが
クレーマー家族みたいなのを生み出してるんじゃないのかな。
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022 2014/11/01(土) 22:41:29 ID:gAVtFJcu1I
「ウルトラマンシリーズ」第5作目[注 3]にして、『帰ってきたウルトラマン』や『ウルトラマンA』に続く第2期ウルトラシリーズ第3作目。『ファイヤーマン』や『ジャンボーグA』同様、「円谷プロ創立10周年記念番組」として制作された。
本作の大きな特徴として、それまでは神秘的な存在として描かれることが多かったウルトラマンに、親しみやすい印象を付加している点が挙げられる。その最たる例が、主人公の「タロウ」という名称。企画当初、名称には「ウルトラマンスター」などが候補に挙がっていたが、「ウルトラマンジャック」が有力な候補となった。だが、「ジャック」が当時大きな問題となっていたハイジャックを連想させるという事情から取り止めとなった[2][注 4]。この「ジャック」が西洋のおとぎ話[注 5]の主人公の名前としてよく使われる名前だったことから、それに対応する日本の名称として「○○太郎」に因んだ「タロウ」と名づけられたという[注 6]。
それまでのウルトラマンシリーズに比べ、同じ円谷作品の『快獣ブースカ』で見られたようなおとぎ話[注 5]や寓話などを題材としたストーリーが多く見られる。
本作ではウルトラの母の存在が初めて明らかにされ、「ウルトラ兄弟」の概念に加えて文字通り「ウルトラファミリー」の構想を付加し、ホームドラマ的な作風が濃くなっている[注 7]。
主題歌がそのまま特撮場面の挿入歌となっており、2クール以降はエレクトーン演奏を用いた主題歌のインストゥルメンタル版が使用されている[注 8]。
特撮作品としての本分もおざなりにされておらず、躍動感のある戦闘アクション、当時としては精巧に制作された秘密基地や戦闘機などの各種プロップやミニチュアセット、光線技に見られる光学合成などは、円熟された特撮の妙味を醸し出している。
それまでのウルトラマンシリーズは、OP映像にキャラクターのシルエット映像が使用されていた。しかし、本作はZATのメカニックを紹介する映像(主にそれぞれが格納庫から現れて基地から発進する様)となっている[注 9]。
本作のレギュラーには大物俳優や有望株の新人タレントが揃えられたため、交代や降板が目立った。例を挙げると以下の通り。
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023 2014/11/01(土) 22:48:33 ID:JalTXHXJ.Q
024 2014/11/01(土) 23:01:32 ID:JalTXHXJ.Q
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