「生身の人間の主人公ＶＳ巨大怪獣」と言う特撮番組は無いの？

たとえば、「機甲猟兵メロウリンク」みたいに
（ＡＴだと小さすぎるか？）

あるとしたら、「ウルトラＱ」か「ウルトラマンタロウ」の最終回ぐらいか？

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>>5
だから、アイアンキングの静弦太郎だよ。
上の画像のムチみたいなもので巨大ロボを倒すんだ。

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アニメだと「ヘヴィーオブジエクト」があるな。
ゴジラやウルトラQだと多数の人間があーだ、こーだー、と言い合いながら作戦を立てて倒していく様だけど、
「メロウリンク」や「ヘヴィーオブジエクト」の様に一人、または少人数で、現実に所有している武器のみで、
作戦を立てて巨大な敵を倒すのが>>5の言うとおりオモロイと思う。
もう、特撮や映画でそういった作品は出てこないのかな？
（メロウリンクやヘヴィーオブジエクトを実写化すればいいと言う意見が出るかもしれんが、ヘタレた内容になりそうだな？）

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>>6
アイアンキングで敵を倒す事が出来ないの？
番組見た事無いけど、知り合いからアイアンキングだけで敵を倒せないと言う風な事を聞いたのだが・・・・・

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北斗の拳だとケンシロウが自分の９倍の大きさの巨人「デビルリバース」と戦っているな。

http://matome.naver.jp/odai/213489800625530350...

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>>4
静弦太郎のムチは超巨大化するぞ

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ウルトラマンタロウの最終回

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仮面の忍者赤影もそんなんじゃなかった？

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スレ主が知らないだけで
意外とあるものだ

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>>14
どんなのがあるの？

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結果的に人間が戦って勝った

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「進撃の巨人」の実写映画もコレに入るのか？
実写映画は見たこと無いけど、漫画やアニメでは主人公が巨人に変身して戦ってるから、
除外されるか？

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「男はつらいよ 寅次郎真実一路」の冒頭の「寅次郎の夢」が怪獣映画になってるな。
ここで、寅さんが学会を追われた科学者役で出ていて、巨大怪獣を首にぶら下げている、
柴又帝釈天のお守りから光線を出して倒していたな。
これも「生身の人間の主人公ＶＳ巨大怪獣」なんだけど、特撮映画に分類されないんだな？

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