ウルトラマンのモデルは、弥勒菩薩＝韓国人

日本文化の裏に、韓国人の活躍あり。
ウルトラマンの口元がわずかに微笑んだようなマスクは、弥勒菩薩がモデルである。
朝鮮に残る仏像に酷似している点やその顔つきなどから、弥勒菩薩が半島由来である事は日本の教科書すら認めているのであるからして、古今の日本を代表する２つのアイコンには、朝鮮文化の影響が色濃いと言わざるを得ない。

言うまでもなく、日本人はインドの地から直接に教えを学んだのではなく、韓国風のアレンジが加わった「韓流仏教」を学んだのである。そうであるからして日本国民は、仏像とウルトラマンとを通して、韓国人の遺徳に尊崇を捧げるしかないのである。

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ふざけんなボケ！

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言うまでもなく、朝鮮人はインドの地から直接に教えを学んだのではなく、中国風のアレンジが加わった「中華仏教」を学んだのである。そうであるからして韓国国民は、仏像と小中華思想とを通して、中国人の遺徳に尊崇を捧げるしかないのである。

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>>3
めんどくせー話しだが、
要は「中国は朝鮮人を代々家畜扱い」て事だろっ

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>>3
つまり、「先生 > 先輩 > 後輩」であるならば、「中国 > 韓国 > 日本」という図式は正しいという事だな？

韓国という大先輩に、もっとしっかり礼を尽くさないとな

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いつも思うんだがなんちゅー髪型ｗ

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糞食民族など、ふきとばしてしまえ。

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指を折っちゃった京大生はまだ元気なのかな？

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リアルでこの髪型の人おらんかなあ

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いにしえの朝鮮半島南部は倭人の居住地域でしょ。
彼らがそこに集まったのは現在のソウルから100km程南下しないと稲作に適した気候ではなくなったから。
どこから南下してきたかと言えばはるばる遼河流域でしょ。
どうしてそんな満洲みたいな北方にまで稲作が展開していたかといえば、温暖化でしょ。
彼らのルーツは揚子江下流域のオーストロネシアでしょ。
温暖期にはるばる中国大陸を稲を携えて北行し、寒冷化で半島を南下しながら半島南部に定着した。
その中から稲をもってもっと温暖な稲作適地を求めて列島に流入したのが弥生系倭人。
半島南部にはまだ倭人ルーツの人々も大勢いるだろうね。
扶余族、朝鮮族の半島南下はその後。
北部にいたのは、沃沮、濊、扶余などの濊貊系、挹婁などで、高句麗を形成する。
意外に知られていないのだが、南下したとはいえ、北朝鮮と南朝鮮では、今でもまるっきり血液型比率が異なる。

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