大戦隊ゴーグルＶ

1982年2月6日から1983年1月29日
テレビ朝日系列で毎週土曜全50話

「スーパー戦隊シリーズ」第6作目

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ミキ、気をつけろ！罠だ！！

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あーあー、言わんこっちゃない。

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大戦隊ゴーグルファイブの紅一点、桃園ミキ♡

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得意武器ピンクリボンで戦闘員を鮮やかに倒したゴーグルピンク

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ゴ－グルピンク

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ピンクダイヤバトン♡

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ゴーグルピンク

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ゴーグルピンク

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大戦隊ゴーグルファイブ　第1話「暗黒科学の来襲」
デスダークが侵略を始めた。
コンボイ達はゴーグルＶを選び出した

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今日もいつものように公園をパトロールするゴーグルピンク。

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ゴーグルピンク
「おかしいわね。いつもと違って今日は誰もいないなんて。」

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ゴーグルピンク
「何か怪しい感じがするんだけど気のせいかしら。」

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ゴーグルピンク
「たまにはこんな日があってもおかしくないかも。この辺でパトロールは終了ね。」

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ゴーグルピンク
「あっ！？　お前は下級戦闘員！！」

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ゴーグルピンク
「こっちにも！！」

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ゴーグルピンク
「現れたわね、戦闘員ども！」

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悪の戦闘員
「待っていたぞゴーグルピンク。覚悟するんだな。」

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ゴーグルピンク
「それはこっちのセリフよ。いいわね、いくわよ！」

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ゴーグルピンク
「ピンクリボ～ン♡」
（ピンクリボンが瞬く間に戦闘員たちをなぎ倒していく）

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ゴーグルピンク
「可愛いわよ♡」

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戦闘員
「恥ずかしいなぁ～♪」

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ゴーグルピンク
「えーぃっ！」
戦闘員
「うげぇ～！」

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ゴーグルピンク
「さぁ、どうやら残りはあなただけのようね。」
戦闘員
「た、頼む。た、た、助けてくれぇ。」

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戦闘員
「隙あり！」
ゴーグルピンク
「きゃあっ！？　し、しまった････まだ背後にいたなんて。」

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戦闘員
「柔らかい良い乳してるじゃねーかゴーグルピンク。　おや？もう乳房のポッチが固く起ってきてるじゃん！」
（ゴーグルピンクの両乳房を揉みしだき乳首を指で転がす戦闘員）
ゴーグルピンク
「ああっ！うぐぅぅ～･････そ、そこは････んあああっ！」
戦闘員
「マスクの中から聞こえる喘ぎ声も良いねぇ～♡」

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さぁ、トドメの必殺電マ（電動マッサージ）器だ！正義の女戦士ゴーグルピンクもどこまで耐えられるかな。クックックックック････。

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ゴーグルピンク
「そ、そんな･･･くはぁっ！･･･こ、子供騙しみたいなオモチャ、愛の戦士ゴーグルピンクには通用しないわ。ううっ！･･･やめて･･･こ、来ないでっ！あああん！」

戦闘員
「これは大人のオモチャだ。おまえも好きになるぞ。ひっひっひっひっ。」

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戦闘員
「ほれっ。」

ゴーグルピンク
「あひいいいいいいっ！？やあああああああああっ！」

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大戦隊ゴーグルファイブ
第3話「デストピアを撃て」

赤間はロッククライミング中、
デストピアの攻撃を受けた。

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唐沢寿明が研究所員役で出演

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大戦隊ゴーグルファイブ　
第11話「恐怖のマグマ作戦」


シシモズーはマグマボールで
日本中の火山を爆発させようと企む。

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デンジスティック！！

戦闘員
「うげっ！」

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戦闘員
「は！？」

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戦闘員
「な、何奴！！」

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デンジピンク
「デンジィ～」

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デンジピンク
「ピンク！」

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デンジピンク
「････････消えた？」

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デンジピンク
「きゃぁっ！･･･し、しまった！」

戦闘員
「俺ならここにいるぞ。ふっふっふっふっふっ。」

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戦闘員
「貴様もゴーグルピンクの仲間のようだな。実に良い体をしておる。」

デンジピンク
「やめなさいっ！　いやっ！　やめてっ！････ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～！！」

戦闘員
「ほら、もう両乳首が立ってきたぞ。このうち震える悶え、艶めかしい喘ぎ声、酷く感じているようだな。」

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