【ＢＢＣ調査】海外の日本の評価【自虐的】

英国BBC放送が定期的に行っている世界世論調査。
主要国に対する各国国民の評価
（世界にプラスの影響を与えているか、それともマイナスの影響を与えているか）を調べている。
2010年、世界28カ国約3万人を対象にアンケート調査。

日本の肯定的評価が53％、否定的評価が21％であり、
評価対象となった17カ国・国際機関の中では、プラス評価（肯定的評価）の割合が
ドイツの59％に次いで高かった。

日本を最も低く評価しているのは、パキスタン人と中国人である。
パキスタン人はプラス評価が25％と最低であり、中国人はプラス評価からマイナス評価を
引いた値が-18ポイントと最も低い（これがマイナスなのは中国人とトルコ人のみ）。

この件に関する日本人の見解の最大の特徴は、世界からのプラス評価より
自国へのプラス評価の方が低い点にある。
当然とも言えるが、世界からの評価より自国への評価の方が高いのが一般的である。
どの国民も自信があるのだ。プラス評価の割合を比べると、韓国やロシア、ブラジル、
パキスタンは自国評価が世界評価の2倍以上、中国もほぼ2倍となっている。
中国人は何と8割以上が自国は世界に対して「良い影響」を与えていると考えているのだ。

比較的クールに自国評価をしている国民は米国人や英国人である。
それでも世界評価より自国評価の方が高い。
唯一、日本人だけが自国評価が世界評価より低いのである。
余り自信過剰なのも問題だが、自信がなさ過ぎ、自虐的評価と見られても仕様がないであろう。
もっとも自己評価のマイナス評価割合は7％と世界評価の21％より低く
「悪い影響」は世界に対して与えていないと思っている。

自己評価が最も甘いのは日本人ではなくロシア人である。
わずか4％しか自国の悪影響を認めていない
周辺国に対する資源外交の悪評などを踏まえるとひとりよがりではと思わざるを得ない。

この点に関して隣国にありながら日本人と対照的なのが韓国人である。
自国評価でプラス評価が76％と高いが、マイナス評価も19％と多く、
どちらでもないと回答したのは5％しかいないのだ。
日本人は自己評価が余りにあいまい、韓国人は自己評価がはっきりしすぎ、ともいえる。

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トルコが親日なんて言ってるけど
こういうの見たら結構きびしいんだよね

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2010年の調査だからまだいいけど、
2011年の調査になったらどうなるだろうね。

原発事故で大きく-になる気がする

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>>2
トルコはどこの国に対しての評価も厳しかった気が
まあ俺も最近ネットで多い親日か否かの単純な見方は嫌いだけどね
簡単にトルコは親日だと思ってたのに、とか、親日の台湾がこんな風に思ってるはずがない、みたいな

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日本人がブルガリアについて聞かれたら、琴欧洲とヨーグルトのイメージしかないから
たいてい交換を持ってると答えるだろう。

ただし、実際にブルガリア人の友達がいて、
ブルガリアの政治や文化をわかっていたり、実際に行ったことがある人は
おそらく全国民の５%もいないだろう。

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中国と韓国、自国評価高すぎね！？

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時刻の評価はもっと途上国を出さないと

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自己評価は、海洋国=比較的冷静　大陸国=自信過剰　な傾向だね

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☆

フランス語の特性①構文言語、②男女冠名詞の存在、で、

自分以外を無視する性質を、使用者に、フランス語は、もたらしており、
アンフェアを得意とするフランス人とフランス語ユーザー
は、

世界中の邪魔物になっています。


思考の停止から、単文の理論での展開で、
困らせる『逆転の法則』を使い、
複文の現代の理論を、低知能の賛同を得ることで、
覆すペテンを、得意となるような、無視を、
幼年から、し続けています。


本能の作用で、『ほめられているところだけが、
思考対象にされる』ことから、
議論の理論を寸断する、展開の優位要素があるときに、
『逆転の法則』を使いますが、
フランス人相手には、

ほめない、
遠い目になるまで、冷静に時間一杯まで理論で忠告する、
侮蔑以上の制裁を覚悟しろと伝える、

ことがポイントです。

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ちょっとこのau何言ってるかわかんないです。

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>>9
経験的に納得できる部分がある。

ただ、主語動詞と目的格の間に句読点を置かない方が、文章としては読みやすい。
それと、フランス人のレトリックには、しばしば主語が欠落している、もしくは
主語の摩り替えがある。
話の最後で言い逃れのためにそうしているのではないか、と思えることも多いよね。

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。

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