連盟元常任として国連各常任国を奇襲しちゃってるので民族自決の核は承認を安保理に申請できないです
リサイクルの承認すら現実は安保理相手に大変でした
戦争面では自衛隊の方では弾頭をNATOが持ち込んで管理と運搬をしてくれる限りにおいては
非常手段としての核攻撃には全軍が対応してます
しかし、それはあくまでも自国内という縛りの中での供与となるNATOからの釘差しがあって
、特に米国はローマカトリックのキリスト教徒が多いし、反核の多い民主党と共和党の反日強
硬派がレーガン-サッチャー時代の核決戦アレルギーを無視できなくなっていますので、冷戦か
ら今に至るまで対日防衛は可決されても戦術核供給となっています。
これらはもちろん日本の内政が憲法運用中は適応されません。
戦時は国際常識では憲法が停止して戒厳令となるという解釈のまま、安保理会は法治して今に至
ります。
内政的には核は兵器に限らず軍用だと装備量が多いし、保存や整備で火山+地震の日本では防衛
省も有事即応にリスクが高いので嫌っています
自衛隊としては戦後装備がほとんど空のままでして、空自は皆無という理解、陸自は国産化のイン
フラ完成への途上中(まだ未使用でたった2世代あたり)、海自は作戦艦艇そのものに空母がないの
で政治的に活動不可という実情なので正直 核兵器なんてどころの話じゃ済まない状態です
使うときは米軍核が着いて戒厳政府が承認したらすぐ撃ち込みますけど他国には嫌ですよって考えで
冷戦から今に至っています。
返信する