B-29対ドイツ空軍の架空スレ

B-29は日本機がアップアップする高度で飛行していたし、対空装備も自動照準付きであった。
果たしてB-29がドイツ上空に侵入していたらドイツ空軍はどう迎撃していただろうか。その戦果は。

飛行機板かなと思っただけど兵器同士の話だし、一応こちらで。

返信する

Ｂ２９はすごいってどう洗脳してもＲ−３３５０だけは信頼性低かったんじゃないの。

返信する

>>18
B-17は人間側が銃の照準を合わせていたけど、B-29は射手が相手機に照準を合わせると
砲塔の角速度等を計算して、銃側が自動的に射角を合わせる。
だから、B-17の時は射手が見込射撃しなければならず、命中率が低かったのが、
B-29は射手は照準を合わせてトリガを引くだけで銃側が勝手に見込射撃して打てたので、
命中率が格段に上がった。

でＯＫ？

返信する

＞、対独戦で使う＝ロシアにもデータが渡るってことになる。

え？

返信する

よさんか、それ以上Tu-4の事を言ってはいかん

返信する

ボーイングスキー
コンコルドスキー

ロシアはコピーが好きやねん・・・

返信する

>>21
ドイツ負ける→データがソ連に渡るってこと

１９４３年時点には、既にアメリカは戦後のことを考えていたことを忘れてるぞ

返信する

アメリカは対独・対日戦の一環としてソ連基地を使った往復戦略爆撃を計画し
ソ連に対して基地使用許可を執拗に要請、対独では実行もしてる。
当然着陸後に離陸できず廃棄される機体なんかも出る訳で、端から実機が丸ごと
ソ連に渡る事も織り込み済み・許容リスク扱いだったと考えるべきかと。

B29の欧州戦線不投入が決定されたのは43年末で、これはB29部隊の生産・改良・編成
の遅れが決定的→第一次目標の東南アジア域への派遣すら遅れる・他に回すも
糞もない、って事態に陥った事が直接の原因。この時期には↑の往復爆撃の
実行案を大真面目に練り上げてた頃なんで、編成が順調＋ソ連が快諾してれば‥

B29が欧州に行かなかったのは、単純に時期の問題だけだと思うんだよね。
もし部隊編成完了が43年初頭とかだったら(B29東南アジア投入決定前だね)、B24の
代わりにルーマニアに行ってそうじゃない？

返信する

参考にしてください。

http://www10.ocn.ne.jp/‾kuushuu/mia.html

返信する

B29の動力旋回機銃員は戦闘時には新型の特殊ヘルメットをかぶっていたらしいが、
どんな物だったのだろう。

返信する

おぞましい機体だ！
現代に生きる俺は、ボーイングB-767-300に乗り我が国の首都へ向かう。
何ということだ…。

返信する

実戦配備されていたメッサーもフォッケも、10000mの上空では日本機とどっこいどっこいじゃないの？
って言うか足が短いから、基地を離れた上空では待機できないとか。

返信する

>20
＞B-17は人間側が銃の照準を合わせていたけど、B-29は射手が相手機に照準を合わせると

　「人間側」も「射手」もどっちも人間だが。これを自動照準とはいわんと思うぞ。
偏差修正能力なら 95式25mm機銃射撃指揮装置にだってあるし。

返信する

なんか知ったかがいるな・・・＞＞１６とか＞＞２０とか・・・

返信する

Ta152とか笑いとろうとしてる人がいるね

返信する

問題は数だよアニキ

返信する

おぞましい機体だ！
現代に生きる俺は、ボーイングB-767-300に乗り我が国の首都へ向かう。
何ということだ…。

返信する

>>30
その装置ってなんて名前ついてるん？
連動する奴

返信する