オスプレイ


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001 2012/01/29(日) 12:07:11 ID:1cl5E3UpsQ
幾多の困難を乗り越え実用化させたユニークな機体。
地上部隊の迅速な展開を重視するアメリカ軍を象徴するようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=L3e1o71ZLxM

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002 2012/01/29(日) 12:10:55 ID:1cl5E3UpsQ
[YouTubeで再生]
ローターブレードの折り畳み機構もユニーク。 
これもC-17輸送機に収納して輸送することを念頭に置いた配慮。

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003 2012/01/30(月) 02:14:48 ID:NSdu23JhsE
ばかやろうこのやろう!>>1音量注意って書きなさい!!

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004 2012/01/30(月) 16:37:08 ID:DziqCUYnRA
[YouTubeで再生]
一機目と二機目のTDの差が違う

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005 2012/01/31(火) 21:52:29 ID:B17umfPE3U
フォーチュン イン スペクター シーホール うみどり 
ですね、わかります。

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006 2012/02/03(金) 22:24:12 ID:BRPgOWocpY
>>3ワロタ

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007 2012/02/10(金) 19:55:47 ID:NFEbBjUg9s
日本は何機導入?

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008 2012/02/10(金) 21:30:56 ID:ffe0TMO4FI:au
日本でも似たようなタイプの航空機を独自開発して貰いたい

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009 2012/02/22(水) 20:30:33 ID:CWMhWpmHMQ
「みらい」に搭載済み

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010 2012/05/08(火) 17:22:08 ID:JOs9uPE./g
アキラとかに出てそう

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011 2012/05/09(水) 22:46:29 ID:GFBd3K5FOU
翼端にジェットじゃダメだったのかと最初から思っている

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012 2012/05/10(木) 22:44:30 ID:CcadFAOwwY
ジェットの推力よりローター揚力のほうがコントロールし易いんじゃないのか。
特に、離着陸時は。

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013 2012/05/11(金) 01:19:17 ID:nKtuV5HjIw
014 2012/05/11(金) 22:55:55 ID:uatMgMBb.o
>>11
V-22の場合、右のエンジンで右のプロペラを回しているわけではない。 左右のエンジンの出力は
シャフトによって主翼内で連結されており、片発停止時でも墜落することはない。 VJ101のような
ティルトジェットエンジン方式だとこれが不可能。

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015 2012/05/13(日) 02:25:30 ID:BI8N0cx4Kc
>>14 勉強になった。

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016 2012/05/30(水) 01:54:14 ID:IK9tuu23.M
>>14
逆に、エンジンは胴体や翼に固定して設置、
シャフトでプロペラだけを回す構造はなんでダメだったんだろうな。

シャフトで左右連動させるなら、
部品点数はほとんど変わらないし可動部の重量を軽減できるんだがな。

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017 2012/05/30(水) 22:30:25 ID:D/CD0mtn/E
>>16
おもしろい考えだね。
エンジンをツインパックにして胴体内に搭載し、主翼内の動力シャフトを介して翼端のプロペラ
を駆動するアイデアだね。 でもプロペラにかかる負荷によって主翼が捩れたり、振動がひどく
なるんじゃないかな? しかも主翼がエンジンの重量も負担しなくてはならなくなり、構造強化
が必要になる。 これを解決できればメリットが大きいアイデアだと思うよ。

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018 2012/05/31(木) 19:52:51 ID:Uu1Rogi/v2
[YouTubeで再生]
プロペラの起こす下降気流はかなり強力みたい
ヘリコプターと同じ運用は困難かもね

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019 2012/05/31(木) 20:39:54 ID:S4unjim2ac
押す・・・

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020 2012/05/31(木) 20:46:52 ID:P2lPP/RWrs
>>11
ジェットエンジンってアイドリングでも最大推力の70パーセント
位あるらしいので低出力は無理らしいよ

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021 2012/06/01(金) 01:16:21 ID:8vaCXF2iCk
>>17
現行でも重いエンジンを翼に最も負担がかかる主翼端に乗せてるし、
今でも片側が止まればねじれ応力がかかるけどそれに耐える訳だし、
エンジンを胴においても振動自体はレシプロ機と変わらない訳だから、行けると思うんだけどな〜w

ヤジロベエのように安定性を持たせる役割もあるのかも。

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022 2012/06/01(金) 22:49:46 ID:OGHMsFIpzw
>>21
V-22がホバリングするときの荷重関係は吊り輪の十字懸垂と同じだ。 おもりを腹にぶら下げる
のと、吊り輪を掴んでいる手にぶら下げるのでは前者の方が辛いのは容易に想像できるだろ?
つまり翼端にエンジンを配置したほうが軽量に作れるということだよ。

主翼内に動力シャフトを通すと、プロペラが上を向いていても前を向いていても主翼を捻らせる
ことになる。 プロペラの負荷が大きくなるとティルト角度が狂うことになるから、機体が
不安定になる。

結論を言ってしまえばこのアイデアはベル社がXV-3という機体で確認している。 理由はわから
ないが、V-22を開発したベル社が放棄したアイデアなのだから欠点が多いのだろう。

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023 2012/06/08(金) 00:49:17 ID:qE.rbruD7.
Check6氏
そうか、ホバリング時と通常非行時で力点支点が変わるな、そういや。
この手の制御ってほとんどアビオニクス依存になってきてると思うから、
将来に期待、ってことにしとくよ。

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024 2012/06/08(金) 02:16:47 ID:wh.p.wvs5Q
>>22
戦時中に日本の潜水艦で採用された自動懸垂装置みたいなもの?

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025 2012/06/09(土) 16:15:58 ID:aCifOb.d4Y
既存のヘリの生産設備をそのまま使えるこんなのが良かったんじゃないのかとおもふ

昔からアイディアはあったんだけど実用までは至っていないんだけどね

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026 2012/06/11(月) 23:20:28 ID:i2tb2jnX4s
開発時期が違うんだから、昔の機体の話は別物でしょ。
複合材の発達でX-29出来た例もあるんだし。

単に見た目が派手で何とか売り込みたかったって所が開発難航の理由では?

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027 2012/06/12(火) 00:26:02 ID:bHPu6SBfRU
XV-3は開発時期が早いためエンジンは空冷星形のピストンエンジンです。
これを翼端に1機ずつ付けて取付角可変式にすると重過ぎるので胴体内に搭載したのでしょう。

しかし、輸送用とすると胴体のスペースはペイロードに割り当てたいはず。
軽くて強力なタービンエンジンの一般化でプランを練り直したのでは。
XV-3の初飛行は1955年。V-22の方式と同じ実験機XV-15の初飛行は1977年です。

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028 2012/06/14(木) 15:28:10 ID:dKi7IqUpcI
また墜落事故起きたね、死人が出てないみたいのが救い。
やっぱりエンジンが翼端にあるのが間違いだよ。

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029 2012/06/16(土) 19:58:39 ID:UseyZw.ARM
新配備にこの手の話はつき物。
F104もハリアーもフォージャーもみんなそうだったから心配いらない
一緒けんめいにデータ取りしてるのは本気で運用する気だから。

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030 2012/06/16(土) 22:44:11 ID:JTclpR51Yk
>>29
お前みたいな数字しか捉えないクズがこの事故を起こしてるんだよ。
アメリカにここの情報送るから、がむしゃらみたいに潰れたらお前のせいだ。

覚悟しろ。

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031 2012/06/17(日) 03:02:12 ID:ZtkjjEDnMQ
>>30
部外者だけど、面白い!やってみてくれ
アメリカのどこに送るのか気になるよ!

コエエコエエ、俺も覚悟したほうがいい?笑



オスプレイは沖縄の地理に必要な装備だと思うよ
少々故障があるかもしれんけど、配備しないデメリットを考えれば、今すぐにでも配備すべきだという結論になるんじゃね?

申し訳ないが、好き好んで基地の周辺に住んでる方が悪い

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032 2012/06/17(日) 09:21:00 ID:PHHrEUIolE
>>30ww やれよ必ずww

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033 2012/06/17(日) 11:15:09 ID:rWfX.Vaeo6
♂play

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034 2012/06/17(日) 12:01:15 ID:BZEE72jCZo
>>28
普通の航空機だって墜落事故起こしてる。極端なこと言えば飛ばない物を無理矢理飛ばしてる時点で間違い。

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035 2012/06/19(火) 18:43:00 ID:PnMVm.UxhU
と、構造から来る無理で何人死んでも笑い事にする連中でした。

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036 2012/06/19(火) 19:44:40 ID:PK.A6Esa4g
>>35
V-22が量産されてからの事故(試験機が事故を起こすのはよくあることなので除外)は6件。
その内今年の2件は原因の特定作業中なので機体構造による事故かは不明だが、その他の4件は

1.衝突回避の為、規定降下速度の2.5倍で下降したことによる操縦不能に陥り墜落
2.ソフトウェアが過剰にエラー吐いたのを対処していたら操縦を誤り墜落
3.燃料切れで緊急着陸したら草が燃えて機体を焦がした
4.砂漠に着陸しようとしたら、下降気流で砂が巻き上げられて視界がさえぎられて墜落

今の所V-22特有の機構が祟って墜落した事故は無い訳だが…ちなみに試験機では左右の動力を繋ぐシャフトの破断を起こしている。これは機体自体の欠陥で改良が行われた。

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