>>160  >>150のレス画の乗員の左手に20mmの弾頭らしきモノが乗ってる。 
 この乗員が生きているのは、ボディーアーマーへの着弾時には、かなり弾速が低下していて、 
 かつ弾頭が破裂しなかった幸運の賜物だと思うぞ。   
 弾がヘルメットの内側をくるりと回って射入穴から出て行ったなんて話(幸運)もあるが、  
>>150の様にアーマーで停弾したんなら、とにかく幸運だろ? このアーマーのおかげで単に 
 貫通はしなかっただけくらいに低速化してた。着弾時に破裂していたらただでは済まない。   
 アーマーの胸元や下腹部、そんなところで20mmが破裂したら確実に死ぬ。    
>>150の一事例をもって、当時の乗員が着用していたボディーアーマーには 
 20mmを防ぐ機能(耐弾性能)があると決め付けるのは早計というか、大間違い。   
 >人間の体は動くので避弾径始のような効果もあるだろうし  
 その効果は出るくらいに弾速が落ちていた(のでペラペラの防弾衣でも防げた)とは思い 
 至らないか? 高速で飛翔する物体に対して人間の体はヘルメットの様な効果は期待できない。   
 >すくなくとも「機銃弾に一定の効果があった」という情報があるのを  
 無いよりはマシって言う程度だよ。 3〜4千mかもっと先から放たれた50口径が機体を 
 貫通した後に、シャツの上から体に当たるのと、アーマーにあたるのとでは当然 
 生存率には差がでるわ。 有効距離から放たれた50口径や20mmを
>>150のようなペラペラの 
 防弾衣で防げるなんて妄想もいいとこだ。
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