日本刀の真の存在意義 偉そうな金持ちを黙らせる


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001 2012/07/11(水) 13:26:31 ID:swn/gSING6
日本刀の武器としての有効性には、賛否両論ある。
近接戦には有効だが、飛び道具はおろか、槍や薙刀相手でも無力だとか、
本来は大将の首を刈り取るための道具だとか、色々ある。

ただ、実用面において、日本刀という武器こそが他の武器や兵器とも
隔絶して果たしていた、特別に重要な役割というものが、確かに一つある。
それが、「偉そうな金持ちを黙らせる」という役割である。

対象が朝廷であれ幕府であれ諸大名であれ、武士はこれと決まった主君に仕える
公人であって、豪商や地主のような金持ちの私的なガードマンなどではない。
主君が治める封土の大利を守ることにかけては身命をも賭ける一方で、
その封土の内側で私利私欲を溜め込んでいるだけのガン細胞的な存在に
過ぎない、金持ちなどを特別に保護してやる筋合いなどは一切ないのである。

封土の公益は守っても、素封家の私益の保護までは保証しない士人として
携帯するに最適の武器としてこそ、日本刀があった。日本刀以上にも強大な
武器や兵器であったりしたなら、その購入や維持に莫大な費用がかかる。
そのため素封で私益を溜め込んだ金持ちなどへの依存度を高めてしまう。
結果、軍産複合体の言いなりなってしまうようなことにもなりかねないので、
公益は守っても私益の守りは保証しない「金持ち威し」の武器としてこそ、
日本刀が最大急に重要な役割を担っていたのである。

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002 2012/07/11(水) 13:37:14 ID:swn/gSING6
石油王ロックフェラーなども、「最大のスポンサー元」
として、諸国の米軍基地を我が物顔でのし歩いていたという。
将兵たちもそれに抗うことなどはできず、かえって機嫌を損ねて
支援を切られることを恐れて、顔色を窺っていたりしたわけだ。

いくら強大な暴力を溜め込んだ所で、所詮は金持ちの
男娼も同然だってんなら、武人道徳もへったくれもない。

世界中の異国の兵備を全て合わせたよりもさらに大規模である
米軍の兵備なども、「偉そうな金持ちを黙らせる」ということに
かけては、日本刀一振りほどの役割も担えはしないのである。

軍備の強大さが、金持ちへの負い目を抱かされるという問題を
今の軍部は全く見落としている。金持ちの横暴こそが世界中を
破滅に陥れている現代という時代において、いかに金持ちに
偉そうな顔をさせることなく軍備を整えていくかということも、
十分に考慮されて然るべきことのはずである。

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003 2012/07/11(水) 13:46:00 ID:LEWvOoyeuw
日本刀で脅して、お小遣いをせびる男。
芹沢鴨とかか。

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004 2012/07/11(水) 15:32:34 ID:Gf3f4bG80c
ろくなことには使われてないね。正直な話。

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005 2012/07/11(水) 18:19:20 ID:swn/gSING6
膨大な予算を組んで開発維持される近代兵器などが、専ら「軍事用」であるのに対し、
日本刀は軍事用であると同時に、高度に「軍政用」としての役割をも担っている。

天下の公益から小遣いをせしめて我が身元に止め置く、民間の資産家(素封家)こそは
社会的責任を十分に負わない小僧っ子も同然の存在だといえる。もちろんだからといって
即座に取締りの対象とするとまでもいかず、稼ぎ方が極端にあくどい場合などに限って
取締りの対象ともすることが社会的常識に適った措置ともなる。ただ、致命的に
問題なのは、そのような社会的責任を十分に負わない素封家と、天下国家全社会の
責任を負うことが本来の義務である為政者とが結託して、為政者までもが素封家並みに
社会的責任を十分に追わなくなる、政財癒着の腐敗が深刻化することだといえる。

そこで、徒手の相手をほぼ確実にしとめられるだけの攻撃力を備えながら、管理維持
にはほとんど金銭的な負担がかからない日本刀のような軽武器が、重要な役割を持ってくる。
見た目にも長大でいかめしく、それに守られることには全幅の信頼が置ける一方、
それで攻撃されるともなれば最大級の恐怖を催させる、日本刀に独特の特徴こそは、
主君への忠誠を誓う武士が金持ちを特定して威し付けておく上で、最適なものだったのである。

高度に「軍政用」としての役割を担う武器としては、未だ日本刀に勝るものはない。
武器や兵器が軍事だけでなく、軍政にかけてこそ有効な役割を担い得ることを近現代の人間は
全く見落としたままでいるが、日本刀に次ぐものであれ、日本刀を超えるものであれ、軍政に
かけてこそ有効な役割を担う武器や兵器の開発にもう少し力を入れてもいいのではないかと思う。

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006 2012/07/11(水) 18:50:13 ID:XycMAbjR32
江戸末期には各地の大名は商家に借金しまくってて、藩自体が商家の管理下になってたりした訳だが?

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007 2012/07/11(水) 19:01:50 ID:QaY4FLB.lA
菊と日本刀

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008 2012/07/11(水) 19:09:18 ID:swn/gSING6
>>6
確かに、江戸幕府は日本刀を実用しなさ過ぎたとはいえる。

初代徳川家康の頃から、柳生流を始めとする武芸の振興が推進されていた。
武士ともなれば必ず剣術ぐらいは嗜んでおくことが大前提とされたが、
その剣術を実用するようなことはおろか、日本刀という武装の
威を借りたような圧政までもが、できるかぎり控えられていた。

最低限どころか、参勤交代などを通じて諸大名にもあえての散財を強い、
財政的に疲弊させることで謀反をはたらく余地を奪っていたのである。

江戸幕府にできたことはそれまでだったと言え、日本刀の威を借りた
軍政支配という点では、江戸幕府以上のものまでもが期待できなくはない。

それがいいものか悪いものかは一概にいえないが、素封を専らにする商人
や地主ばかりに利益が吸い取られている状態で、為政者たる武士が金持ち
への大増税などを敷くことでその威勢を弱めることだって、質素な生活と、
日本刀のような財政負担を強いない武器と共にであれば、可能だったはずだ。

幕府がそれをやらなかったのは、政財癒着によってこそ不当な覇権を獲得
し始めた欧米列強などを自分たちが相手をせず、肥え太った国内の金持ちと
旧外様勢力にその相手を任せきる意図があったからではないかと思われる。

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009 2012/07/11(水) 21:12:19 ID:XDAwZUNrnI
削除(by投稿者)

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010 2012/07/11(水) 21:17:49 ID:XDAwZUNrnI
日本刀マニアは軍刀を毛嫌いする傾向もある。
およそ戦争ではデッドウエイトのはずだが、当時はどうだったのだろう。
http://www.h4.dion.ne.jp/‾t-ohmura/

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011 2012/07/12(木) 01:32:44 ID:48GeSq34EQ
偉そうな金持ちを黙らせることにかけて、
日本刀以上に有効な武器や兵器があるんだったら、言ってみ?

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012 2012/07/21(土) 12:06:23 ID:VvG.dHjFmE
いくらでもあるが君を黙らせるには日本刀が一番のようだ。

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013 2012/07/22(日) 10:49:02 ID:9e4LMgXMGg:au
AK47だって、弾が切れればただの鉄屑だもの。

イギリスのHSBCなどでの資金洗浄を通じて、国際金融資本から
テロ組織への資金供与が行われていたから、「テロとの戦い」なんてものも成立し得た。
でもなければ、テロ組織のほうがあっという間に弾薬切れで戦闘不能になるはずだから。

銃砲依存者ってのは、すべからく資産家に金玉を握られているもの。
本人たちではそれに気づいてもいなかったりするから、余計タチが悪い。

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014 2012/07/22(日) 13:36:42 ID:F6/HGXJmV2
エアガンでの模擬戦ごっこを
「サバイバル・ゲーム」とかいうけどもね。

生き残りをかけて重火器をぶっ放し合ってるときには、
きっとどこかで「死の商人」が、ワイングラスか葉巻を
片手にせせら笑ってるんだぜ。くやしくないのか?

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015 2012/07/22(日) 22:43:39 ID:42UnwwReEs
016 2012/07/23(月) 22:29:25 ID:fbatkVPbSM
軍人たち自身による独立的な保全が可能である武器ないし兵器。

弾薬や燃料補給の必要な兵器は、ほぼ必ずこの条件を満たしていない。

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017 2012/07/30(月) 22:05:03 ID:7ymflpIGds
大東亜戦争末期、東条英機の尻拭い役として首相に就任させられた鈴木貫太郎が、
「武人政権を取って国興った例しがない。軍人は武事に専心すべきですね」と玄峰老師に述懐したという。

厳密にはそんなこともないのが、徳川幕府のような武家政権の成功からも明らかなことだ。
ただ、幕府のような長期の武家政権はそれなりの軍縮に努め、銃砲はおろか弓矢や槍薙刀の所有
までをも規制し、挙句には定寸以上の長さの日本刀を武士が佩くことまでをも取り締まっていた。

武備を最低限にまで切り詰めておきながら、あくまで自分たちが武人であることを明示する目的で
定寸以内の日本刀の所持だけは守り抜いた。それによって軍産複合体への依存をも徹底的に狭めていた
ものだから、武士も武人の為政者でありながら、東条内閣時の日本の軍部のような惑乱を来たすことはなかった。

日本刀は、重武装によっては暴走に陥りがちな「軍政」という手段をも、成功に至らしめる機能を持つ。

自動小銃やロケットランチャー程度の装備で政権を握る、アフリカや東南アジアの軍事政府すらもが、
外国からの支援物資を自分たちで横取りして庶民に回さないなどの問題を引き起こすのも、武器産業からの、
重火器や弾薬の供給への強依存状態にある、自分たちの性分を持ち越してしまっているからでもある。

ミサイルや軍艦や戦闘機のような、最高レベルの兵器に依存するとまでいかずとも、上記程度の近代兵器
への依存があるだけでも、それによる軍政が諸々の問題を来たしてしまう。軍政を江戸時代レベルの成功に
導くことにかけて、近代兵器が日本刀並みの機能を発揮した試しはおろか、可能性すら垣間見られないのである。

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018 2012/07/30(月) 22:13:06 ID:T6bhp2Qz9.

傘地蔵☆
わかりやすく書け。ボケアホカスシネ!!

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019 2012/07/30(月) 22:43:52 ID:7ymflpIGds
ネオ・トージョーにとって都合のいい物言いでは
ないことぐらいは察知できているようだな。

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020 2012/07/31(火) 14:43:22 ID:v810.n.cR2:au
日本刀の扱いに精通している程もの武人であれば、軍政を成功させることもできるが、
近代兵器の扱いぐらいしかわきまえていない武人だと、軍政には失敗する可能性が高い。

両方とも扱える場合にも、近代兵器への依存のほうが大きすぎると、
軍政には失敗してしまう可能性が高い。

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021 2012/08/05(日) 00:12:41 ID:v61HLUD3Ow
削除(by投稿者)

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022 2012/08/06(月) 23:09:22 ID:j3J5vVOLek
っきり言って、近代戦に日本刀はいらない。
日本刀を模した軍刀も、かさばるんでさんざん不評を買っていた。

ただ、同時に近代戦が専門の軍部は、軍政を失敗させる高い危険性を孕んでいる。
軍備が協力であればあるほど、軍産複合体のカカア天下状態を招き、
政治的実権を武人ではなく武器商人こそが掌握するようなこととなってしまう。

軍需産業を完全に国有化したりすれば、それにより兵器の単価も跳ね上がる。
アメリカみたいに、銃器や航空機を民間にまで売りさばいてこそ軍拡も
格安で達成できるから、軍需産業を民間に委ねているような国のほうが、
近代的兵備の軍拡で優位にも立ちやすくなる。

むしろ、軍産複合体のカカア天下であるような国こそは、軍拡でも優位に立つ。
そのような国が軍事政権となれば、軍産複合体の長こそは大権掌握者ともなる。
だから無制限の軍拡がよしとされるような世界では、武人が政権を握ることなどは
百害あって一利なしということにもなってしまうのである。

それは、必ずしも一般的なことではなく、日本刀程度にまで大局からの兵備を軽量化
した上での軍政であれば、腐敗した文治を上回る治世すらをももたらせる場合がある。
軍政の成功失敗如何にかけて、日本刀レベルの軽装備と近代兵器レベルの重装備とでは、
位相が反転すらしてしまっているといえるのである。

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023 2012/08/06(月) 23:39:25 ID:j3J5vVOLek
徒手空拳で米英を葬り去る者としては、
今さら近代兵備ごときに大した憧憬などわかないというのもある。

日本刀は、政治の道具としての魅力こそがある。

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024 2012/08/09(木) 22:54:10 ID:LgcRCRooCg
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025 2012/08/09(木) 23:48:18 ID:wD5tsli5zc
いかなるシチュエーションにおける人殺しの道具か。

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026 2012/09/06(木) 19:28:05 ID:VbBr9bDvjc
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027 2012/09/06(木) 19:30:23 ID:VbBr9bDvjc
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028 2012/09/08(土) 17:23:35 ID:JmNz4mVPmY
小銃を国産品にこだわるのに似ているな
精神的支柱になる

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029 2012/09/14(金) 11:30:27 ID:8HLsPNXVVY:au
日本刀は、買わないほうがいい。
正式に下賜されてこそ、本来の入手方法でもある。

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030 2012/10/03(水) 22:48:36 ID:MyFY6jG7Nk
いまさら武器とはなり得ないよね
精神的支柱だ
お守りみたいなさ
戦う前に刀を見つめて自我のモチベーションあげる
反対に理性・冷静を取り戻す事だってあるだろう
精神に語りかける
だからこそ武士の魂と呼ばれたんじゃないかな

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031 2012/10/09(火) 05:09:27 ID:q6yK0YXuqI
[YouTubeで再生]
空母や原潜でも、政商は倒せんよ。
そこに日本刀の扱い並みの手堅さが備わっているのでなければ。

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032 2012/10/11(木) 00:00:09 ID:UPIx99pNsU
とりあえず、今日モデリングした日本刀を・・・・
メタセコイアでモデリング、レンダリングもメタセコ。

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033 2012/10/11(木) 19:31:48 ID:N4jchab93o
鉄の究極の機能美?といえるのが 刃物 で、その頂点が日本刀だと思う。

その運用も、抜けば相手か自分が死に至るような状況下でしか、真価を発揮せず
普段は、自身の心身を修練するための道具。

武士としての剛直さをより高めるには、侍の命ともいえる刀に相応の業物が
求められたんだと思う。

今の世には、
日本刀が本来持つ真価を本当に必要とする生き方をしているヤツなんて皆無だろう。

観賞用の美術品や資産としての価値しか見いだしてもらえない刀たちは不幸だ。

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034 2012/10/18(木) 13:14:55 ID:CXrb2mXE8g
江戸時代でさえ名刀による殺人なんて極わずかだからな。
旬のすぎた武器は美術品や資産として運用される事にこそ価値があるのかもよ。
華飾された2世紀前の銃なんかがいい見本。

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035 2012/10/18(木) 21:31:54 ID:WZpXndyOSQ
江戸時代には、「銃砲」こそが旬を過ぎた武器だったんだけどな。

戦国時代、日本は世界最多の銃保有国だった。

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036 2012/10/18(木) 22:35:42 ID:5Tm1KA9kiI
037 2012/11/01(木) 20:42:32 ID:EwssGCXuu2
近代装備の軍対軍の戦いで、日本刀が出る幕は全くないと言っていい。
無理に佩刀してみたりしたところで、かさばって邪魔になるだけ。

ニューナンブ程度の短小の拳銃で武装している警官や警備員ですら、
制圧するというのなら、近代装備の軍隊によって制圧すべきである。

無装備の豪商や地主、部落出身者などを制圧する時にこそ、
軍産利権にも頼らなくて済む日本刀の活用がその価値を帯びてくる。

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038 2013/03/07(木) 19:21:21 ID:RoXUyVYlX6
削除(by投稿者)

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039 2013/03/23(土) 16:18:26 ID:rNYHzvGl2w
今の百姓一揆はこれだろ

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040 2013/05/09(木) 01:31:04 ID:iBVkaiCzGs
スレチかもしれませんが、実家に日本刀が一振りあります。
ちゃんと登録済みなので合法なのですが、銘に【国行】とあるのですが、
様々な画像検索したものに比べて字体がきたない【草書?】のようです。
どのくらいの価値のものなのでしょうか?

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041 2013/05/09(木) 15:19:34 ID:02BHHd3AZk
>>40
本物でも、580万から2300万程度と差があるようだ。
http://katananokura.jp/hpgen/HPB/entries/24.html#inde...

刀剣の真贋は、専門家でも実物を見ないと分からないとさ。
一番権威のある日刀保(公益財団法人)の鑑定でも
5万円程度でできるそうだから、してもらえばどうだ?

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042 2013/05/09(木) 21:58:42 ID:iBVkaiCzGs
ありがとう。
死んだじいちゃんの形見なんだが、価値を知るのが
怖い気もする。
ニセモノという可能性もあるってことか。。。

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043 2013/05/13(月) 21:25:07 ID:dGG98Ba8uU
山城国では古くから日本刀の製作が行われていた。
在銘の作刀が残る刀工としては最古に属する三条宗近は永延年間(987 – 988年)頃の人と伝え、鎌倉時代初期には粟田口派が出現した。
来派はこれよりやや遅れて鎌倉時代中期から作例を見る。観智院本『銘尽』によれば、

来派は高麗(朝鮮)からの帰化人を出自とするという。

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044 2013/08/29(木) 09:56:28 ID:8PFNpfZen.
日本刀は、今でも「対人兵器」としてはトップクラスの破壊力を備えている。

首や手足ぐらいは簡単に切り落とせるし、
多少工夫すれば人間の胴体すら真っ二つにできる。

リーチが短いので総合的な戦闘力は低いが、相手を確実に殺傷する能力では
近代の対物兵器並みの威力を備えている。そしてそれこそは、平時の武士が
無防備状態の民間人を圧倒的な統制下に置く上での格好の性能でもあった。

わざわざ抜いて振り回さなくとも、「抜かれれば絶対に叶わない」
という威圧感を、あらかじめ人々に抱かせることができた。故に、
抜かずして世を治めるだけの効果すら発揮することができた。

近ごろでは、日本刀の時価もかなり下落してしまっている。
不景気だったり、登録が必要なのが面倒だったりするのもあるが、
たかが民間人が私的な欲望で所有したりすることをはばからせる程もの
禍々しさを日本刀というものが備えているから、愚民化洗脳で骨抜きにも
された今の日本人などには、とうてい親しめないような事態と相成っている。

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045 2013/08/29(木) 18:19:42 ID:KRJqgreHyM:au
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046 2013/11/19(火) 23:23:33 ID:fV3DEkt7Wc
人間が、生身の人間を確実な制圧下に
置く上での最低限の武装。

「人の上に人を置き、人の下に人を置く」
ためのコストパフォーマンスに最も優れた武器。

それが、日本刀の真の存在意義だ。

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