T-90

ここまで見れるとは思わなかった

https://www.youtube.com/watch?v=QRFg3Upzukc

返信する

[YouTubeで再生]
シリア民兵の手作り戦車（？）だってさ。

返信する

>>10
装甲板が薄そうだし、内部にピローブロックが見えているな。
でもハンドメイドでここまで作るのは大したもんだ。
なんか、応援したくなってきた。

返信する

>破片を撒き散らして撃墜するから随伴の歩兵にも被害が及ぶ

日本じゃ無理だなあ。
ロシアじゃ構わないんだろうけど。

返信する

>>6
>ロシアのくせにすげーハイテク。

いや、西側にはコンピュータで遅れただけで
戦車のエンジンとか車体みたいなアナログ技術だとロシアはすごいんだよ

SU-27なんかも機体の性能だけだと西側には勝てる機体が無い

返信する

なんか８０年代戦車に
現代のオプションを載っけましたってクオリティ。
シュルツェンで守り固めた四号戦車Ｈ型を思い出した。
これはヤラレメカだろ？

返信する

>>2
いいんじゃね？競争のないとこには何も生まれないよ
軍事に注ぎ込まれた最先端技術は、民生品に転換されるんだ。何も問題ないよ

返信する

>>12
他にも欠点があって飛んでくる対戦車弾（ミサイルも含む）を察知するために電波垂れ流しで居場所がばれやすいこともある。
そもそもこういうシステムを戦車に搭載せざるをえないというのは自前の装甲が耐えられないという裏返しでもある。（日本の10式は側面でも装甲のみで対処できるとされているとかね）

まあT-90自体そこまで新しいものでもないからしょうがないんだけどね。

返信する

アクティブ・パッシブ防御システムは
・市街戦などの近距離混戦状況下で、特に正面装甲以外の面にも防御力を付与できる
・被弾時の被害低減。非撃破なのに機器や装甲版が損傷して戦闘能力喪失
　なリスク低減が可能
といったメリットがあるの。特に旧ソ連のスチームローラードクトリンでは
継戦能力維持が重要な要素であるため非常に有効な装備。
逆に、旧西側型の正面戦・迎激戦主体のドクトリンでは重要度は低め

他国でも市街戦仕様向けの戦車で同様のシステムを搭載した事例があるけど、
持続型の非対象戦、は優先度が低いので(ロシア含め)あんまり普及してないね

返信する

>>14同意
運動性能も大した事無さそう

返信する

＞＞10
宮崎アニメに出てきそうw

返信する

>>10
うわ〜〜〜ｗ
7.62ｍｍでも行動不能にできそうｗｗ

返信する