ハニートラップ！

月に代わっておしおきよ！

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７月１９日、ベッセント財務長官ら米国代表団来日、赤沢大臣と会見の予定。
日米関税交渉、ひいては日米同盟継続、最後のチャンスか？

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米国の主張も性急で、決して日本側の対応もひどいというほどではないけれど無策ではありました、
極東の非常に危険な時期にむちゃくちゃな人が対応をせまってきた
今後の日本と周辺諸国の運命は如何に？

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石破首相は関対策よりも地方の応援演説の方に注力してますね。
１２日にはその演説中に「ルビオ国務長官が来日中だ」とか間違ったことを言ってたり、
なんか頼りないですね〜。

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６月２４日のニュース

防衛省は今秋の２０２５年観艦式を中止の方向で調整中と発表。関係者の話では、
活発化する中国軍やロシア軍への警戒監視対応があり、
艦船や航空機を式典のためにまわすことが難しいため、中止は以前から検討されていた、
とのことです。

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日本の夏はすごく暑いと以前から聞きますが、windyをも見れば分かるように、」
今年の中国は東北地方以外は連日昼間40℃超え、夜中でも30℃以上という地域が多いようです。

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誰が腹話術の人形やねん！

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〜潜水艦戦〜

近年日本および中国の潜水艦勢力は増勢がつづいており、中国海軍は60隻以上、自衛隊も２２＋３隻の規模となっております。
日本側の潜水艦はAIP（非大気依存推進）のそうりゅう型（12隻）など、通常動力ながら二週間程度の長期潜航が可能であり、
前級の「おやしお」型も含めて静粛性に優れています。
日本の海上自衛隊は音響測定艦（AGOS）を30年以上前から運用しており、中国海軍も2022年以降運用を始めていますが、
南西諸島の水中環境のデータ分析は自衛隊の方に長日の分があり、これは両軍の潜水艦運用に大きな影響を与えると思われます。

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日本の南西諸島の海底地形図。

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マスコミ各社の最新の世論調査で自民党公明党与党の議席過半数割れが軒並み予想される中、自民党内部ではすでに
参議院選挙敗北後の自民党総裁選の話が出ていると思われます、選挙結果に悪影響を及ぼすと考えられる
石破首相を引きずり下ろせという声もある中でこのまま首相を続投させろという声もあるらしく、
いずれの場合も米国の輸入関税実施へのリミットがせまるこの時期、対米関係の信頼関係への影響が注目されます。

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〜シナリオ２〜

７月X日未明、遼寧艦隊から大東島へのヘリコプター編隊が飛び立った頃、福建省寧波その他多数の場所から
数百発の巡航ミサイル、つづいて弾道ミサイルが発射されます。
目標は那覇基地と嘉手納基地、キャンプ・シュワプ、自衛隊の各駐屯地、滑走路、駐機中の航空機、格納庫、隊舎、レーダーサイトなど
あらゆるものが標的です。

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　　　　./

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BGM
https://www.youtube.com/watch?v=ejz-MOdfmT...

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　　　　　・..

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,.。

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その頃、北大東島および南大東島の空港には中国海軍のヘリが着陸し、数十名の兵士が飛び出します。
武器を携行した兵士らは管制塔、事務室を占拠し、近所の家の車をうばって役所と駐在所に向かいます。

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７月は東シナ海南シナ海に台風が多く発生する時期です。
中国本土の気温も高すぎるので、侵攻は９月以降になるでしょうか。

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人民日報、解放軍報の記事中で習近平の権力復活を発信！権力闘争が新たな段階へ！
７月２４日【JAPAN 日本の凄いニュース 光岡克己の政経社会】

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戦争には勝つでしょう
でもそのあとがもっと地獄なんですけどね

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あげる。　

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さて、ミサイルによって沖縄本島の防空体制が壊滅させられたあとに、いよいよ中国兵の降下がはじまります。
100機の輸送機から数千人の兵士がゴルフ場、採石場、運動場に集中して降下。
那覇、嘉手納、普天間、各地の重要施設に向かって進行をはじめます。

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　　　　　/

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占領された普天間には、ミサイルの攻撃から逃れた滑走路に中国軍の輸送機がつぎつぎと着陸します。
輸送機には防空兵器、装甲車、工兵機材が積まれており、工兵はただちに那覇と嘉手納に向かっていって
空港設備の復旧にとりかかります。指揮官は防御施設になりうる建物の選定をはじめます。
米軍や日本軍の反攻にそなえて沖縄本島の要塞化がはじまるのです。

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でも、沖縄を攻めたら、さすがにアメリカが本気出すんじゃないの？　そこんとこどうなの

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いやそこは期待の石破首相ですから、秋口までにはきっと米国との間には
すてきな溝をつくってくれるんじゃないかと期待できるところであります。

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まあ最終的には１００万人の沖縄県民を人質にして恫喝すればいいわけで、
「日米の軍艦が近くでウロチョロすんなお！　琉球人民のための生活物資をはこべないお！」
と、このようにぜんぶ相手のせいにします。国際世論などはもとより気にしてません。

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「日本政府は講和せよ！沖縄県民の生存権をまもれ！」

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「・・・にて、かかる事態にかんがみ、日本政府としましては、えー、まことに遺憾ながらも、沖縄県民の幸福を考え、中国政府の申し出を受け入れま・・」

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「なに言ってんだ！　ふざけるな！」
「冗談もいいかげんにしろ！」
「沖縄を捨てる気か！？」
「辞職しろ！内閣不信任だ！」

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「だったら衆議院を解散するお！」

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「ふざけるなぁ！」

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「コノヤロー！！」

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「やるかテメー！」

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　　　　　.

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.

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「ガチョーン。」

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まあ、たしかなことは、ただでさえ国内経済がまともでない中国が沖縄県民の生活を以前のように保証することはできないでしょうから、
日本側には沖縄を奪還するためのタイムリミットがさだめられます、
沖縄県の食料事情は開戦直後から逼迫し始めるので、もってひと月、小さい島ではそれ以前にきびしくなるでしょう。
いそがなければなりません。

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米軍のSBIRSーGEO静止衛星
（弾道ミサイルの早期警戒衛星。　静止軌道上にて発射された敵ミサイルのブースターの赤外線を探知して通報する。）

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「うおお〜ヤッちゃうアルよ〜！」

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「もしもし長官ですか？　日本上空のSBIRS衛星がやられました。　まずい事態です。」

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「大統領、早期警戒衛星がやられました。敵ミサイルの迎撃効率がかなり落ちます。代用のコブラボールが急行していますが、間に合うかどうか」
「わかった。第7艦隊を一時的に対比させよう。」

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BGM
https://www.youtube.com/watch?v=NtXsYlLD5JI&list=RDNtX...

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　　　　　.

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じっさい飛んでくるミサイルは、もうちょっと大きいですね。

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　　　　　.

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..

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沖縄だけでなく、ついに九州、本州にも中国軍の弾道ミサイル、巡航ミサイルの攻撃が開始されました。
とくに重点的に狙われたのは九州の新田原基地、築城基地、鹿屋基地です。
これらは南西諸島に最も近い自衛隊の最前線航空基地だからです。
滑走路、整備施設、レーダーなどが繰り返し攻撃を受け、自衛隊の反撃能力にダメージをあたえます。
これに付随して日本各地でさまざまな事件が起こりますがこれらについての説明は今回は割愛します。

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海上自衛隊のSM-3搭載イージス艦は弾道ミサイルからの地域防衛のため、
そのほとんどが基地からしばらく動かすことができません。
ですが何もしていないわけではありません。
海上自衛隊も陸上、航空自衛隊と協議をかさねて沖縄本島奪還のための部隊の編成に入ります。

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中国軍は作戦初期の巡航ミサイルの予定数を消費し尽くしたため、
九州の自衛隊基地にたいして航空機からの攻撃を試みます。
大編隊の波状攻撃をくいとめるため、後背地の基地から発進した自衛隊機と
九州南西海域で日中の大航空戦が連日発生します。

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大隅諸島から奄美群島の海域図。

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　　　　　.

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ある航空自衛官の話
「F-35はやはりすごいですよ。何しろ向こうのレーダーには映らないんだから、ぜんぜん話にならない。
　F-35があと50機もあればあっというまにカタがつきますね。　でも最初の攻撃で地上で結構やられちゃったから、かなりキツイです。」

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中国軍の潜水艦が日本の商船をつぎつぎと沈めています。
中国軍の潜水艦は自衛隊の手が届きにくい北米航路やインド洋で
攻撃を仕掛けてきているのです。
石油や穀物の輸入が滞りはじめています。
備蓄があるのでただちに国民生活に影響がでるわけではありませんが
外務省はインドやマレーシア政府と自衛隊の対潜哨戒機の基地を貸してくれるよう交渉しています。

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中国軍の空母、遼寧と山東の艦隊はスリランカのハンバントタ港へ向けて出航。
インド洋での海上自衛隊の哨戒機に対抗するためと思われます。

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「債務チャラにしてやるから、港使わせろよ・・・。　な？」

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「こちら防衛省です。豪大使館ですか？　至急ヘイハースト大使と話したいのですが。」

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戦争が始まって一週間、沖縄本島の中国軍は増強され、約2万人の規模になりました。
中国本土より航空機も飛来し、約200機の戦闘機が3箇所の飛行場に配置され、空の守りを固めます。

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沖縄本島と与論島、それ以西の島はすべて占領され、守備隊が配備されています。
大東島諸島は付近にコバルトの海底鉱床もあり、沖縄本島を守る哨戒線の意味でドローンも配置されています。

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「これは・・・。」
「うん。ゴルゴ13が1000人くらい必要かな。」

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「日本は、沖縄奪還などという不毛な試みにいっさい注力すべきではない。。
　戦後80年談話の真の意義を思い返し、今後は両国で琉球民族の発展を見届けなくてはならない。」

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【速報　張又侠と習近平が和解との噂？　張 又侠は引退の可能性も？】

8/6 澁谷司の中国カフェ
4中全会10月延期で習近平破滅の先延ばし

あくまで噂程度の話として

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「アパッチを護衛艦、DDHにどれだけ載せられるかな。最初だけでも火力は欲しいし、」
「敵の携帯式ミサイル、大丈夫ですか。市街地ですよ。」
「ヘルファイアのほうが射程は２kmほど長い。市街地だと敵の射手は建物の屋上から撃ってくる。　あらかじめそれらを避けて飛ぶ。」
「市街地では低空を幹線道路に沿って飛べ。敵の射手は建物の陰から出てくる。　こちらの射線にみずから入ってくるってわけだ。」

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「くそっ　島内に生き残ってる隊員が居ればなぁ・・・。」
「もしいたら手引きしてもらえて楽でしたね。」

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「沖縄在住の方、大丈夫ですか？　匿名で構いませんので、現在の生活や、近所の様子をおしえてください。」

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中「電波止めまーす。」

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その頃、パールハーバーまで退避していたジョージ・ワシントンが出港。日本近海へ向かう。
「待ってろよ日本。F-35をたっぷり持ってくぜ！」

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ところが・・・。

ニューヨーク、ウォール街。

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「あれえ・・？　国債の下げがとまらない。おかしいぞ？」

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「イリノイ州が財政破綻したらしい。まずいぞ。うちも売ったほうがいい。」

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運の悪いことに、ちょうど議会では債務上限問題が取り上げられていた時期だった。

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そして10月の米国債入札が不調！　このままでは米国債償還分がデフォルトの可能性も！

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トランプ「10月の米国債の売れ残り分は、FRBに買い取らせる！」
これを聞いて世界中がどよめく。

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すぐに各国通貨に対してドルが暴落、世界中の市場が大パニックに！

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FRBのパウエル議長は国債引受けの条件として、軍を含むすべての政府機関の業務の1ヶ月間停止を提示、
トランプ大統領もこれを呑む。

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「というわけで、引き返す！」

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何か文句ある？

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連投規制きついですね・・　なかなか書き込めない
ほかの人がこの板に５，６回は書き込んだ後でないと規制が解けないみたいです。

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ともかく、現状の世界でも米国は政治も経済も不安定要素が深刻化しつつあり、
有事の際に日米安保条約が有効に機能するかも疑問が生じてきていると個人的には思うのであります。

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「市街地で重火器を使用すると、民間の被害が・・・、」
「反攻のスピードも大事ですからねえ・・、使用は最小限に。」

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インド洋、ジャワ島の南５００ｋｍ、クリスマス島。

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「約束通り自衛隊の潜水艦に、真水と燃料、食料をお渡しします。」
「ありがとうございます。　司令官閣下によろしくお伝え下さい。」

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「ミサイルの数が圧倒的に足りないのですが、もっとどうにかできませんか。」
「私どもといたしましても、従業員は休日返上で、毎日１４時間作業しています。これ以上はさすがに・・、」
「米軍からプラットホームごと借り受けては？」
「借りても操作できる人員がいません。」
「くそっ、まいったなこりゃ・・・」

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開戦より３週間たった那覇市街。

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「学校もずっと自宅待機・・・。もう４日も食べてない・・・。」

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「ちょっと、外の様子を見てくるか・・・。」

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「誰もいない・・・。」」

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　　　　　.

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「あ・・、なんかいた・・・。」

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「（中国兵にからまれる前に家に帰ろう・・・。）」

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「（ハア、ハア、・・・。）」

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