>>136です。最後の2行がめちゃくちゃになってすみません;(飲酒のため  
>>137  まさに
>>138さんの考え方で、TPOに合わせて機材は選ぶのですが 
 ハイエンドならなんでも出来るというわけではないのです。 
 良い筆を買ったからどんな絵も描けるというわけではないのと同じです。   
 では逆に、どんなときにハイエンドを使うのかということなのですが、 
 私の場合、たとえば美術作品とかもともとの良さを正確に表現しなければならないときに使います。 
 これはボディがハイエンドというわけではなくレンズですね。   
 普段の大型看板や通常のプリントでしたらAPS-Cやフォーサーズでも問題ありません。 
 手に持つようなものはA3、B4くらいが最大で十分画素数は足りています。 
 それ以上の物は距離をおいて見る物なので、引き延ばして荒れたとしても気になりません。 
 それを近づいてあら探しする類の人は、その商品のお客様ではないので対象外です(笑)   
 ただし、いっぱつで画角が決められない時などは画素数の多いもので日の丸的に記録し、 
 後々トリミングするということもあります。 
 腕に自信がない方や単なる記録用写真の場合は逆にハイエンドをオススメします。
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