キットレンズの実力

撒餌レンズとか言われてるが
案外侮れないんじゃない？
オレは今日2本目（VR機能付き）買ってきた
他にも色々レンズを買ったがふらっと出かけたとき一番使い物になったのは
このキットレンズだった

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>>106
批判するつもりは無いがアップする際に
一般人の目隠しはした方がいい
ババア扱いするバカが必ず現れるしな

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やっぱり、糞みたいな講釈垂れてる馬鹿ほどゴミみたいな写真しか出せてないなｗ
>>106とかｗ

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子供のような書き込みが増えてきましたので、
このスレは終了しました。

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>>114です。
>>115、>>116みたいな親切な人が居てくれて嫌になります。

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>>114 >>120
流し撮りってあんまりやったこと無いからわからないけど
距離とシャッタースピードと絞りと馴れがあわないと難しい気がする。
被写体の動きとカメラの動きが上手く合ったとしても
シャッタースピードが長すぎるとお尻にしかピントが合わなかったりというような事になるのかも。

一枚のパネル状のような平面な物体が移動してるなら簡単なんだろうけど、立体の物体が移動してるとなると
シャッターが切れるまでのわずかな間でも被写体の角度が少し変わるからブレてしまうんじゃないかな。
距離が近ければ近いほど現象は顕著に出てくる。

カメラやレンズの良し悪しもあるのかもしれないけど、それよりある程度の訓練は必要なんじゃないかな。

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１２０の方は、昔ばなしをしている。
昔のフィルムカメラは今のデジイチがあたりまえに出来ることが
とても難しかった時代。
今のカメラの感覚で、昔ばなしを嘲笑されては堪ったものではない。
ということですね。

分かる人は分かるし分からない人は分からない。

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流し撮りは練習が９割。
といってもサーキット場に一日いれば、誰だってなんとなくコツはつかめてくる。電車相手に線路ぎわでもいい。
縦方向のみの手ブレ補正をかければいくらか成功率は上がる。
それでもピタッと決まるのは一日にそう何枚も撮れない。やはり練習あるのみ。

※この作例はキットレンズじゃないが、単体でも実売3-4万くらいのオリンパス純正の梅レンズ。

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>>114 >>120です。
>>115、>>116以外の皆様、ありがとうございます。

確かにフィルム時代に撮ったことがありました。
流し撮りとか置きピンなんて言葉も知らずに。
レンズは暗い望遠、おそらくキットレンズ程度です。

色あせた写真をスキャンしたものがあったので
恥ずかしながらアップします。


スレ趣旨から外れ申し訳ない。

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ようするに、レンズ性能を生かすも殺すも使い方次第ってわけだな。
上等な万年筆を使っても上手な字が書けるとは限らないように。

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写真板とカメラ板は老害だらけ

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ナイトフラッシャー付きK.I.T.T.レンズ出たら買うのに
撮影失敗ですマイケル

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サイレントモード悪用されるだろー

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>>126

126

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ウンチク垂れてる馬鹿の作例と機材UPまだ？ｗ
なんでUPの流れになると逃げ始めるのかな？ｗ

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本当に静まりかえってしまったな・・
作例貼りどころか、ろくなカメラすら持ってなかった、ってオチだな。

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あげ

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歪曲の少ないシャープで周辺光量落ちの無い大口径でコンパクトなフルサイズ対応のレンズ・
・・・・・・・・・

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>>99
広告系のプロでやってますが、写真の使い道によって分けてます。
解像度はそれほど拘ってません。（高解像度でも私の仕事の範囲だと出力するものが対応していないので無駄）
人物はFinePixを使いますが、外などはオリンパスのE-500とか。よくキットレンズを使ったりします。
目的がないときは60Dを持って行きます。
歪みが気になるときはあえて歪む方に持って行きます。
いちばん困るのが中途半端にハイエンドなレンズで、「ん？これ良くみると歪んでるよね？」みたいな物です。
案外ダメダメと言われるレンズの方が臨場感があったりしますよ。
周囲がぼけたり黒ずんだりするのも逆に見せたいものに視線誘導できるので有りという考え方(笑)。

写真を機械的にみるか芸術的にみ（ある意味仕事？）になってるひとが多いのかも。
私はとりあえず痘痕も靨という見方をしています。

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>>135
広告系プロでもAPS-Cで十分対応できるのでしょうか。
加工前提で素材を集める感覚なんでしょうか。

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センサーのホコリ付着対策が今ほど進んでいなかった頃は、
レンズ交換のないハイエンドコンパクトで仕事している人もいたからね。
どの世界でも、プロはとにかく適材適所。とりあえず高いの買っとけばいいや、なんて単純な考えではだめ。

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>>136です。最後の２行がめちゃくちゃになってすみません；（飲酒のため
>>137
まさに>>138さんの考え方で、TPOに合わせて機材は選ぶのですが
ハイエンドならなんでも出来るというわけではないのです。
良い筆を買ったからどんな絵も描けるというわけではないのと同じです。

では逆に、どんなときにハイエンドを使うのかということなのですが、
私の場合、たとえば美術作品とかもともとの良さを正確に表現しなければならないときに使います。
これはボディがハイエンドというわけではなくレンズですね。

普段の大型看板や通常のプリントでしたらAPS-Cやフォーサーズでも問題ありません。
手に持つようなものはA3、B4くらいが最大で十分画素数は足りています。
それ以上の物は距離をおいて見る物なので、引き延ばして荒れたとしても気になりません。
それを近づいてあら探しする類の人は、その商品のお客様ではないので対象外です(笑)

ただし、いっぱつで画角が決められない時などは画素数の多いもので日の丸的に記録し、
後々トリミングするということもあります。
腕に自信がない方や単なる記録用写真の場合は逆にハイエンドをオススメします。

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撮影は道具よりセンス。

何度、その言葉を実感させられたことか。
道具で満足できるならば、それに越したことは無い。

センスがないなら、オナニーと変わらん。
自己満足することが重要。

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K-rでキットレンズ
適当に撮ったので細かい事は気にしないでくれｗ
写真板に割と色々弄ったのは載せたが
こっちはリサイズ以外何も弄ってません。
まあエントリークラスでキットレンズなら
こんなもんじゃないかって一例って事で。

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M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6II
中古で、安くハードオフに売っていたので初期型を下取りにして購入したのだけれども、
意外や意外、このレンズは、優れものだと思う。

安価な純正ワイコンやフィッシュアイが付けられるので買ったのだけれども、
「MSC（Movie & Still Compatible）機構」がちゃんと利いていた。
ＧＨ１に付けて動画を撮ってみたら静かにＡＦが追従して、動画レンズとして合格点だった。
重量：112gなので軽い。
ちょっと他のメーカーには無い存在価値のあるレンズになっていた。

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凄いです！
コンデジで撮った写真と見分けがつきません　>>141

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フィルターが供回りするとPL使いにくいですね。

>>40
D700と24-70と70-200とバッテリグリップをカメラリュックに入れると
それだけで一式6キロぐらいになりました。

>>25
厳密にはDXレンズの方が同じ画素数に対して解像性能が要求されるのです。
FX1200万画素にクロップなしで16-85付けると、中心部びっくり。
周辺はともかくというか。。。写らないというか。。。

>>30
いいで〜

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>>48
ぱっと見、透明感がある。透き通ってるのではないよ、光沢感がある。
いわゆる改造感って奴だね。
あと、上手く表現できないけど、ボケてるところのボケもクッキリとぼやけてる。

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流し撮りって一枚に静と動が入るから面白いよな、こんなふうにorz

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キットレンズ？
きっとよく写るぜ。

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>>121
何言ってんの？？？

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>>147
なかなかスジのいい野郎だな
稽古つけてやろうか？

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作例出した俺の一人勝ちってことだな。

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