T-70 :1984年4月発売 CMは大友克洋のアニメ レバー+ボタン+LCDの操作系
α-7000:1985年2月発売 ボディ内モータAF 操作はレバー式
T-80 :1985年4月発売 外観はT-70似、レンズに無理やり引っ付けたAFモータ
T-90 :1986年2月発売 シャッターボタン前の電子ダイヤル、プログラムシフト
EOS650 :1987年3月発売 EFマウント、レンズ内モータ、赤外プリ発光TTL調光ストロボ
T-70で未来のカメラに近づいてきた感がありました。
T-80の発売には非常にがっかりした覚えがあります。やっつけ仕事過ぎ。
でもその失敗がEOS650/620の完成度を高める事に。
T-90ではデザインもさることながら、電子ダイヤルでグリグリとプログラムシフト。
キヤノンで初のストロボ使用時TTL自動調光。赤外プリ発光付きの念の入れ様。
20年以上前のことなので、とても懐かしいです。
>>1 T-90は既にシャッターの部品在庫が無いそうです。2個イチ修理だとか。
http://takachi.no-ip.com/camera/fd/t901.ht... >>11 その当時、他にFDレンズの資産があればT-90。
無ければEOSで正解だったのでは。
T-90を選んでいた場合でもいずれEOSになってたでしょうから、レンズ買い直しですし。
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