機種名あててみ。

おまえらなら、わかるよな？
わからないやつは、似非カメラマン認定な。

返信する

かまって欲しけりゃ言葉遣いを直すか自分で掲示板を作れ。

返信する

かまって欲しけりゃ言葉遣いを直すか自分で掲示板を作れ。

返信する

>>3
零時までに、あてる奴がでたら、わしは旅にでる。
約束する。
でなければ、テメエラ謝罪しろ。
まってるからな。

返信する

かまって欲しけりゃ言葉遣いを直すか自分で掲示板を作れ。

返信する

>>4旅に出るって、「答えが出たらそれっきり黙りこんでなかったことにする」ってことでしょ？
まあ、犯罪ではないから堪忍しましょ。

返信する

・・・枝豆一号？

返信する

>>6
ウス。

>>新人コテさん
ごめんなさい。わたしを擁護してくれた貴方さまに暴言を吐くつもりはありません。
これは、カメラマン気取るなら、半数近くは解らなければならない問いかけです。
ヒントでも、あります。
返答は、これが最後です。

返信する

>>8

そういう言葉使いであれば僕もちゃんと書きます。
仰る意味が良く分かりません...
僕が貴方を擁護？
どこか別スレですか？

僕は車関連とカメラ、写真撮影関連は職業にした事があります。
カメラ板、車板は好きで良く覗きますが贔屓メーカー以外のけなし合い
他人への暴言が多く馴染めません。
>>1の書き込みについ反応し>>2にノリだけで便乗した事は失礼しました。

返信する

あ！>>1氏がageてくれたので理解しました♪
僕のあの書き込みは真意です。

ではでは♪

返信する

皆様お分かりのとおり、「ハンザ・キヤノン」でした。

返信する

>>11
せっかく用意した文章なんで、発表させてくれ。

正解：キャノン一号機
えっらそうに、カメラうんぬん論じているくせに、
自分が、支持するメーカー（職人）の、最初の作品もしらないのかね。
ここから、すべてが始まって、いまに連なる技術への系譜となっているのも分からんか。

昔は、写真撮るのにも、技術が必要だった。知識もそうだった。
いまは違う。馬鹿でもチョンでも、それなりに撮れる。
そんな時代状況のなかで、マニアを気取る連中が、みずからの存在意義をみいだす手段として、
選んだのが、他者への攻撃・批判かね。

その道につうじた人間は、普遍的な哲学をもっているもんだ。
てめえらに、それがあるか。
・
・
・
よっく考えろ、ボケ。


・・・いまから、こころの旅にいってくる。・・・アバヨ！

返信する

スレ主、以外といい奴かもしれぬな(笑)

返信する

正解：キャノン一号機



「キャノン」なのか？「キヤノン」じゃないのか？

返信する

解説しよう。
このころはまだキヤノンじゃなく、精機工学研究所だった。
その生産第一号が、画像の「ハンザキヤノン」。
（当時販売に協力していた近江屋写真用品の商標「ハンザ」が頭についてる）

ちなみに、ハンザキヤノンの前年には「KWANON（カンノン）」が複数試作されてる。

ハンザ発売の翌年に社名が精機工学工業となり、キヤノンカメラ（株）になるのは戦後の昭和22年だよ。

返信する

ごめん、打ち間違えた。
x 精機工学
o 精機光学

返信する

>>1 >>12　お盆明けくらいには旅から戻るのかな？
旅の写真、見せてね^^

返信する