フルサイズの限界？

フルサイズよりもAPS-Cの方が画像の隅まで均一に解像するって本当？
だとすれば、フルサイズのメリットは大きなボケと超高感度の画質だけ？

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レンズによるんだよカス

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>>1
APS-Cピッタリに解像するレンズなんてあるの？

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センサーサイズのせいにするのは違和感あるなぁ…そういう記述も多いけど。
フィルム時代はそんなことなかったのに。

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フルサイズの魅力はレンズの豊富さでしょ
APS-C機は換算換算でウザい

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フルサイズ機を使ってます。
フルサイズのメリットは「満足感」です！
道楽の道具に理屈は不要！
APS-C機も使ってるでよ！

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>>2
そうなんだよね。

>>3
メーカーのサンプル画像を見てみると良いよ。

>>4
デジタル時代のセンサーサイズの違いの話をしましょうよ。

>>5
確かに、DXやEF-Sしか事実上使いにくいAPS-Cより
フルサイズの方がレンズの選択肢の幅が広いと言えるかもね。

>>6
理屈抜きの満足感！
確かにそれもあるね。


他に、フルサイズのメリットって、どんなのがあるかな。

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画素ピッチに余裕をもたせられるものメリットですなぁ

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>>1
解像云々の件(くだり)は
APS-C機でフルサイズ用レンズを使うと
解像の良い部分を切り取るになるから、
その場合は同じレンズでもAPS-Cの方が解像が良くなるって事でOK？

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>>5
フルサイズ用の最新AFレンズってそんなに豊富かねえ

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>>7
＞デジタル時代のセンサーサイズの違いの話をしましょうよ。

>>4で言ってることにデジタルもアナログも無いつもりだけど？
『フィルム時代』ってところで勘違いしたかな？？
中判だからボケるとか、110だからボケないとか、それをフィルムそのもののせいにすることは無かったってこと。

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>>9
それが一つ。

もう一つは、フルサイズ専用に設計されたレンズでないものの中には、フルサイズセンサーの周辺部への光の入射角が大きくなるレンズがあり、フォトダイオードに届く光量が一定しない事が挙げられる。
>>2が言っているレンズによるってのは、たとえばそういう事。

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イメージサークルってのがあってだな…

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>>13
まずはイメージサークルの周辺部の、ザイデル五収差、色収差、および周辺減光の変化について、数式を用いて説明お願いします。

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>>12
今フォトダイオード使ったデジカメってあるの？

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まずは「CMOS」「フォトダイオード」でググってみ。

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>>14
君に説明はいらん気がするが・・

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そもそもフィルム時代からレンズの周辺描写ってのは
突っ込みどころの定番だったはず。
ツァイスみたく性能本意で中判用みたいな大型レンズを出す勇気が
日本のメーカーにはなかったし。

ともかく1眼35フルサイズの話がまともにできるには最低限
センサーじたいが素子とグリッドを同一平面にできてからの話。
それまでは専用の645並みの巨大なレンズを引きずるしかないんだろ。

あ、フォビオン以外にカラーセンサーがないってのもどうなんだろ？
ベイヤーってrとbとg素子2つで4つもあるんだぜ？
フォビオンと比べたら物理的には1/4しか情報がない。
てなとこが趣味の「理屈遊び」の基準点だと思うんだが

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あげｗ

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あげ

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フルサイズ機の限界があるとしたら重いことでは？

35mフィルムのAF一眼レフでは本体300g台なんてのもあったけど・・・

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正当上げ

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「コンデジの限界」、「APS-Cの限界」、「フルサイズの限界」・・・

限界の無いカメラなんてあるのか？

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くだらない質問を目にするのは限界だ！
無思慮なスレ立てに書き込んで気を紛らわせるのも限界だ！
売れ筋グラビアアイドルＤＶＤの広告画像を眺める方がよほど良いわ！

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