>>1 よく見るとペンタK-rのスペック間違えてるよ
ペンタプリズムじゃなくってペンタミラー
液晶は23万画素ではなくて92万画素。
その中じゃ、D3000だけは止めておいた方がいい。
液晶はキヤノン>>ペンタ>>>>>>>>>>>ニコン
ファインダーは、ペンタ>キヤノン>>>>>>>ニコン
D3000は0.8倍、K-rとKissX5は0.85倍だが、伝統的にキヤノンのファインダースクリーンは素通しでボケ味わからない明るいだけのやつなので単焦点の有難味を味わいにくい
ニコンのファインダーは井戸の底を覗いたみたいだからマジでやめておいたほうがいい
センサーはキヤノン>ペンタ>>>>>>>>>>>ニコン
ニコンだけ旧世代のCCDで1千万画素、ペンタは円熟の1240万画素、キヤノンは現役世代の1800万画素。
画像処理技術の向上とか考えても、あまりに古い世代のデジカメは止めておいた方がいい。
ペンタの1200万画素センサーはニコンだとD90とか中級機と同じソニー製で高感度にもそこそこ耐える。ここら辺から実用的だと思った方がいい。
D3000のソニー製10メガCCDも好条件ならむしろ今のCMOSよりも好ましい発色だったけど、あくまで好条件での話なので今更オヌヌメはできない。
特にニコンとキヤノンは安物の単焦点には手振れ補正がないので、ボディは高感度に強いやつにしておいた方がいい。K-rはボディ内手振れ補正が結構キクのがよい。
あとカタログスペックにでないけど、コンデジみたいなライブビュー機能は
K-r>>>>>>>>>kissX5>>>|越えられない壁|>>>ライブビューないD3000
なので、D3000以外をお勧めしておく。
ニコンだったら中級機以上にするといい、D90の中古とかがいいよ〜そうそう壊れるもんじゃないし
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