どうなるAPS-C！

キヤノン7D　　２００９年
ニコンD7000　　２０１０年
ペンタk5　　　２０１０年

後継機は出るのか？

返信する

20万以下のフルサイズがあちこちから出て来るようになればもうおしまいだろう
少なくともペンタプリズムの一眼は
俺ももうAPS-Cのミラー一眼を買う事は今後無い
センサーが小さいってのは画質的に如何ともしがたい

エントリー機なら多少需要あるかもしれないが
でもそれならコンデジでいいと思うし

返信する

軽い・小さいってメリットは状況によって最高のアドバンテージになるもんなぁ。
住み分けは出来ると思うぜ。

返信する

ニコンからは来年頭にも出るって デジカメinfoに書いてあった

返信する

フルサイズは確かに高画素化が可能なのには違いないけど、レンズが巨大化するのがなぁ
植木鉢みたいなレンズつけないと周辺画質が悲しいことになるし、重量もすさまじい
重いボディに重いレンズってのは正直辛い

あとマクロとか望遠なんかだと、センサー小さいといろいろメリットを感じられる。
倍率が高くなるし、AFエリアがカバーする範囲も広くなるし。
広角もセンサー小さい方がレンズに無理が少ない分、小型で周辺まで高画質なレンズになる。

フルサイズで一番メリットあるのは、標準域の単焦点使った場合の画質なんじゃないかな
D600＋AF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gとかは、すごく贅沢なセットだと思うな
これなら重量もさほどではないし、とても魅力を感じる。

返信する

>>1
ペンタックスからK-5の後継機が出たばっかりなのに何を言ってるの？

返信する

>>5APS-Cの魅力は軽さだよねぇ
専用レンズを使うことにより、
現実的には不足なく感じる。

あ〜でもフルサイズ、使ったこと無いから使ってみたい。

返信する

デジカメに必死になって情熱がある時はフルサイズ欲しいと思うんだけど
少し熱が冷めて冷静になるとフルサイズなんてまぁ必要ないって思うよねｗ

返信する

>>8もっともっと言って下さいｗ
いつか衝動買いしてしまいそうで怖いです。
こういったコメントも聞きたいです。
しっかし高いもんねぇ〜

返信する