カシオ部長「ミラーレスはユーザーのための製品？」

（前略）ミラーレス一眼に関しては「ある程度割り切りながら小型化したり、
価格を下げたりしたコンパクトカメラの方向を向いた製品」と指摘する。
「それなのに、レンズをいくつか持って、ユーザーに交換してもらうというのを強いるのは
どうかと思う。
それが本当にユーザーに合った提案なのだろうか」と疑問を呈し、「ミラーレス一眼は、
かなり中途半端な市場になってしまう危険性がある」と危惧を語った。

渋谷部長は、最後に「ミラーレス一眼より、大型センサを積んだコンパクト1台で、
さまざまな場面で使ってください、という提案のほうがわかりやすい」と、
現在のミラーレス一眼に流れる市場のなかでも、コンパクトデジタルカメラで戦う姿勢をみせた。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1009&f=busin...

俺も同感です。

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Ｇショックデジカメってあって良さそうなのに、
なんで作らないんだろ。

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>>36
これ結構気になってる。
マクロが楽しそうだし、操作も軽く、サクサク撮れて使いやすそう。
やっぱりスマホで撮るのはいろいろ面倒だしね。

>>37
こんなのあったけど、評価高くなかったですね。

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>>38
友達が買ってたけど写りがぱっとしなかった
使いにくいとも言ってた

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>>36
カシオのフラッグシップ？　1/2.3センサ？　ププッ（笑）

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>>39
カシオのカメラは全部写りが悪い。良い画質とは何か？ がわかっていない唯一の会社。

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オカシのカメラの特色

1バッテリーごとの撮影枚数が異様に多い機種がある
ゴルフのスイングを撮影するためのハイスピード連写機能など、ニッチ向けのおかしな機能に凝ってる
写りはともかくそれなりに多機能なわりに低価格なので外国では意外と人気がある

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QV-10の功績は認めてあげるべきだと思う

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EX-ZR1000
国内では5万円
ヨーロッパでは299ユーロ

5万円は無いわ

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>>29の批判をするわけではないが、、、
こういう書き込み見ると、カメラを完全に家電の認識で見ていることがよくわかる。
光学機器、光学製品といった見方は薄れてきているのな。

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Casio Exilim EX-ZR1000

センサ：　1/2.33型　裏面照射型CMOS　16メガ画素
レンズ：　換算24-300mm相当（12.5倍ズーム）　F3-5.9
手ブレ補正：　CMOSシフト式

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カシオ（社およびユーザー）に新旧レンズ資産への愛着などはとくにないだろう。

提案して来るカメラ趣味の傾向には、独特の「カシオらしさ」がある。
それを「狭さ・偏り」とけなさず、独自のアイデンティティなのだと理解しよう。
しかし結局スマホというカテゴリーに吸収されてしまう路線なんじゃないか？
という危惧はある。

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ZR1000　¥44,800
RX100　¥46,353
カカク調べｗ

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世界初のミラーラス向けボディ専業メーカーで再出発してはどうだろうか
できれば手ブレ内臓のマイクロフォーサイズで
センサーとか画像エンジンはパナ互換でいいっす

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レンズを他社から供給されることにこだわりは無いらしい。
この機ではキヤノンのレンズを与えている。

ボディに「カシオらしさ」を出すというのは具体的には
どんな点が特長になるんだろうか？

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>大型センサを積んだコンパクト1台で、さまざまな場面で使ってください

えっ？御社のどこにそんな製品が・・

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新フラッグシップ機
EX-ZR1000

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>>52
売りたい気　を全く感じさせないなｗ

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EX-ZR1000

Made in China

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カシオの路線はカメラを携帯端末に統合する路線と察せられる。
この「フリースタイル」を見てもそう思う。全タッチパネル操作。

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EXILIM 10周年記念 特別対談（前編）
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/special/20121112_571993.h...

中山：私もミラーレスには懐疑的ですが、(中略)まずレンズ交換する必要って、
そもそもどれくらいあるのでしょう。
もちろん、一眼レフは別ですよ。プロカメラマンには特殊な撮影領域も出てきます。
でも一般の人がレンズ交換をする必然性はあるの? という疑問はあります。

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ソニーみたいなミニマムな本体にレンズつけるとかっこいいからな。
一眼がどうしてもすきじゃなかったけど、ソニーのはいい。

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>>56
カメラ業界のトレンドに埋没しない独自路線を行く社。
「売れるから造る」というより「他社に無いから造る」。

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「フラッグシップ（旗艦）=most important item」と謳うにはやや印象薄いEX-ZR1000です。
センサは裏MOSだけど極小。レンズはF3と平凡。自社で最高値は「フリースタイル」の機。
カシオのデジカメ部門は結局スマホ・カテゴリーに呑み込まれてしまうんじゃないか？

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KISSのダブルズーム買って以来、今までコンデジオンリーだった嫁もレンズ交換普通にやってるし、
今の紅葉の季節に観光地行くと望遠やマクロに付け替えてるおじちゃんおばちゃんはよく見る。
このカシオ部長さんはそういうの見て見ぬふりしてるのかな。

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カシオの路線は、「電卓、腕時計、コンデジ」と並べてみると解ってくるね。
携帯性に優れた軽薄短小な筐体に、現代の都市生活に要る高機能を盛る。

ひとことで言えば「ビジネス出張に携行する武器」。
レンズ資産に酔うことはない。引きこもり、のんびりと趣味に没頭することもない。
イベント、クレーム、諸事態など、話題・問題の発生に機敏に反応し行動する。

スマホ・カテゴリーに呑み込まれるのが時代の趨勢なら、それもいいじゃないか。

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>>61
あーだからカシオはなんか嫌いだったんだー
すっきりした。ありがとう。

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Gショックに撮影機能付ければ完璧

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>>63
Exilim EX-G1

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カシオは昔一眼レフを売っていた。多分コシナのOEMだけど

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>>65
珍情報だね

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>>65
AFするレンズもあったような？

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5年使ってるE-3用に久しぶりに新レンズ買ってきた。
ZD50ミリF2マクロ。
評判のいいレンズだけあって、撮るのが超楽しい。
ボディのE3もなんだか若返ったような気がするよ。
レンズ交換式ならではの楽しみだよね。

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画質がもう少しよければ楽しめるのに。
カメラ雑誌などには載らない、二流と思われてるのが残念。

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Casio EX-ZR300
sample

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>>70
やや眠い

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５時前じゃーなぁ

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1日に20分も遅れるクオーツ腕時計を作っているカシオという会社は消えても誰も困らない。

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