土日祝で行ける撮影場所を撮り尽くしたら

どうすればいいんだ?
カメラ歴もうじき5年だが
休みに電車で行ける範囲の撮影場所は撮り尽くした
イベントも何度も同じだと飽きた
どんどんモチベーションが下がって機材触る機会が減ってきたのだが
ベテラン達はどうしてるの??
撮り始めの頃は何もが新鮮で楽しかったんだが

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あー、あとバイクの免許取ってバイク買うとかもいいよ
カヤック買って水上から陸を眺めるのも捨てがたい

君が知らない風景なんて
腐るほどあるね・・・

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>>16
子供の成長を感じるのは数ヶ月はかかると思うので毎週撮ろうとは思わん
嫁なんかは30歳超えたら写真で見ると老いを感じるので撮る気になれない

日本の景観はワースト1だろう
統一性無し、狭い、汚い、電線電柱だらけ、建物だらけで遠方が見えない

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＞休みに電車で行ける範囲の撮影場所は撮り尽くした

自転車でのんびり日帰り撮影なんかするといい。
道中に面白い被写体がいくらでもある。
むしろ目的地がどうでもよくなるｗ

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それに比べてヨーロッパはどこも絵になる

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>>5
札幌の隣の運河のある皆さんも知ってる市に生まれてからずっと住んでます。
割と名の知れてる場所は最初から撮ってない。
どうせブログとかで全部網羅されてるしさ。
小中高なんかで通学路として通った道とかを再び歩きながら何か被写体を
見つけたりとか今はしてますね。当然獣道でも歩きます。
あと車で移動しながらとかもやるけど最初から目的地は決めない。
ナビも使わずひたすら時間とガソリンがある限り撮るものを探すなんて
のは割とやるね。ぐるぐる走り回って終わりって時も時折あるけどｗ
遠景を狙いたい場合地元在住でも他の人ははすぐ知ってる展望台
行ったりとかしてるようだけど自分の場合は公営住宅の高層階から狙うなんてのも
最近は多くなったかな。
持ってるのはペンタのAPS-Cが2台とパナのm4/3が2台ですが特にペンタは
14から300まであるけど上記の撮り方だと殆どA16ばかりです。偶に70-200使う位かな。
m4/3は4/3用の12-50が多いですね。野良ネコとかには100-300使ってます。

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>>21
今の時期だったらバッテリーの消耗速そうだな
北海道は俺は日本だと思ってない、ロシアだと思ってる

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モノクロに目覚めるとか、
HDRはじめるとか・・・
オレはそうやってモチベーションを保ってる。

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>>22
撮り方にもよるよ。街撮りなんかで割と暖房のある
建物内に入る事があるとかなら殆ど消耗の面は気にならない。
ペンタの一眼は単3で使えるけどエネループでも支障は感じない。
ただし美瑛や陸別のような場所で数時間外にいる状況なら
かなり違う。気温によってはAFの動作も遅くなる。
エネループもそうだしm4/3の純正でも体感上寿命は半分位まで
落ちるね。そういう場所で使う場合だけエナジャイザーの
リチウムにしてる。
＞ロシアだと思ってる
ロシア人は以前よりかなり減ったよ。白人系自体殆ど見なくなった。
往来する船もかなり減ったらしい。
むしろ今なら寒いのを除けば韓国か中国、台湾辺りにいると錯覚するかも。
看板の表記とかも今は中国語とハングルだけの併記が多いしね。

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>>23
HDRも三脚立ててハマった時期あったけど、面倒臭いし、飽きやすいし
なんかちょっと邪道なんだよね
モノクロもだけど、白黒にすれば何でも良い写真になるし、どれも一緒に
見えてくる。大道さんの写真みたいに

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カメラ女子と一緒に撮影デート

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撮り過ぎじゃないか？
おれは年間10〜20日程度しか撮影に出向かないぞ
休みの日はいろんな野暮用があるという理由で
カメラを触れないんだけど
撮影予定日を決めてそれに向けて計画を立てる
楽しみが待ってるという期待感で胸が膨らむよ

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ああこいつは駄目だな
こんなキ○ガイにマジレスするだけ無駄だった

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山でも登って山岳写真家

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>>1
誰でもそういう時期はありますよ。
良い機会ですから、いろいろ悩まれるといいと思います。
悩んだ末にまたカメラを持って頂けることを願います。

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>>20
裏通りや生活道路はゴミだらけだよ
フランスはバンバン道路に捨てるし
オランダはタバコの吸い殻だらけ

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>>29
考えたことあったけど、遠足以外で山上ったことがない
ケーブルカーだけでも山岳撮れるのかな?

>>30
その悩みが2年以上抱えてるから困ってるんだよ
持ってる機材もどんどん価値が下がって行くし

>>31
道頓堀や通天閣周辺よりは遥かにマシでしょう
国によったらタバコやゴミ捨ては逮捕されるし

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アムステルダムの中心街でもこんな風
ちなみにここではマリファナと売春も合法です

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道にゴミを捨てると捕まるのがニュースやバラエティで取り上げられるのは、それが珍しいからなんだよね。

イタリア人に「どうしてこんなにポイ捨て多いの？」と聞いたら、
「俺達がゴミを捨てないと掃除の人達の仕事がなくなるだろう」と言われた。

なんて話もあるくらい。
そういう汚い部分も含めての「文化」なわけでね。
写真を撮る時もきれいな所ばっかり撮ってないで、たまにはそういう影の部分も狙ってみると面白いかもしれないぞ。

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白人は衛生観念アレだとはいうね
下水道が整備される以前は糞尿は窓から捨てていたという
シルクハットやマントは落ちてくる糞尿が顔などに直接かかるのを避けるためのもの
ハイヒールは道にたまった糞尿の中を歩くためのもの。男もハイヒールを履いていたのはそのため・・
そんな糞尿まみれな生活だから黒死病が流行るのも無理はない。
先祖がそんなだったのに、現代になったから衛生的に綺麗になれるかというと、そんなわけもなく。
一方の日本は江戸時代からゴミ収集屋とか糞尿収取屋がいて街中は綺麗だったらしいからねぇ・・

まあでも地震がないおかげで石造りの古い街並みを残せるってのはよいね

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匂いを誤魔化すための香水文化も同じかも。
タイムスリップしたら一番快適なのは日本かもしれんねｗ

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日本て他の国よりトイレやゴミ箱がたくさん街にあるのに、それでも
ゴミだらけで、しかも小便臭い。
民度低いからでしょ

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>ゴミだらけで、しかも小便臭い。
池袋に住んでいるからだろ？

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日本ってそんなにゴミ箱多いかな？この10数年でだいぶ減ってると思うけど。
自販機でジュース買っても空き缶の捨て場所に困る事が多い。

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ヨーロッパ行きたいけど、旅費や物価が高過ぎる
でも行きたい

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趣味って楽しめなくなったら、一回初心に帰って
「写真を撮る行為、ってものに何を見出しているのか」
ってことについて、自分なりに考えてみればいいんじゃないでしょうか？
カメラって被写体を探したり、構図を考えたり、撮影した写真を弄ってる過程だとか
シャッター音を聞く快感とか、難易度の高い被写体が撮影できた時の達成感とか
うちのペットの可愛い姿を残しておきたいとか、カメラやレンズを所有する欲だと
人それぞれでさ。
趣味がいつのまにかルーチンワークになるとつまらなくなってしまうかも。

レンズを換えたら違う写真が撮れるように、
何を撮影したいのか？とか、今まで挑戦してこなかった被写体を撮影してみたいとか
撮影する事自体について根本的に見つめなおすいい機会なんじゃないですかね。
ヌードとか撮ってみたい、とかだってありだし。

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>>41
もっともですな

汚いネタに脱線してたので本題にマジレスすると
土日休日ではなく通勤通学時時に撮ればよい
自分の場合、朝早くとか夕方や夜景こそ写真に撮ると楽しいのでいつもカメラを持ち歩いている。
フルサイズは荷物になるからコンデジかミラーレスがいいんでは？

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>>41
それは撮影場所って言うより自分の写真レベルの問題の話だな
それも悩んでるよ、本屋で売られてるカメラ本の技術などは全てマスターしたが
ある時期から同じような写真レベルしか撮れなくなって次のレベルに上がれない。
素人が独学でやる方法としてはもう限界なのかもしれんが

写真を上手くなるには、得意なジャンル一本でやり続けた方がいいのか、
あらゆるジャンルを平行してやった方がいいのかもわからん。
投手と打者で両立が出来ないように写真はどうなのか

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また撮りたくなるまで、カメラに触らなきゃいいんジャマイカ？
写真を撮らなきゃって、脅迫観念にとらわれている気がするyo

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>>43
なるほど...　俺は下手なんでそのレベルのアドバイスは出来ねぇです。
ただ言えるのは、趣味って自己満足を満たす、これに尽きるんだと思うんです。
得意分野に突っ走ってオレスゲーとか思えたら最高じゃないすか。
なんとなく、1さんを見ててこれを思い出した...
http://aqua2ch.net/archives/22745858.htm...

スマソ、場所の話だったね。

東京でも葛飾とか下町とか行くのも良いし、東京都下の地域に行くも由。
深夜に八王子城跡に行って武者が現れるまでカメラ持ってスタンバってみるもよし、
都民の森に行って心身ともにリフレッシュしつつ帰りに河辺温泉に行ってみるのも良いかもよ。既に行ってたら済まない。
写真を撮りに行くために休日遠征するっていう考えを封印して、旅に行くついでにカメラを撮るようにしてみる。で、やっぱり無意識にカメラ撮らなきゃって意識が頭にこびりついてるならやっぱ好きなんだと思う。カメラで撮る行為自体が。

汚いネタに戻っても良いですか？ｗ　以下、長文スマソ

フランスとかイタリアとか至る所にスプレーによる落書きがあってマジキタネぇです。
ラテンはまじ汚いですから。ドロボーも多いし、犬のウンコだらけだし。
でも、1氏の言うこともわかる。電線が無いのは羨ましいし、建物の統一感もあるし、高さ制限がピシッとしてるから都市レベルでの統一感がある。
特にロンドンとドイツ、プラハはイイ。
でも、古い建物を維持しなきゃならない＝新しい建築物を建てるためには景観を守らなきゃいけないというジレンマに駆られるため、実験的な建物の構築がし辛いっていうこともあるわけで。なんとなくマンネリ感とかどこに行っても同じ感じとかがしなくもない。

で、東京ですけど間違いなく世界一の都市ですわ。
マクロで見たら汚い場所もあるだろうけど、古い物を壊してどんどん立て替えるっていう
エネルギーは欧州の都市にはないし、上海みたいなハリボテ感も無いしね。
神社仏閣があり、古い街並みと巨大ビルが隣合わせだったり、外国に行けばいくほど日本
の良さがわかってくる....まぁかぶれて帰ってくる人もいるけどさ。

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>まぁかぶれて帰ってくる人もいるけどさ。

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>>1
写真の基本はポートレートって言われるくらいだから、ポートレートやれば？
被写体が違えば毎回新鮮だし。同じ人物でも、時と場合で違った表情がある。
人間を撮るのは、奥が深いぜ。

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>>47明和ではそれは基本では無く夢である

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えっと、ここまで出て無いかな？
自分の意見だけど
飽きれば辞めて次の事すればいいんじゃない？
生業でもなければ死ぬわけじゃないんだし。

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それでは愛想がないので
魚眼どうだ？魚眼。
嵌らなければ飽きは早いけど
嵌れば延々飽きない

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>>37
それ中国と韓国のことでしょ。＾＾

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[CP+(カメラ&フォトイメージングショー)2013]に行く！
http://www.cpplus.jp/
2013年1月31日(木)〜2月3日(日)入場料 1,000円（税込）/登録すれば 入場無料!

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>>1
＞撮り始めの頃は何もが新鮮で楽しかったんだが

ズバリ「飽きた」ということ。
カメラと言う高い買い物をしたんだから手放し難い気持ちはよくわかる。

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＞土日休日ではなく通勤通学時時に撮ればよい

これはごもっともですなあ。
通いなれた道をなるべく通いなれた時間帯に撮る。
「いつでもいいや」と思っている内に町並みはどんどん変わっていくわけで。
昔ながらの景観がつまらんチェーン店に埋め尽くされない内に撮っておきたいもんです。

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マクロで撮りまくるのもいいと思う。

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>>55
いや魚眼だろう！

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マクロ＋魚眼＋ミラーレンズ＋31mmで江の島に撮影行ったことあるけど楽しかったぜ〜
花、虫、風景、スナップ、鳥、猫、船、マリンスポーツ、江ノ電etc.と被写体の種類が多い場所なので。
そういう場所だと、レンズも種類が多いと捗るね

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初めは動作がもたついて丸一日かかってた撮影コースが今では
午前中で済んでしまう。
しかも写真も格段に上手く撮れてるのだが、喜びが少なくいつ頃か
どれも同じ写真に感じて個性が感じられなく壁を超えられない。
超サイヤ人になれなかった頃のベジータの気持ちが痛い程わかる
カカロットめ〜奴は認めたく無いが天才だ

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>>54
個人的な話だけど、生まれてから中学生まで住んでたマンモス団地が再開発となった
昔の街並みが道路も商店街も含めて全部消え去って、住民も１万人規模でほぼ総入替えになるわけ。
そういう経験があると普段の街並み撮っておくのって、人にもよるだろうけど重要なんじゃないかと思う

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>>59
撮っておいたところに限って、昔のまま変わらないんだ・・・

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>>60
毎日セルフポートレートを撮ると良い。
変わってないようで10年も経つと髪の毛がすっかり薄くなったりする。

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>>59

非常に共感できます。
ある建物や場所があって、それが無くなってやっと「撮っておけばよかった」と思う。
でもやっぱり今現在あるものは「いつでもいいや」と思ってしまう。
一度で懲りればいいものを、今でもそんな後悔を繰り返しがちですよ正直。

それでもやっと最近、ちょっとでも心が動かされたら「撮っておこう」となりました。
カバンに入れておいて、いつでも撮れるサブ機という物の大事さも改めて痛感。

……という自分への言い訳がここ最近、心の中で繰り返されています。
お店でＧＲデジタル４を触ってしまってからｗ

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ケガで入院するついでに、撮影機材一式を友達に貸し出した。
2週間くらい、カメラから離れた生活。
そしたら、なぜかホッと気持ちが軽くなった。
あの時のプレッシャーから解放された感じは今でも
忘れられない。

もちろんカメラ再開したけど「何か撮らなきゃ。
上達しなきゃ」っていう向上心が
強すぎてもダメみたい。

自転車は超オススメ、目的地よりも道中のほうが
楽しくなる。僕はバイクを買ってさらに足を
延ばす予定。

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仕事、趣味、生活、なんにでもカメラを絡めてる。
>>63みたく窮屈になる事がある。疲れてきたら絡め具合を調整。
案外なんにでも絡められる趣味なんだよなカメラ。

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俺を撮ってくれ

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