>>129 そうそう。歴史的な建造物が好きなんで、外観だけじゃなく
室内とかでも直線を曲げずに撮りたいんよ。
それと模型とかを撮る時に目一杯寄って撮るんだけど、被写界深度が
浅くなるんで、これをアオリを使えれば手前から奥までピントを
合わせる事が出来るからね。(絞りを目一杯絞っても限度があるんで)
>>130 アートフィルターのミニチュアは一見擬似ミニチュアに見えるように
特定の部分以外をぼかすんだが、俺の求めているのは逆や。
↑の文を読んどくれ。
>>131 黒箱さん、
>>60の奴を店頭で見掛けた時に『これいいかも!』と思いましたよ。
フィルム時代は本格的なアオリはビューカメラしか無かったし、35mm一眼だと
PCとかTSとか限られていたし馬鹿高かったから。
それがデジタルの時代になって、素子の大きさ(規格)も種類が多いし、
アダプター遊びみたいに他社製のレンズとかオールドレンズを色々と楽しむ
ようなのも手軽になった今、イメージサークルに余裕のあるレンズを付けて
少し小さめの素子でも良いんで、リア側のアオリが出来るような構造を
考えて出してくれないかな?と思ったまでで。
>>132 そうそう。俺がこう言う考え持ったのも、デジタルの今なら
例え周辺がケラレたりしても取り込んだデータをソフトで切り出したりってのが
簡単に出来るからなんだ。
1インチでも2000万画素オーバーの今なら、切り取って残りが1000万画素に
なっても充分使い物になる程度の画質は維持していると思えるんで。
(HPに載せる写真素材程度なら充分過ぎるわ)
>>133 実家に帰れば往年のカタログが残っているかも?
リンホフとかジナーとかウィスタとかトヨビューとか・・・懐かし過ぎる
どっかのカタログに写真付きで各種のアオリの説明が載っていたな。
それが凄く解り易かった。
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