いい写真撮りたくなると沼という病気にかかる

俺は病気克服した
というかフラッグシップのカメラとレンズも揃えて、これ以上買う物無くなって
結局は腕だなと結論に至った。そして貯金は底をついたが

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そこまで散財しなきゃ腕だって気付けないのか…。

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豆粒センサーのコンデジで、俺よりうまいやつは腐るほどいる
悲しいね

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構図とか画作りは、センス足りない部分があってもテクと経験である程度なんとかなる気がする
あまりにセンスないとダメだけど。

次のハードルは、既成ジャンルでカメラマン人口も多い場合、シャッターチャンスを得るための時間的・金銭低・体力的余裕の問題がある。
多くの場合、この点でプロには勝てない

最後に作家性が問われる。
ただジャンル開拓者だったりアイデア勝ちしてるといきなりここに到達できる人もいる。

と個人的には思う。

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小生はカメラ歴は50年以上ありますがレンズ沼という病気には一度も掛かりませんでしたよ

ただカメラは50台以上買いました
今でも20〜30はあると思いますw
(フィルム多し)

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>>1
こういう奴に限って
モニタで見てるだけでレンズの差なんか分からないんだぜw

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>>1
それ写真が原因じゃなくて
お前の個人的な精神の病気だよ
よく自分を見直してみろ、カメラに限った事じゃないだろ？

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