>>18 だなw
>>17 そういう思想自体が衰退の要因だと思うよ。カメラというか写真の時系列は
高度経済成長に入り写真(記憶の記録)が一般化した時に手軽で安価なハーフブームが起こり
戦後の第一次ベビーブームを支えたのはジャスピンコニカに始まるAFコンパクト。
一部のマニアご用達だったイチガンもSPFやAE-1やOMで低年齢に浸透しペトリなどの廉価メーカーも
貢献してイチガンが認知されだし、その後、αショックでイチガンが一気に広がり更には第二次ベビーブーム
世代がキッスやスィートで釣られ…多くの場合、社会世相にリンクしてきたし少し前の”カメラ女子”も…
で、今は…決して映像文化が衰退したわけではない。
アクションカメラの類や何よりもスマホは隆盛を極めている。
デジタルならではの加工や細工もさることながら、アイポンで撮った写真でも条件が良くレタッチした縮小画だけ
だと一見しただけでは判別が付かない場合もあるほど。それでSNSなどのネットとの親和性が優れているのだから…
社会世相にリンクしているとすると…センサーサイズ云々などは小さな小さな要因に過ぎないと思うなあ
ひとつの生業として成立する為には、広く大衆に受け入れられないと無理
それなりのボリュームが必要だがセンサーサイズ、レンズ、ひいては画質というセグメントが
どれほどマーケットとして存在するのだろうか?今どきには今どきの社会世相が要求する”製品”があるはず。
改めて…センサーサイズ????
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