AFや操作性もブラッシュアップ

fp Lは、同シリーズの新しい選択肢として2021年4月16日にラインアップに追加されたモデル。最大の注目点は、fpのコンパクトボディはそのままに撮像素子が有効約6100万画素の裏面照射型CMOSセンサーになったこと。そのボディサイズは112.6（幅）×69.9（高さ）×45.3（奥行）mmで、重量は427g （バッテリー、SDカード含む）。重量がわずかに5g重いものの、fpとまったく同じサイズの世界最小ボディになっています。

返信する

AFって何ですか？

返信する

>>1
L無しを使っているが街中のスナップ機として文句の付け所が無い
6100万画素の高画素機になると三脚必須になるから買い替えてないし
買い換えるつもりもない

EVFもただでさえバッテリードカ食いのSIGMAのカメラなんで
買うつもりも無いしLCDビューファインダーならバッテリー
使わないのでそっちで充分です

しかしスイッチ類交換＋カバー交換はやってもらおうと思っている

返信する

シグマはよく壊れるイメージ、DP1メリル持ってるけど2回壊れて無償修理してもらった
また同じとこ壊れてもう放置してある、

返信する

>>2

返信する

AFの操作性ってテクニックのこと?

返信する

フラッシュの向きが逆で、目がー！ってなってしまうんだけど

返信する

>>7
バカは置いて行きま〜すw

返信する

このデザインだとEVF内蔵で良くない？
って思ってしまうわ。
あと高画素機なら手ぶれ補正搭載してほしいとか…

まぁガワがFPと共通だから安く済んでるんだろうけど。

返信する

>>7と>>８の流れが好きだｗ

返信する