某国の悲劇を考える。
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001 2019/01/04(金) 11:56:41 ID:RKN4qAmgD2
とある国では国民の感情が最優先されるという独特の政治姿勢の国がある。
年間に届く脅迫状・怪文書は20万通を超え、中には政治家や判事の住所・家族構成を正確に把握したものもあるという。
「お前の娘のはらわたを郵送で送ってやる」「夜中に1人で外出したらバンで連れ込んで八人がかりでメッタ刺しにしてやる」等々。
某国のお家事情も我国の国民ならば「もしも自分がその立場なら?」そんな観点で国際情勢を静観するのも責務では無いのか?
そんな国が近ければ近いほどそう思わざる得ないのである。
脅迫罪や扇動罪が正確に機能しない国のすることはただ単にその国の国民性・民族性に起因したものじゃないのは知っておきたいものだ。
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002 2019/01/04(金) 16:37:33 ID:bx6dRvSLNc
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