自宅に小便器の設置を検討している

>>5　続きだ。小便器は構造的に欠陥品である。これが答えだ。まず、トイレが臭くなる。これは掃除をまめにしててもそうだ。
トイレの中に小皿がある。小皿の場合もあるが、大皿のタイプもある。この大皿が曲者で、外すと長靴の靴底のように大きなものだ。
いずれにしても、掃除はここを外して丁寧に洗わないといけない。そうしないと臭さが解消されない。
この靴底は、イオンなどどこでもいいが、外出先の男性便所を見て欲しい、簡単に外せるものでなく、金属の輪とか、プラスチックバンドを穴に遠し、持ち上げやすくしてるとこも多いと思うが
結構割れてるとこも多いと思う、そして、それを持ち上げて洗うのであるが、尿石で常に掃除をしててもなかなか汚れは落ちない。しかも、持ち上げた中の本体の方が、掃除はしにくい。
中にたまった水を吸い上げ、ゴシゴシと洗っていくのであるが、これが大変。靴底のほうは、陶器でなく、プラスチック製も出てるので、それに変えてみたが、それでも掃除のはとても大変。
一度totoお客様センターにメールして、苦情を言ったが全く相手にはされず。そしてあらゆる掃除法を試したが、泣く泣く使用をやめ、水を抜き、布をかけ、長い間使用不可としていたが、
先日、遂に撤去した。
外出先で、男便所が少し臭いなと感じたら、ココが原因だ。簡単な掃除では全く解決されない。念入りに掃除したとして、本当に一時的にしか解消されない、そう、これは構造的に欠陥があるからである。もうすこし画像を交えて説明したいとこだが、まぁ、そんなとこだ。

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