虐待死の親父の境遇を考えてください。

娘を虐待し、殺害した悪者になってますけど、
そんな酷いことを普通の人間はできません。
だが、彼はそれをした。
それをしてしまう、出来てしまう人格になったということは、劣悪環境で、生まれ育ってきたからではないだろうか？
この彼も幼少期に親から虐待を受けていたり、学校でいじめられていたからじゃないだろうか？

返信する

そんなん知らんがな

返信する

>>2
ヤクザの組長の子供に生まれ、悪いことも悪いと教えられず、むしろ積極的にやれ！みたいに育った彼が
成人後、犯罪した場合、彼に責任はあるのか？
彼が悪いのではなく、環境が悪いのでは？

返信する

虐待死じゃなく虐殺
未必の故意による殺人罪

返信する

>>4
普通の人格の持ち主なら故意に殺人などしない。
だが、彼はそれを行った。
異常人格者だったからだ。
なぜ異常人格に育ってしまったのか？という話。

返信する

>>1　劣悪環境で生まれ育ったのだとして、生殖行為は誰から教わったのだと思う ？。

　こどもを産み その我が子を慈しみ育てるのは本能なんだよ。
　畜生にも悖る奴の生い立ちなんかを考えて弁護してやる必要など毛頭無く、頼れる筈の親から
娘が受けた心身の苦痛を、コイツが死に至るまで受けさせれは良いんだよ。
　

返信する

>>6
>こどもを産み その我が子を慈しみ育てるのは本能。
その本能が欠如した畜生に生まれてきてしまった（ある種の障碍者）彼に責任はあるか？

返信する

なんの情報もないのに、こんなとこで何を議論するというのか。
ましてや一般論でもなく、具体的な事例を軽々に想像だけで判断しようなんて、その時点で間違った行いだと思う。

返信する

普通 嫁が止めるけどな

返信する

全盲で生まれてきた人に、目が見えない奴は有罪！って言っていると同義に聞こえるぞ。
犯罪ってなんでも不可抗力によるものだろ。

返信する

母親が止めた事は何度もあるが、その都度、
逆切れしたキ印ダンナに母親も暴力を受けたと
裁判でも証言しとるがな

返信する

どんな境遇だろうが責任はあるわボケ！！

返信する

性的倒錯　
　
ひたすらに虐待こそ快楽 性的興奮

返信する

>>13
責任が無いとは言っていない。
ただ、100％彼が悪いってのは違うのではないか？

返信する

>>15
　「100％この父親がが悪い」 そう断言できる。
　そうでなければ 日々虐待された挙句に殺された娘が、あまりにも可哀そう過ぎるじゃないか。

　虐待を知りながら身を張ってでも娘を護ろうとはしなかったばかりか、先に転居地へ父親と娘を同行させた母親も
まったく酌量の余地など無い。

返信する

>>16
彼の生い立ちはどうだったんだ？
なぜそんな酷いことをする人格になってしまったんだ？
もし、生まれ育った環境でそうなってしまったのであれば、
>>16のあなただってその環境で育てば虐待体質の人格になっていたかもしれない。

返信する

>>17
　殺された娘が生まれた時から虐待していたのなら、この父親が育った環境にも原因を見出せるかも知れないが
そういう事ではないと思うよ。

返信する

酒乱とかもあるよな
酔うと人格変わる

返信する

>>1
あらゆる事象には原因があり、そういった意味では誰かを救う英雄になるのも、誰かを虐殺する極悪人になるのも、「すべて環境のせい」といえる。

で、それが何？
いるかいないかわからん神様でも無い人間のできる事には限度がある。
人間社会は人間が考え、お互いの利益を守る為、社会を維持するためにルールを決定している。
この父親が仮にある程度の悪い環境で育ったとはいえ、職場では人当たりが良く立派な社会人として成立している以上、
善悪を判断する能力があって、倫理的行動を取る事が出来たと理解できる。
それを、無抵抗で他に頼る者のいない幼児に対して徹底的な虐待を行った事は、人間社会として「犯罪」「悪」としか言えない。
これを、「環境のせい」と言うのは、少なくとも日本では社会通念上許容できない。

罪の軽重は今後判断されるが、少なくとも「環境のせいで仕方なかった」などとは言えない。

返信する

掲示板を荒らしてる馬鹿がいるでしょ、そういう馬鹿は人が嫌がる事、人が困る事をする事が楽しい
若しくは何も感じない人種、いじめもしかり、虐待もまた、次元が違ったとしても根は一緒
自らの行為に罪悪感も背徳感も感じてはいないのでしょう、多分脳というか、心というかに疾患がある
多くの人が普通に守っていることを守ることすら出来ず、我慢していることを我慢できずに
全ては人のせい、環境のせいにして逃げる、馬鹿は自らを律することが出来ないからね。

返信する

>>20
＞善悪を判断する能力があって、倫理的行動を取る事が出来た　って言うけど、
↑みたいな人間は虐待しないと思う。
虐待という行動は、倫理的行動か？
彼は善悪の判断も出来ていなかったし、倫理的行動も出来ていなかったぞ。

善悪を判断する能力がなく、倫理的行動を取る事が出来ない人間だったから虐待という酷いことが出来るんだと思う。

＞誰かを救う英雄になるのも、誰かを虐殺する極悪人になるのも、「すべて環境のせい」といえる。
神様でも無い人間のできる事には限度がある。
ということは人間自身の運命には本人の責任は無いとならないか？環境のせいなんだから。
英雄になったのもたまたま、極悪人になったのもたまたま。誰も偉くないし、誰も悪くない。

返信する

>>22
基本お前の理屈がアホなのは、この親父の育った環境が如何だろうが、
犯罪行動とその結果には何の変化ももたらさないという事だ。
自分の子供を虐待死させ、あまつさえ性的虐待した事実は、変わり様が無い。
日本には、罪刑法定主義の原則があり、それを支持する国民の国だ。
不幸な生い立ち故の情状の酌量などは、
結果責任に対して日本では、大した価値を持たない。
其れがいやなら、とっとと北欧にでも引っ越す事だ。
まあ過剰な程の人権主義を取る北欧でも、
お前の理屈は多分アウトだと思うが。

返信する