目視もままならない最後尾で観る価値について

アーティストのコンサートやフェス、はたまた野球やテニスなんかの最後尾のほうで観てる人達って
目的の人をほとんど米粒程度にしか観えないし音も歓声で聞き辛いと思うんだけどね。
なのに最後尾を金を払って観る価値が本当にあるのかな？って、いつも彼等に関心しちゃうんですよね。

自分なら諦めてテレビで観るかソフトになるの待つかして我慢しちゃうんだけどね。

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>>1は、好きなアーティストさんのコンサートやお芝居を
会場で体験したことがないのかな？

一度でも体験していたなら
映像、音源ソフトが次のコンサートやお芝居までの
つなぎでしかない事に気がつけるはずなんだけど

高額なVRシステムを構築したところで
生で歌って、演じて、演奏してるアーティストさんを
再現するには限界がある

所詮は映像、音源ソフトなんだよ。

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