…なんで国のために人が死なんといかんの…
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011 2019/08/20(火) 06:45:15 ID:BRH.3beDfs
「国」と「人」を分けているところが幼稚。
「国」なんてものは無い。
全て「人」であり、「人」の集合体。
「国の為に人が死ぬ」のではなく、「人の為に人が戦う」のが戦争。
それは自分の為であり、自分の家族の為であり、身近な人の為。
「権力者」が「自分の利益」のために「民衆」を犠牲にしていると言えるのは、独裁国家だけ。
日本のように「権力者」を「民衆」が変えられるシステムがある以上、すべての国の行為は民衆が承認したものであると自覚する必要がある。
自民党が腐敗したとしても民衆の責任。
健全で有力な野党が育たないのも民衆の責任。
今後戦争に向かうとしたらそれも民衆の責任。
その自覚が無い「衆愚」が「国」を自分と別の存在として「批判」する。
批判している対象は自分だと全く気付かない。
こういう言い方をすると、「いや、俺は自民党を支持していない」とか「腐敗を承認してはいない」とか
「戦争など望んでいない」とか言い出す輩もいるだろうが、そんな言い訳は民主主義には通用しない。
PCの全機能を使っていない(把握していない)のに「不便だ」と言っているようなもの。
勉強して使いこなしてより良くしていくのはユーザーである「民衆」「国民」次第。
「なんで国のために人が死なんといかんの」?
人を殺しているのは人であって、「国」ではない。
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